妹が寝ていて布団はだけてパジャマめくり上がって胸が丸出し下はパンツだけ、揺り起こしても起きない。
一度は布団をかけてあげたが暑いのかまたはだける、もちろん親も不在で2人きり。
この状態でもう一度布団をかけて自室に戻る事ができるのは仏か女だろう。
ということでそっと乳首を口に含み小さいながら弾力のある乳房を手に包み、起きない様子を見て下にいき両手で腰の部分からゆっくりパンツをおろすと薄いながらも陰毛が出てきてその奥に縦筋が見える。
縦筋を広げて中を見たいがパンツが邪魔なので片足を外して膝から広げると赤い粘膜がテカテカしている。
じっくり眺めながら自分でシコってイク寸前にペロリと舐めるとその瞬間発射してしまった。
パンツを履かせ胸を隠し布団をかけて離れようとすると
「お兄ちゃん、もうええの?」
と。
アワアワしながら自室に駆け込んだ。