9月4日の日曜日の朝…。
洗濯機の音で目が覚めました。裏庭でお隣りの母親が洗濯を始めていました。ほんとに小さいですが裏庭があって、そこに洗濯機が置いてあります。(今日は僕も洗濯しなくては…。)1階に下りて、新聞を取りに出て見ると息子さんは朝から外出したらしく自転車はなかったです。
おばさんの洗濯が終わるのを待とうとも思いましたが、こっちも2回分の洗濯があるので困ったなぁ。昨夜もおばさんのHを聞いていたので、正直後ろめたい気持ちもあって、顔を合わせづらかったんです。勇気を出して庭に出て、柵越しに『あっ!?おはようございます!』と挨拶をします。まともに顔を合わすのは引越して来た日に挨拶に来られた時以来で顔も満足に覚えてませんでしたので、この時がほとんど初対面。だからでしょうか、おばさんの顔をしっかりと覚えるように見ていたと思います。(みなさん、よく芸能人に例えられますが…難しいですねぇ。誰だろ~?『行列~』の住田弁護士を若くしたような…なんか違うかも…。中肉中背、髪は肩までの普通のおばさんです。)『洗濯されてるんですか?』と声をかけました。『ええ、たまってたまって…あはははは…。』と愛想よく答えてくれました。こちらも笑顔で答え、少しだけ話しをして部屋に戻りましたが、話してる間ずっと…(目の前のこの女性が毎晩息子とHしてるんだ…笑顔で話しをしているけど、本当はいやらしい女性なんだ…僕はみんな知ってるだから…。)と心の中でつぶやいていました。そして、何回も頭の中でこの女性を裸にしてました。
夕方…。
僕は遊んで帰って来ました。隣りの息子さんはまだ帰って来てなかったのですが、しばらくして自転車の音がして帰宅したようです。母親とご飯を食べ始め、その会話の中で僕の話題もしっかり出てしました。自分達が盗聴されているかも知れないとか、危ない話が出るんじゃないかとドキドキしてましたが、考え過ぎでしたか?なかったです。
11月20日の日曜日…つまり2週間前です。この日から、お隣りの雲行きが怪しくなったような気が…。朝、町に出掛けて、昼前に家に戻りました。隣りの玄関のチェックをするのは日課になってるので、見てみると息子さんは不在でおばさんだけがいるようです。部屋に入った途端に、隣りから声が聞こえていたので、いつものように押し入れへ!すると、明らかに怪しい声がします…。(息子さん、いるのかなぁ?) おばさんの声で『パパぁ~!入れて~!』『パパぁ~!オマンコ、気持ちよくして~!』と甘えるように言っています。(旦那さんかなぁ?)明らかに息子さんとのHとは違いました。息子さんの時はいやらしい言葉はほとんど使わないんです。僕も初めて聞くおばさんの変貌ぶりに大興奮!『どうして欲しい?』とやっと男性の声が聞こえて来ましたが、声から年配の方であることはわかります。息子さんの時と違って、セックスの時の会話も息が合ってる感じがしました。焦らされているのか、『パパぁ~!イヤ~ん!お願い~!オマンコ気持ちよくして~!』『パパぁ~!入れてぇ~!突いてよ~!』と求めています。(事あるごとに男性をパパと呼んでました。いったい誰なんでしょうか?) いよいよ、挿入です。おばさんは『パパぁ~!お願い~!抱いて~!抱きしめて~!』と言い、入れられた途端に『ああぁ~!パパぁ~!気持ちいいよぉ~!』と叫びます。それから男性の攻めはかなり長く続いていました。激しく、時には休憩しながら20分くらいは母親は悶え続けていたと思います。息子さんの時とは何もかも全然違いました。何よりおばさんは本気で興奮しているようでした。いよいよ終わりに近づき、男性が激しく腰を振り始めます。突然、おばさんが『パパ、ダメ!パパ、ダメダメ!』『パパ、お願い!ほんとダメやって!やめて!』言いますが、男性はやめませんでした。恐らく、中出しをしたのでしょう。おばさんは『パパ、ダメ~ん…ダメやって~…。』と言ってましたが、声は笑っていました。この後、男性はすぐに家を出て行きましたが、結局誰なのか未だにわかりません。