いつものように妹の部屋をノックして少しだけ扉を開けて
「なあ、ええかな?」といつものように声をかける
妹は特に反応することもなく
「ええよ、お母さんもう行った?」
妹は窓から親の車が出て行くのを見ながら服を脱ぎ始めパンツまで脱ぐとベッドに横たわります。
「宿題全然してへんから早よイッてな」
と言いながら横むけで片脚を上げます。
同じく横向きになり後ろからアソコを触ると事務的な反応とは反してヌルヌルでジュポッと指が吸い込まれます。
右手で指マンしながら左手で乳首をクリクリ捏ねていると
「もぉー、あかんって、宿題するんやから早よ挿れてよぉ」
指を抜き位置を定めて突き刺さすと
「あふんっ、早よ、イッてやぁ」
こんなに簡単にできるようになるまでにはそれなりに時間がかかりましたが妹が高校生の頃はこのようにオナニー代わりに手軽にヤレる関係になりました。
初めて妹のワレメを見たのが妹がまだ小学3年の頃、
初めて妹の全裸姿を風呂場以外で見たのが妹小学5年の頃、
初めて妹がムスコを咥えてくれたのもその頃、
初めて妹に挿れたのは妹小学6年の頃
初めて妹からねだってきたのが妹中学2年の頃
そしてもう今ややりたくなったらやる、気が乗らなかっても穴だけ貸すサオだけ貸す、そんな関係です。
愛だの恋だの無い、性欲発散だけの関係です。