当時、俺が4歳のとき23歳の母親は家出した。若い頃は水商売をしていたと聞く。父親とは客として知り合ったようだ。
父方の祖父は建築会社を経営し父親が跡継ぎしたが父親の放浪癖で会社は倒産した。
父親は体調を崩し病死した。俺は母方の叔母に預けられ叔母の旦那は俺を高校に進学させず中学卒業後は就職に就かされた。仕事は鉄工会社だった。毎月の給料20万円から17万円を叔父に渡した。叔父と叔母の間に3人の娘がいるが、俺に優しくしてくれた事はない。叔父と叔母は1~2日置きにsexしていた。俺の部屋の隣は叔父の寝室だったが…叔母の色っぼいヨガリ声で俺の頭の中は悶々、一度、叔母のエッチ姿を覗いたが…騎乗位で髪を乱し叔父の股間にリズミカルにカクカク腰を動かし叔母のオッパイは巨乳でGカップほどあり叔父は叔母の巨乳をわしずかみにする。俺の股間はギンギン。
そんな叔母も今は居ない。末期の乳癌だった…。
叔母が亡くなってから叔父の態度が一変した。今まで給料さえ渡せば何とか面倒をみてくれたが…叔父も娘たちも俺と口を聞かない。
そんな生活が続いたある日、仕事から帰ると家には誰一人いなかった。叔父は娘たちを連れて叔父の実家がある九州へ帰ったのだ。家は賃貸のため俺も家を出て会社の先輩の家に世話になる。俺が18歳の時、買い物先のス-パ-で働くと親しくなった。胸の名札には「鈴木」と書いてある。とても優しく綺麗な人だった。会社が休日でパチンコに行ったら偶然、鈴木さんと会い「お茶しませんか?」と声をかけたら食事をご馳走してくれた…鈴木さんは徐々に、俺を避けるようになった。訳を知りたくて何回も事情を聞くが鈴木さんは、ただ泣きながら俺に謝るだけだった。ス-パ-へ買い物行き鈴木さんに会いに行ったら体調が悪く仕事を休み入院してると同僚から聞く。俺は鈴木さんの同僚と一緒に見舞いに行った。鈴木さんの名前は「鈴木富士子」と聞いていたが、実際の名前はの名札で知った。衝撃だった!俺の母親と同じ名前だったからだ!帰り道、同僚が鈴木さんの着替えをアパ-トに取りに行くと聞き俺も行く。鈴木さんの部屋に写真があった。俺がまだ3~4歳くらいの頃だ。俺は母親を憎んでる事を鈴木さんも知っていた。でも…今は母親を愛してる!子供の頃の愛情を今、充分以上にそそがれてる。毎日、母親とベッドの中で母親の巨乳を堪能する。母親も叔母と似て100センチHカップの爆乳なのだ!