近親相姦　経過報告

大きな進展があったのでまた書きます。
あれからお互い時間を作り楽しんでいますが先日県外の運動公園で待ち合わせした時の事。
俺は急用ができ少し分遅れて到着、義妹からは山道を散歩してるとメール。
到着して義妹の車の横に止め後を追いました、平日の昼間は人影はなく早足で山道を登ると少し開けた所のベンチに義妹はいました。
近くにより抱き寄せると舌を絡めながら服に手を入れ胸を弄りました。下に手を入れると中はビショビショ、クリをさすりながら
今日はちょっと違った事しょっか
と言うと
ここでするの？
と聞いて来たので
それもあるけど…と言いながら服を脱がし
このまま散歩しょっか
一緒にいてあげるからと言いました
初めは
えっ！ て感じだったけどすぐ了解してくれました。
並んで山道を歩いていたけど義妹もまんざらでもなさそうで恥ずかしながらも普通に歩いていました、しばらく歩いてると脇道から初老の男が出てきました、木々で完全にこちらからは見えず驚いたが老人は
若いねぇと言い義妹の尻をタッチして立ち去って行きました。
義妹は完全に硬直！体が震えていたけど抱き寄せキスをしながら太股に指を這わすと膝までビショビショ
義妹ちゃん、感じてるね…
と聞くと、静かに頷きました。
その後は人とすれ違う事はなく終点の高台に到着そこで義妹を激しく求めました、義妹も初めての露出＆青姦に興奮したみたいで場所もわきまえず声を出し感じていました。
帰り際服を着ようとすると
帰りはお義兄ちゃんも一緒に…
と言ったのでする事にしました。
全裸の男女が寄り添うように山道を下りてると途中義妹が
お義兄ちゃん…トイレ…
と言ったけど麓までまだまだその辺の茂みでと思ったのですがさっき老人が出てきた脇道の事を思い出し少し戻り脇道に入りました
脇道は半分獣道みたいな感じで奥まで進むと見晴らしのいい少し開けた所に出ました、本道からは完全に見えません、お腹を抑え苦しそうな義妹を見ていると再び息子が元気になってきました！
我慢出来ずしゃがみ込もうとした義妹の手を掴み引っ張ると尻を突き出す形に木に手を縛りました、義妹はいきなりの行為に驚いてたけど、後ろに回り尻を抑えると
義妹ちゃんの恥ずかしい姿みせて…
と親指でアナルの辺りをマッサージ、義妹はお義兄ちゃんダメ！と必死に抵抗したけど便意には勝てずアナルがプクッと広がるとザーメンが垂れウンコがムリムリムリと出てそれと同時にオシッコが凄いよくでて足を濡らしました
義妹は俺に恥ずかしい姿を見られ泣き出したけどその顔に似合わずぶっといウンコが尻穴からの止まることなく出続けました、義妹の足元には大量のウンコが山になっており出尽くした尻穴はヒクヒクしていました、義妹の尻を舐めながらティッシュで穴を拭いてるとあるマンガの事を思い出しました、それはアナルに入れてオシッコをするという事…排泄後のポッカリ開いた義妹のアナルにチンポをあてがいゆっくりと挿入、義妹は泣きながらイヤ！と言いながらも力を緩め俺のを受け入れました、何度かピストンした後小便、俺も初めての事だから不安だったが意外とすんなりできました、義妹は流し込まれる小便に体は震えやがて
お義兄ちゃん…お腹痛い…
と言ったけど小便を出し切り激しく突き上げ中出しチンポを抜くと。ブリブリという音と共に噴水のように茶色い液が噴き出しました、力が抜けたように膝をつき泣きじゃくる義妹の手を解き抱き寄せるとひたすら義妹を慰めました。
慰めながら今回で２人の関係は終わりかな～と半ば諦めていたけど落ち着いた義妹は
お義兄ちゃんに全部見られちゃった…
と舌を絡め俺を求めてきました、そしてその場でしました。
変態プレーに目覚めた義妹は更に激しく求めるようになりどんな恥ずかしい事を要求しても応えてくれました
完全にアブノーマルに目覚めた事を確信。帰り道も小便がしたくなったら立ったまま足を広げその場でするしした後もお義兄ちゃん綺麗にしてぇ～と要求
逆に俺が小便すると綺麗に舐めてくれました。
駐車場にもどり汚れを落とすのにホテルへ
そこでもひたすらお互いを求め合いました
休憩しながら義妹に今日の事を聞くと恥ずかしくて止めて欲しいけどお義兄ちゃんに見られていると感じるの
と言ってくれたのでうれしかった。
その日はそのままホテルで別れました。
昨日、一昨日と甥っ子を連れてうちに遊びにきたけど普段の母親の顔と俺の前で見せる淫乱な女の顔のギャップが楽しく、次なるプレーの事を考えると楽しみです。