僕は、38歳、姉(みゆき)は、45歳です ふたりして共にバツイチなんです
僕は、8年前、姉は、5年前に離婚しました、僕には子供はいません
姉は、姪っ子である娘が一人、今短大生の19歳です
お盆休みに、久しぶりに、とはいっても3ヶ月ぶりくらいですが実家に、集まりました
父は、僕らが小学生の頃に心臓病で38で他界、以後、母は女でひとつで姉と、僕を育ててくれた所謂母子家庭家族です
そのせいか、姉はしっかり者で男っぽく、僕はというと、母の前とか普段はしっかり者ですけど、姉には甘えん坊的なところが子供の頃にはありました
母は、75歳、年金暮らしです、若い頃に工事に勤めていて、四六時中機械の騒音を聴いていたせいか、最近耳が遠くなってきました
母は、市営団地に一人で住んでいますが、離婚を期に、僕も部屋は違いますが、同じ団地に引越、食事などはいつも母としています
姉も、同じ市内に住んでいます
きっかけは、家族団らんも終え、僕は、自分の部屋に戻ってお風呂も済ませて、くつろいでる時に、夜も11時を過ぎてたと思います 姉が突然,焼酎片手に訪ねてきて、それからのことです
かず、焼酎持ってきたから、飲もう
よ……
姉ちゃん、こんな時間にこっちきて…ミナ(娘)ちゃんは?…
いいのいいの、スマホでお友達とお喋りしてるから、かえっていないほうが喜ぶの、お母さんは、もう寝たよ…
それならいいけど…
カズ、ロックが好きよね、ツマミも持ってきたし…グラスと氷出して
うん…
かす、もうちょっと部屋綺麗にしときなさいよ…服床にほっぽり出して
、男だからって、そのへんきちんとしとかないと
わかってるよ、たまたま置いてたんだよ…
はい、乾杯ー!
これ、どこの?
長崎の壱岐の麦焼酎、美味しいでしょ?…
うん、旨いね…
で、姉ちゃん、最近はどうよ?…彼氏出来た?…
できるわけないじゃない、私もう45だよ、オバさんだよ…アハハハ
オバさんだけど、姉ちゃん若く見えるし、まだまだでしょ?…
そんなハッキリ,オバさんと言わなくても、傷つくわ…カズこそどうなのよ、もうすぐ40でしょ?…早く見つけないと、嫁のきてなくなるわよ…
一人が楽でいいよ…アハハハ
それだから、ダメなのよ、年取ってからの一人は、キツイよ…
うーん、そりゃわかるけど…
どうよ、今流行りのマッチングアプリとか?…
登録してみたけどさ、若い子ばかりでさ、浮いてるなと…
登録したんだ、一人が楽とか言ってるくせに…アハハハ
試しにだよ…暇つぶし
ふぅーん…
こんな他愛もない話から、昔話、姉ト゚飲みながら、夜を過ごしてイました
二人とも、ほろ酔い、かなり酔いも進んできた頃です
姉は、ちょっとエロモードに入ってきました、学生の頃に、飲んで帰ってきて、僕に抱きつき、キスしようとしてきた事があって、とっさにさけましたけど(笑)
だって、実の姉弟ですよ、想像すらしてないことで…
姉は、僕好みの巨乳の持ち主ではあるんですけど、今思えば、あの時僕が、すんなりキスに応じていたら、もっと早くにこうなっていたかもしれません
ねぇ、カズ…姉ちゃんちょっと酔ってきちゃったなー
そう言いながら、抱きついてきたんです…やっぱりエロモードだ…
が、しかし、僕は、今回は、避けませんでした…
学生の時は、勿論僕はまだ童貞でしたし、あまりに突然で、戸惑ってしまったんです
今回は、僕も、豊富ではないけれど経験済み
ただ、セックスはと言えば、当然相手がいないので、暫くご無沙汰だったこともあり、姉に抱きつかれた時、僕の股間は、硬くなりはじめてました
いかんいかん、このままじゃ姉ちゃん犯しそう、そう思ってました
もう〜っ、ねぇちゃん、そんなしたら、したくなるよ…
え〜っ、何を〜?…
相変わらず、意地悪
何をって…エッチに決まってるやん
そう言えば、姉も我に返るかな?
エッチ?…カズのスケべ…いいよ、しよっか…
姉は、僕の目を真顔で見ながらこう言ってキスしてきました
えっ、マジかよ…心でそう呟きながら僕は、キスに応じて
応じてと言うのは変、完全に、その気になった僕は、姉を襲うように抱きかかえて、ベッドへ行き、押し倒しました…
カズ…乱暴にしないでね…
うん…
お互いが、セックスは久しぶり、ドチラも自ら服を脱ぎ捨て、姉と裸で抱き合い、まるで獣のようでした
濃厚に舌を絡ませながら唇を貪りあい…僕は、姉の大きな胸を揉みしだきました…
あぁあぁ~っ、んんんんんと姉は吐息を漏らしながら感じてきていました…
姉の手は、常に僕のペニスを握り、シコシコ動かしていました…
お互い、抱き合いながら、互いのカラダを゙舐め回し…シックスナイン状態で、姉はフェラ、僕はクンニ、互いの性器を唾液でどろどろに、姉のアソコからは、愛液が溢れ出していて、僕はトロッとした姉の愛液を舐めまわしました…
カズ…挿入るよ…
仰向けになって、天へと突き出た僕のペニスに、姉は、アソコへあてがい、腰を沈めました…
あぁ~あぁ~あぁ~っ!
姉のアソコの中は、凄く暖かく、僕のペニスは、包み込まれました
ねぇ、姉ちゃん…生でいいん?…
いいよ…生で…
えーっ!…いかんやろ…出したら…
いいの…
カズのオチンチン、硬くて、大きいから、気持ちいい…
そう言いながら、姉は杭打ち…時折、深く挿入したまま、腰を前後に振るので、僕は、ペニスで姉のアソコの中をかき回している感覚でした
あぁ~あぁ~、どう?…気持ちいい?…
うん、気持ちいい…超〜気持ちいい…
北島〇〇さんのセリフみたい(笑)
私もよ、いい、気持ちいい…
姉の腰振りは、最高でした…
時折、下からも突き上げました
あぁ~あぁ~あぁ~っ、それいい…もっとぉ~っ…
上から、下から、後ろから…お互い腰を振り…姉のアソコを突き上げました
姉ちゃん、イキそ〜っ、あぁ~、イク
いいよ、出して、カズ、ちょうだい…
ホント姉ちゃイク…あぁ~あぁ~っ、くぅ~っ、イクイクイク
僕は、大砲を発射しました…
んん、んん、んん…
凄い…熱いよ…カズの精子…すっごく熱い…
僕は、姉の子宮目がけて射精しました…
カズ…よかったわ…姉ちゃん、凄く気持ち良かった…
俺も…
暫く合体したまま、キスを゙しました
射精したペニスも少しづつ小さくなり、抜いた時,姉のアソコからドロ
っと出てきた、愛液混じりの僕の精子、ものすごくエロく感じました…
暫く、二人してベッドに横たわり…まったりしました
姉ちゃん、よかったん?…中出しまでして…出来たらどうすると?…
出来たら…うーん…産もうかな?…カズの赤ちゃん…
えーっ!…姉弟同士での赤ちゃん…いいんかな?…
大丈夫よ…出来ないわよ…私高齢だから…
それなら、いいけど…欲しい気もするなぁ〜っ…俺も、子供おらんし…
そうね…貴方との赤ちゃん、出来たら、産むわよ…私
カズ…愛してる…
俺も…
も1回しよ?…できるでしょ?
うん、大丈夫…
姉は、小さくなった僕のペニスに再び吸い付きました…
そして2回戦…
再び、姉2中出しし、僕は果てました…
窓の外は、うっすら明るくなりはじめてました…
カズ…私、戻るね…怪しまれるから…内緒よ絶対…約束よ…じゃあね…
そう言って、姉は母の部屋へ帰っていきました…
夜が明け、僕も、母のところへ
カズ、おはようー…
姉は、顔を見るなりウインク…
寝れたー?…
うん…よく寝たー…
そう言いながら、大欠伸…寝れるわけ無いじゃん…もう
そう心の中で呟きながら、姉の顔を見てニッコリでした(笑)