母と男と女になって5年、最近はだいぶ落ち着いた生活を送っています。
ボクが20歳、母が40歳の時に結ばれ、それを機に育った街から引越し、
誰も僕たちを知らない街で「年の離れた夫婦」として生活しています。
毎朝6時に起きると、先に起きている母が台所に立っています。
おはようといいながら母を後ろから抱きしめ、キス。
気分が乗ってくるとそのままHが始まります。
7時には家を出て、会社へ。
母も9時からパートへ。
たいていボクは8時くらいに帰宅をし、先に帰ってきていた母と入浴。
お風呂でいちゃいちゃして、出たら夕食。
軽く2人でお酒を飲み、11時くらいに布団へ。
ほぼ毎日、母を求め、母も応じてくれます。
生理の時は、母の口で出します。
母は、初めてセックスをした5年前より、確実に若くなっています。
普通のおばさんだったのが、髪型を変え、カラーもし、着る服もかわいらし
い、わりと若い人向けのものになり、なにより下着がセクシーでカラフルに
なり、ボクはほんとに嬉しく思っています。
もともと、顔や体つきはそんなに悪くなかったので、みまちがうくらいに
ステキな女性になってきました。
ボクは逆にパート先でもててしまうのではないかと心配して、母に尋ねます
が、母は、アナタ以外になびかないわよ、と笑ってました。
セックスも好きになったみたいで、休みの前など、ボクは若いので何回も求
めてしまいますが、母は絶対に断りません。
ボクの息子をいとおしそうに口にくわえ、興奮させてくれます。
母と休みがあうと、2人で出かけます。
ショッピングしたり、ドライブしたり、食事したり、そのままラブホテルへ
行ったり。
今まで恋人がいなく、母しか女性を知りません。
デートなどもしたことがないボクは、出来なかったことをボクの妻になった
母としています。
母はボクを「アナタ」か「ROくん」
ボクは母を「みゆき」、母の名前で呼んでいます。
今、とても幸せです。