僕の叔母さんの話です。叔母さんは40才になりますが、結婚もせず仕事一筋の人でした。今年になってその仕事をリストラされてしまい重度のアルコール中毒になってしまいました。週に2~3回様子を見に行きますがそれが僕の楽しみの時間です。夕方くらいに行くと大抵飲んで潰れています。叔母さん(正子)は身長は150cmくらいですが、80kg以上はある爆乳爆尻の雌豚です。「叔母さん、また飲んでるの?」などと言いながら正子の体中を触ります。正子はこうなると完全にボケているので好き放題できるのです。「叔母さん、汗かいてるよ。」耳元で言いながら正子を全裸にし、爆乳を揉みまくりデカい乳首を吸います。部屋は酒の匂いとおばちゃん臭でむせかえりそうになりますが、それはガマンします。「叔母さん、この部屋暑いね~。僕も脱ぐよ。」正子の耳を舐めながら僕も全裸になります。僕のギンギンに勃起したちんぽを握らせながら正子の足を広げマンコ、肛門を濡れティッシュできれいに拭きます。使い込まれた感じのマンコがとてもいやらしく射精しそうになります。正子を座らせ「叔母さん、酔い冷ましの薬を飲もっか」ガマン汁が垂れているちんぽを正子の顔にこすりつけ「叔母さん、口を開けて」と口を開かせ、正子の口に大量の精液を流し込みます。「叔母さん、苦いけど飲んでね」と正子の顔の上に上げ飲み込ませます。正子の酔いが冷め始めるまでのこの時間が僕の楽しみなのです。