近親相姦 兄×妹体験告白

俺が未だ中２の頃です。
母３８歳父が４５歳の頃で母が同窓会があると言うので出かけて行き父は先
に寝てしまいました。
丁度学校が休みの前の日で俺は居間でテレビを見ていました、その時です母
がタクシーで戻って来ましたが歩くのがやっととい感じで玄関から居間に連
れて行き寝かせました。

全くいい歳して此処まで酔っぱらうかな「お母さん水」と言って飲ませて部
屋で寝ろよ、酒臭い。
母もごめんと言い其の儘居間で寝てしまいました。

仕方なく肌掛けをもってきて掛けて俺は部屋に戻りました。
何となく気になり暫くしてから見に行きました。
だらしない格好で寝ていてワンピースは乱れて裾が捲れてパンティーが丸見
えでした。
パンストは穿いて無いので生パンティーで前がレースに成っていて透け透け
で毛が見えてました。

俺は一応おかあさんと声を掛け体を触って見ましたが起きる気配なしです。
魔が差したというか、元々母に興味があり寝ている母の足を開き股間が丸見
えになるようにしました、

「エェ」「股の所がシミが出来て濡れてる」オシッコを漏らしたのかな？と
思いパンティー上から股間の濡れている所を触り匂って見ました。

「違う」「オシッコじゃない」「ヌルヌルしてるマンコから出た粘液だ」。
俺はパンティーを脱がせました。
ネットで女の裸は見たことはありましたが生で裸は見たことはありませんし
かも母親です。

ヤバい程興奮してパンツの中のチンコがギンギンになりました。
チンコを触るとチンコの先っからヌルヌルが出てました。

初めて見ましたお母さんのマンコ、綺麗とはいきません黒ずんだヒダしかも
結構大きいビラビラで黒ずんで指で広げると「クチュ」と音がして広がりま
した。
マンコの中は綺麗なピンク色で上の方のヒダを捲ると大きなクリが見えまし
た。「クリトリスでかいな」。

さらにマンコのヒダを左右に広げるとチンコの入る穴が判りました。
指を舐めて穴に人差し指を入れるとまるで指が吸い込まれるようにニュルッ
と入りました。
指を匂うと風呂に入ってないのでオシッコ臭かったです。

もう１本入るのかなと思い２本の指を入れたり出したりすると「クチュクチ
ュ」音がし始めてヌルヌルが更に出てきました。
「エェ寝ていても感じるんだ」とは思いました。
俺はチンコを入れてみたいと思いましたがさすがに其処までは出来ないので
指でマンコを触りお母さんのマンコから出たヌルヌルを勃起したチンコに塗
りチンコを手でしごきました。
お母さんのお腹めがけてチンコの先から行きおいよく飛ばしました。

俺は我に返り「やばい」と思いパンティーを穿かせて綺麗に整えて知らん顔
です。

朝に成り母の顔を見ましたが母が「ありがとぅ」肌掛け掛けてくれたんだつ
いでに服も脱がせてくれたらよかったシワシワまたクリーニングに出さない
と・・・・・・。
「なんだか変な夢見たい良だよね」。

どんな夢なの？。　　「マァね」「其れは言えないわよ・・・・」。
どうもお母さんは夢だと思ってるみたいでした。