家に帰ってきて自室の畳ごろりと横たわった。風呂での姉を思い出していた。ちんぽにチュッとして、口いっぱいにほうばった。「おねえ、あかん」「そんなことあかん」でも姉は止めなかった。其の快感はまた違ったここちよさ。極度に舌が刺激を与え俺は絶句だった。ちんぽはまたたく間にボイラーの圧力がはちきれるほど爆発寸前だった。俺はとっさに前かがみのようになり、姉の口からちんぽをとっこぬいた。其の瞬間爆発は起こり、姉の胸、首筋を色どった。あねはおれをちっらっと見上げた。姉の其のかかったところを掛け湯して清潔にした。「おねえ、トテモ気持ちいよ。おねえのすること・・」おねえは立ち上がキスをチュッとして、小さな声で「ばか」と言った。俺はそのまま、前から背中に腕を伸ばして背中を洗った。そんな俺に姉は抱きついた。ちんぽが邪魔になるほどギンギンになったまま。俺は後に回り乳を揉んだ。其のほうが乳に触りやすかった。ちんぽが尻の谷間にはまり、いや俺がはめた。乳を揉みながら手の動きと同じようにちんぽを尻にぶつけていた。ちんぽは心地よく、トテモ気持ち良い。乳を揉むのに夢中になり、ちんぽを尻に打ち付けてる。あっと思ったが、勢い良く出していた。きっと出したものは姉の太ももを伝うことだろう。姉は無言のまま俺のなすがままに従ってくれていた。「おねえ、これからどうしたらいい?」「うん」「掛け湯して」俺は何杯も何杯も掛け湯を、姉の体を離さないようにしながらくっついていた。姉はゆっくりと壁に手をつき、前かがみになった。同じように姉の背中にくっ付いて俺も前かがみになっていた。なんせ、姉の体から離れたくなかった。姉の手が俺のちんぽを握った。姉は自分の小股から手を伸ばしたのだ。そして、俺のちんぽを掴んだ。おめこに導く姉の手。それがわかっった俺はおめこの穴をちんぽでまさぐっていた。にゅッぽっと言う感じで入った。暖かくて気持ちよすぎる。「おねえ、気持ちいいよ~」腰を振っていた。腰を振りながら乳房に手をつけた、乳房は腰の動きに合わせて揺れていた。それを鷲掴みにした。腰を振り乳を揉む。トテモ楽しい。心がわくわくする、弾んでくる。やはり早かった、もう発射のベルが鳴り出した。と思う間にちんぽは波打ち、俺を快感の園に突き放した。俺は姉の背中にしがみついた。ねっとりとしてちんぽを包んだおめこ。離れたくないおねえの体から!いい!いい!なんでおめこはほんとにちんぽをコンナ目にあわせるんだ。と心で嬉しく叫んだ。おねえは「う、うう」とゆるゆると、腰を落として行った。俺は離れたくそのまま腰をかがめて姉と一緒に着いて行った。どうしよう・・。俺はうんこ座りみたいになった。姉はそのまま俺の上にしゃがむ格好で二人風呂場の床に落ち着いた。俺は湯船に背中を預けた。おねえは俺にもたれてくる。俺は乳を揉む。ちんぽはおめこの中で元気な姿のまま。俺は脚を伸ばした、そのままでは足が辛くて。姉が手を着いてた壁に足を伸ばした。足はややくの字。「とおる戸に頭向けて寝て」と言う。言われるまま寝た。姉は俺から離れないようにトテモ上手にくるっと向きを変え、俺を見る。姉の顔が近づく。キスをする。俺の唇を舐め回して、姉の舌が俺の口の中に侵入してくる。粘っこい落ち着いたキス。俺の乳首を吸われくすぐったい。床に手を付いた姉は、ゆっくりと腰を使い始め、小さくなっているちんぽを離さない様にいたわるようにこぎざみに揺らすよう、丁寧に刺激をちんぽに与え始める。俺のちんぽは現金だ、好き者のちんぽ目、またたくまに元気一杯におめこの中に膨張した。そんなになるにしたがって、姉の腰の振りのストロークは大きく激しく、ちんぽを攻め立てる。俺は嬉しい苦痛を浴びせられる。おれは、下から腕を伸ばし大きめのレモンのような乳を両手で揉みくちゃにしていた
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楽しいシャワーの時間だった。お風呂から出て、姉の身に着けた格好は美しいと見とれていた。それで、あのスカートのような足が出てるところのとても広いところ。目を走らせると下着はつけてないように見える。幾度見てもパンティーらしきものは無い。おめこの毛が見え隠れしている。そばに座られちらちら見える先ほどの乳。短い履いてるもの。俺は我慢できなくなっていた。ちらちらみえる乳房に、ミニのようなズボンから出てる脚の・・・。俺は姉に体をくっ付け、手を伸ばした。脚の出てる広いところから脚の付け根の交わるところの一番関心のあった場所。もうかっては解っており自分の家のように迷わずお目当てのところまで進んだ。姉は俺を見つめる。俺も見つめながら、指をさららに進めていった。姉は顔を近付け唇を吸ってくる。吸うことにかまわず、指は俺の求めているおめこに求めたとうり着いた。そこは蒸れており、指を待ってた様に受け入れた。ねっとりとした心地よさが指に囁く。おめこはゆびに言っている。早くおめこしろ!早くと。俺は姉を乱暴に押し倒し、先ほど指に早くしろと言ったところをミニみたいなのを穿いてる布の、おへその辺りのボタンを外し手を差し込んだ。手を入れた後、姉は自分でジッパーを降ろした。手は楽に動かせるようになった。ジッパーを開いたことにより、より手を指を早く動かせるようになった。今回が初めての経験。だけど、指をクリトリスにあてがい、バイブレーションさせていた。「うん、そこ」と姉。「ここ、これで気持ちよくなる?」「ばか」と短く言った姉。空いてる手でタンクトップを裾から捲り上げ、乳を吸う。おめこの指も細やかに左右に早く動かしている。姉は大きく息を吸い大きくゆっくりと息を吐いた。乳に吸い付き乳首を吸う。吸っていると乳首が硬くなった。エッと思った。(乳首吸うと硬くなるンや)新発見だった。クリトリスも硬くなった。(ここもかー)「きもちいいの?ここ」無言の姉。「そうよ、もう欲しいの、いれてよん」声が上ずっていた。俺は立ち上がり、姉がこれ穿いてと行ったパンツ、Tシャツを急いで脱ぎ、しゃがみ姉の短くジッパーが開かれ黒い恥下、クリトリスを見せている布のまとわりを剥ぎ取った。姉に急いで覆い被さった。姉は脚を広げくれた。あれだけ何回もしたのに痛いほどに硬くなったちんぽ。もう姉に導かれなくともおめこが解った。入り口にそっと、ちんぽの先を当てた。「うん」背中に手を回してくる姉。俺はゆっくりと入り口にちんぽを突き立てて行った。ゆっくりとゆっくりとおめこを楽しみながらちんぽの全身をおめこの中に沈めた。暖かさが伝わってきてうーーんとの感じ。(姉の心地よさだ)おめこの穴がきゅっと言うかぴくっとなった。「おねえ、今のは?」「気持ちよかった」今度は又、二回同じようにおめこが動いた。「いいよ~、おねえ」背中に回した手がぎゅっと俺を抱く。「あはっはおねえー」俺はゆっくり腰を振る。ゆっくり、勢いよくと腰を振りおめこを突き刺す。おめこの左右とちんぽの付け根がぶつかり、擦りあう。おめこにぶつかれば、ちんぽの付け根も気持ちいい。一杯突き刺して、ぐりぐりと押し付けたり、心地よさを追い求める。そんな時、おねえはうふと言うような笑い?声を出した。嬉しそうな楽しそうな声。乳を揉んでいる。おめこを突き刺しながら。乳房に口をつけ、首筋と同じくらいに強く吸った。「いたぁーぃぃょ~ぅ」「ばぁーかぁー」俺は吸い続けた。(きっとここにも紅く・・)吸うのを止めて、吸ったところを見た。思ったとおり紅くなってる。乳首を優しく吸った。「うっんーもうー」「痛いのにぃー」と又、先ほどのようにちんぽをこんどは、ぎゅうっときつく長くちんぽを締め付ける。それは嫌でなく、ちんぽ全体の周りから締め付けていた。「おねえ、気持ちいいよー、それ、とても」「貴方のも、とても気持ちよく、うちを夢中にさせるわ、このちんぽ」と又ぎゅーううっと閉めつける。おねえたまらんわーと俺はおねえの体にしがみ付き思いっきりキスをした。おねえの舌が乱暴に俺の唇に割りこんで俺の舌に絡む。口を離し大息の姉、「押し倒したお返し」と明るく笑った。とたん、俺は絶頂に達しており熱いものをほとばしらせた。これは、姉のおめこ一杯に出た。「やーねぇ~」「又シャワー浴びないと~」と姉。俺は、しばらくそのままでいた。俺のと、姉のおめこからの潤いとが混ざり合ったおめこの中に。動くとあふれ出たのだろうねちゃねちゃとしてちんぽは気持ちよかった。離れたくない心境。「シャワーしよ」二人立ち上がった。姉は指差した。おれのちんぽを。ちんぽで無くきっと恥毛だった。姉の愛液と俺のほとばしりが混ざりあったのが、恥毛にまとわり付いていた。なぜか恥ずかしかった。姉を見た。姉も同じように恥毛はなっていて、姉を俺も指差した。それでお互い笑いあい、風呂場に行った。シャワーの栓をひねりお互いの体を素手で洗いあった。またまた元気になるちんぽに姉は「元気ねー」と言った。俺は姉を抱きしめ「好きや」と耳元で囁いた。このままでいたい。姉と二人っきりで。寝転んだまま 楽しい時間のことを思い返していた。この先・・・・・・・。
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