今、義父の部屋を出てきました。朝の日の光を浴びながら、義父と嫁が全裸
で肌を重ね、お互いの性器を貪り合う。唾液でベタベタに成りながら狂った
様に、お互いの淋しさを紛らわす様に。義父は3年前、私は去年、連れ合いを
亡くしました。義父は私と娘に優しく、何時しか心を許し、そして、この肉
体までも・・・・。私は33歳、主人の居ない夜、余りにも淋しく、性欲の強い私
は自慰行為を繰り返していました。その行為を何時しか、義父に覗かれてい
る事に気が付き、「覗いてないでお願します。!」と叫んでしまいました。
それからです、義父と寝床を共にする様になりました。今日の様な休日は、
娘を保育園に送り届け、戻ると朝から肌を重ねます。義父(58歳)も若くは
無く、何回もと言う訳には行きませんが、舌と指で。お道具で。そして大き
な、おちんちんで。私を一生懸命、愛してくれます。