近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2022/10/13 11:06:31(vXz7bXfO)
妹との関係を最初から順に書いていってください。
22/10/14 05:57
(QD0LDZ34)
初めて妹のワレメを見たのが妹小3、それまでも一緒に風呂に入ったりしてみてはいたが性的な目で見たのがその頃で何とかしてもっと近くで、できれば触りたいと色々考えた末うまくいったのが倒立。
「倒立して持ち上げたら気持ちいいらしいぞ」
「ほんま?、やってやって!」
壁に向かって倒立した妹の尻あたりを抱き抱えて持ち上げると
「ほんまや、気持ちえーわ、もっとぶらぶらして!」
この体制で持ち上げるとちょうど妹のパンツごしのアソコが顔に当たる、シックスナインの縦版です。
鼻先にワレメを感じながら顔を押し付けるこの遊びが妹は気に入ったみたいで2人になると妹から
「お兄ちゃん、ブラブラして」
とせがんでくるように。
こうなると次はパンツ越しじゃなく生で感じたくなり、いつものように妹が倒立したところで
「顔にパンツ当たってゴワゴワするからパンツ取るで」
と言い妹の返事を待たずに上に向かってパンツを脱がせ取りいつものようにアソコに顔を当てながら持ち上げました。
生で感じる妹の割れ目に興奮しいつもより長く持ち上げていましたが妹はいつものようにキャッキャと喜んでいて
「お兄ちゃんの顔が当たって暖かい」とお気に入りの様子。
次からは妹がブラブラしてと言ってくると自分からパンツをぬいで倒立する様になり、経緯は忘れたがしばらくすると2人とも全裸になってするようになった。
その頃にこっちも鼻先で感じるだけでなく脚を開き目にして直接舐めるようになり、妹も逆さに持ち上げられた目の前に勃起チンポがあって、それを握ったり舐めたりしていたので性的なことを感じていたと思うが、親のいない間の2人の遊びと楽しんでいた。
22/10/20 11:08
(.YqU2dJ4)
倒立遊びをやってる頃は射精はなくて、エロいこと親にバレてはいけないことくらいしかわかってなかった。
倒立シックスナインから2人とも全裸でやるようになり、そのうち「なめっこ」と名付けた横になって本当のシックスナインまでするようになっていった。
そうなっても射精がないので何となく終わるのが続いていたが、ある時いつものように2人とも全裸になって倒立クンニから横になってのシックスナインをしていたとき急にいつもと違う脳天を突き抜けるような刺激が走りその瞬間妹の口の中に初射精をした。
その時妹は小5で自分達がしていることも分かっていたようで、発射した方は何が起こったか分かっていないのにティッシュに吐き出して
「お兄ちゃん、これ精子やで、これ私のアソコに出したら赤ちゃんできるんやで、知ってた?」
と冷静に教えてくれた。
初めての射精の気持ち良さと初めての賢者タイムにそれまで全裸になりながら恥ずかしさもあってアソコばかりでしっかりと妹の身体を見ていなかったのをじっくり見ると胸も膨らんできていて本なんかで見たオンナの身体そのものだった。
射精の快感を知ってしまったそれからは妹とのシックスナインにはまってしまい親のいない時は毎回最低でも3発は妹の口に出していた。
妹も初めのうちはティッシュに出していたがだんだん面倒になって飲み込んでくれるようになった。
22/10/20 13:25
(R4wDus47)
それからどうなっていきましたか
22/10/22 05:04
(GpD6oM0/)
ナンネットの投稿者様は何故か最後まで書いて下さらない方々が多いですよね。(熱心な読者の方達も大勢いらしゃるのに残念でなりません)
22/10/22 20:13
(deG/d3gW)
照れ隠しの倒立をやる必要もなくなり、親のいない時を見計らっては妹にお願いするようになった。
妹の部屋に行き雑談をしながらもズボンの下はパンパンになっていると妹の方から
「お兄ちゃん、したいんやろ?、ええよ」
と言って自ら服を脱ぐようになった。
射精はしたもののどうすればいいかはよくわからずもっぱらシックスナインで舐め合い口中発射を2、3発して終わるのがパターンだったが、だんだんといろんな情報を得るようになり挿入したい願望が出てきた。
妹はアソコを舐められるのは気持ち良いようで幼いながら腰をクネクネして声も出すようになっていたが、指を入れようとすると「痛いからそれ嫌っ」と拒否します。
「なあ、挿れたいんやけどあかんかな?」
「こんなん入る訳ないやん」
「そやけど、入れるのが普通やで」
「そんなん言うんやったらもうせえへんで!」
こんなやりとりが続くも全裸で抱き合って日に日に大きくなる乳房を好きにできて何度でも飲み込んでくれる妹の機嫌を損なうのは損と挿入は我慢していた。
そんな中スマタを覚えてこれは妹も気持ちいいようで、オッパイ吸って、シックスナインで発射、騎乗位スマタで発射、ちょっと休憩してシックスナインから正常位スマタで発射の3発パターンが定番になりだした。
オッパイは揉むと大きくなるというのは本当のようで妹小6の頃は騎乗位になるとユサユサ揺れる程になり
「こないたお母さんにアンタお乳おっきいなって言われたわ」とか
「体育のとき男子とか先生が胸ばっかりみる」
と言うくらいの巨乳小学生に。
22/10/24 10:55
(SZI4cnQz)
いいですね。
続きを待ってます。
22/10/26 18:07
(UKBBxC1y)
騎乗位スマタでは妹も気持ちいいようで声をあげるようにもなったがその流れで正常位スマタで入れようとすると激しく拒否
「なあ、入れさせてやぁ」
「イヤや、痛いもん」
「慣れたら絶対気持ち良くなるから」
「イヤイヤ、入れたらもうせえへんで!」
こんな感じでもう挿入は諦めていたが、日に日に女らしく成長する妹の身体を親の目を盗んで堪能していた。
そんな諦めていたある日、いつものようにシックスナインで妹のアソコに吸い付いていたところいつもと妹の感じ方が違い、オツユもどんどん溢れてくる。
「なんか今日いつもより感じてるな」
「うん、そやねん、いつもと違う感じ」
そんなことを言いながらいつものルーティンで妹が上に乗りアソコを擦り付けてくる。
「あかんっ、やっぱりいつもと違うわぁ」
「なあ、ちょっとだけ入れてみよか?」
「あんっっ、それアカンっ、けど、うんっ」
いつもは股をピッタリ閉じて擦り付けてくるのがその時はウンコ座り状態の開脚状態、ちょっと角度を変えればズボッと入りそうな体勢で自分で竿を支えて入口にあてがっていると
「お兄ちゃん、入れてみよっか」
「ええんか?」
「うん、なんか今日はイケそう、そやけどこのまま自分で入れるんは怖いからお兄ちゃん上になって」
体制を変えてヌルヌルのアソコに当てがい入れようとしたその時
挿入出来るという興奮で発射してしまった…。
「ええっ!なによぉ、イッたん?」
「ごめん」
「もぉーっ、こんなんやったら中で出されて妊娠しちゃうやん、やっぱり入れるのアカン!」
「いや、中で出したりせえへんから、もっかいお願い」
「もぉ、なによぉ、イッたばっかりやのにまたおっきなってるやん、あかん、口でしたる!」
と言って小学生とは思えない激しい口ピストンでイカされてしまいその日の大チャンスは終了してしまった。
22/10/28 14:36
(AGZt6bE5)
結局翌日あっさりと挿入を果たし、兄妹両方が童貞処女を喪失することになった。
妹もあんなに嫌がって怖がっていたのに散々指マンした効果があったのか初めは顔を顰めていたが中に入ってしまうと
「お兄ちゃん、なんか入ってしまったら痛たないわ」
「俺めっちゃ気持ちええわ、お前どう?」
「なんかお腹いっぱいの感じ、でも、指とか舐められたとかより良いかも」
気のせいかSEXする様になって妹の身体がより女になってきたようで、一番そう思ったのが運動会を見に行った時、身長は1番後ろでは無かったが身体の線が他の子と違うし、リレーの時なんか乳がブルンブルン揺れて周りの父親どもが凝視しているのがわかった。
俺の方も自分ではわからないが急にモテ出して、中坊の時に早くも他人童貞を卒業した。
22/10/28 17:00
(AGZt6bE5)
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