Xmas、母をうちに呼んで、母、俺、妻、娘、息子の五人でパーティーをした。
一年生になる娘が母にこう言った。
『お婆ちゃんっていつもいい香りするよね~?なにかつけてるの?』
母はちょっと今日は香水つけてきたよと言ったがそれは違う。
それが母の香りなんだ。
娘は敏感にそれを悟ったようだ。
Xmasパーティーの前、俺は母とセックスをしていた。
仕事が終わったら母を迎えにいき、うちに連れてくる予定だったのだが、仕事が午前中に片付き、俺は母のマンションにいき、セックスした。
今から行くからとメールしておいたが、母はそれを見ていなかったようで、早い訪問に驚いていた。
俺は母に抱きつき、キスをした。
なんの抵抗もなく母は受け入れた。
母とタイミングが合わず、約二カ月ぶりの母とのセックス。
57才の身体をむさぼるようにすると、母も久々のセックスに過剰な反応を示した。
キスをしながら指二本でかき回すと、母の視線は宙をさまよい、崩れ落ちるようにイキ果てた。
うつぶせに崩れていた母の尻だけを持ち上げ、後ろからズブリと差し込んだ。
母は小さく短く声を出して、顔を上げた。
ザラザラと絡みつく母の中は健在で、母は顔を布団に埋め、身体をくの字にして、尻を自分で突き出す形にした。
突きながら母の乳房を背後から揉み、乳首を指でつまむと、母はたまらず布団から顔をあげて、声を荒げるように出した。
そして前のめりにまた崩れ落ち、いったようだった。
俺はそのまま突きあげ、母の中で果てた。
母の尻の間の太ももから、俺が出したものが流れ落ちていた。
時々、母はビクッ、ビクッと痙攣していて、俺は再度興奮してきて、また母に覆いかぶさって、今度は正常位で。
『プレゼント取りにいかなきゃならないのよ。時間が』
と言ったが俺のされるがままに受け入れていた。
連続でされたせいか、二回目終了後の母はちょっとフラフラしていて、軽くシャワーを浴びて、身支度を整え、母が子供達へのプレゼントを注文していた店に行き、そのままうちに。
妻は夕食の準備をしていて、俺は息子と風呂に入り、妻と娘が風呂に入り、パーティー開始。
そして冒頭の娘の言葉。
少し母はビールを飲み、子供達と戯れ、昼間の疲れもあったのだろう、孫二人と幸せそうに寝た。
翌日は母のリクエストで温泉ランドに行った。