電話に出ると父からでした。この春定年退職し整理などで慌ただしかったけれど一段落し、高校入学のお祝いの件。近況の話をしていると、背後から息子がチンポを押し付けながらお尻を撫でまわしてきました。『やめてっ』片手で抵抗しながら目でお願いしましたが、パンティーを毟り取られてしまいました。服を全て剥ぎ取られ全裸にされ、脚の間に割り込んでオマンコを舐められると、イキそうになってしまい、思わず声が洩れてしまいます。力が抜けた私を69の体位にし、そそり勃った力を握らせ扱くように命じクリトリスを吸われ、歓喜の鳴咽をあげてしまった私。これ以上されたら電話口の父にごまかしきれません。チンポにしゃぶりつきたくなる衝動を必死に堪えていました。負けてしまえばジュポジュポ音をたててしゃぶりまくり、『オマンコにチンポ挿れてぇーっ』と叫んだに違いありません。そして父に聴かれながらイキまくってしまったでしょう。時々洩れる私の声に体の具合を尋ねる父でしたが、気付かれているのでしょうね。でもまさか、息子にオマンコをこねられ、チンポを扱いているとは思わないでしょう。堪えるのに堪えきれなくなりかけた時、話を切り上げてくれました。同時にイキ果てました。