無名さん質問にお答えします。一回だけではありません。実は初回に投稿した時に、2回目のことを書こうか迷いました。もし2回目の話を繋げるとなれば、【そして全てが終わると、姉はぐったりしながら「絶対今日のこと許さないからな。」と言ってきました。あれからどう仲直りしたのかは覚えてません笑】のあたりから続けて2回目の展開を書くしかないのですが、SEXシーンが終わったまたすぐ別のストーリー始まるのかよ!という具合に話が無駄に増長しそうなので現在の状況を書いて一話完結で終わらせるつもりでいたのです。そもそも後日どうなったか?なんてコメント欄で聞かれると想定しておりませんでしたから。ではお答えします。今から2回目の時の話をするのですが、まず前回の襲撃が終わった直後から話します。背中にぶっかけた後、僕は姉からの許さないぞ発言を聞き、なんだか怖くなってすぐに自分の部屋に逃げました。恐ろしい事をしたとその夜は布団に入り朝まで寝てしまい、翌日から姉との関係もギクシャクしました。親ですら僕たちの関係が悪い事に勘付くレベルでしたが姉は「なんでもない」と事実を隠しているのは分かってました。2週間くらいは姉を意図的に避けていたと思います。同時にあの時の達成感、あの時の興奮が蘇ってきてしばらくはあの時の映像を脳内再生しオナニーにふけってました。するとある日の晩御飯の時、下から「ご飯できてるよー」と姉から呼ばれ、それに「おーん」と返事したあたりから徐々に関係が修復されていきました。2回目の襲撃はそれから2ヶ月くらい後でした。僕はその時、いつも言葉で僕を見下してくる姉を屈服させるためにはオトコの力を行使するのが手っ取り早いという間違った学習をしておりました。また白い粘液が乾燥した物質をパンツにつけていた日は姉がSEXしてきたと解釈した。と書いた通り初回の襲撃以降も姉のパンツチェックは続いていました。つまり僕は初回の襲撃で満足し、そして目が覚めたのではなく、全く反省の色がなく、また文句言ってきたらいつでも襲撃してやろうと考えてたのです。そして2回目の襲撃が行われる日がやってきました。その日も些細な事で姉と喧嘩し暴言を吐かれ、姉は自分の部屋に退却していきました。怒りの収まらない僕が姉の部屋を追撃しまた口論が続きました。暴力を振るう訳にはいかないので、胸を揉む、服を脱がそうとする等の嫌がらせをします。前回の学習でそれが有効であることを覚えたからです。すると姉が反撃して蹴り入れてきたりします。その蹴りにまた僕の怒りが増幅し取っ組み合いの寝技合戦になっていく。そんな構図でした。ただ2回目は親が居なかったので派手に暴れれるところは有利でした。2回目の襲撃の際の僕のタスクは⬜︎全裸にする⬜︎しゃぶらせる⬜︎しゃぶるの3項目でした。これら3項目は前回に未達成なので是非達成したいと思ってました。しゃぶるとしゃぶらせるはシックスナインすれば済むのでその展開が理想でした。ですが、2回目の姉は初回の戦闘経験を積んでレベルアップしており、また親が居ないという事で姉にとっても派手に抵抗出来るという利点がありました。脱がそうとしても必死の抵抗を示してくるし、スキニージーンズにボタン付きのブラウスという重装備で防御力も高かったのです。そこで僕は策をねりました。「チッ」等といって自分の部屋に退却したのです。するとしばらくすると姉は戦闘が終わったと思ったのか風呂に入ろうとしました。そして風呂に入って呑気にしゃがんで排水溝にションベンしている姉をそのまま担ぎ上げ、脱衣所の隣にある親のいないリビングに連れて行きソファーに投げつけてやりまさた。すると突然の不意打ちに怒る狂い阿修羅が乗り移ったような姉の猛攻は非常に激しく一時は僕が形成不利になるくらいでした。怒りで戦闘力がアップした姉はオッパイやアソコが見えたくらいではもはや引く事なく容赦なく僕を攻め立ててきたのです。姉の攻撃は連続踏み付けでした。僕は瞬時に姉の蹴りを受け止めそのまま寝技へと移行。姉の右足を僕は両足でカニバサミし、姉の左足を腕で脇に巻き込んでいきました。こうなれば指マンするよりクンニしたほうが手っ取り早い展開になり、僕は姉に屈辱感を味合わせる意味も込めて、ベロ!ベロ!べろぉぉぉぉ!と音をたてて舐めていったのです。姉はまるでお化けでも見たかのように「うぎゃあああああ!」と叫びました。風呂場でオシッコしてまともに拭いない姉のアソコは最初はしょっぱい味がしましたが舐め続けてる間に味はしなくなりました。そうしてるうちにせっかく全裸なの乳首も舐めてやろうと思いました。今は知りませんがこの当時の姉の乳首はピンク色でした。そして片方の乳首に吸い付き、また片方の乳房を揉みほぐしていると姉は「オメー絶対呪い◯してやるからな!」と叫
...省略されました。