俺は、小学校高学年の頃から、姉の美香の下着に物凄く惹かれていた。
幼い頃から下着フェチの変態だったので、女性の下着全般に惹かれていたが、当時の俺には眩しい存在の姉のパンティは特別だった。
今、思えば、当時の母の下着もかなりそそられるパンティが多かったが、流石に母親は性の対象にならなかったのか、洗濯物の中から探し出すのは姉のパンティだった。
俺が、初めてオナニーで射精したのは、中1の夏頃だった。2歳上の姉は中3だったと思う。それまでは、射精する事が怖くて、逝きそうになると我慢していてが、その時は我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまった。
俺の下半身に衝撃的な快感が走った記憶がある。その時に、射精は、一度出ると、我慢出来ずに、ドクンドクンと連続して吹き出してくることも知った。
俺は、姉のパンティで、パンコキしていたので、俺の初めてのザーメンは姉のパンティを汚して濡らしてしまった。
姉のパンティに付着したヌルヌルの俺のザーメンを洗面で流して、姉のパンティを洗濯カゴに戻したが、バレないか心配だった。
その後も、姉のパンティをオカズにして、脱衣所の洗濯籠から持ち出し、トイレや自分の部屋で、頬擦りしたり、匂いを嗅いだり、舐めたり、咥えたり、俺のチンポに被せてパンコキしたりしてオナニーしていた。
バレると困るので、射精でパンティを汚さないようにしていたが、時々、我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまっていた。
その頃から、姉の着替えとか、風呂上りを覗いていたことも、姉には気づかれていて、時々、変態呼ばわりされて怒られていた。多分、下着を悪戯していたことも気づかれていたと思う。
姉の下着は、姉が成長するにつれて、色っぽいものになった。ただ、色やデザインは派手になったが、Tバックは無く、その影響なのか俺は今でもパンティはTよりもフルバックが好きだ。
姉が大学に進学して実家を出てた4年間は、いま思い出してもまずい時期だった。付き合っていた彼女はいたが、なかなかセックスまでいけず、かと言って、彼女にオナニー用に下着が欲しいとも言えず、時々、少し離れた住宅地に干してある洗濯物を漁ったりもしていました。
俺は、地元の大学に進学したので、姉が大学を卒業して実家に戻ってきて、同居が再開した時は、大学入試に合格した時より嬉しかった。
大学に進学してから姉の下着は派手さを増していて、いつも俺の性欲を爆発させていたが、男とのデートの時は、明らかにそそる下着で、クロッチも汚れていた。俺は、姉の男に嫉妬しながら、姉の『オンナ』を、ドキドキしながら満喫していた。
俺が大学4年になって大学ある日、俺は大学の仲間と飲みに出ていた。店を移動するために飲み屋街を歩いていた時に、女友達と歩いている姉とすれ違った。姉も気づいて俺たちは言葉を交わしたが、姉は明らかに酔っ払って、テンションが上がっていた。
その夜、割と遅い時間に俺が家に帰って、風呂から出だ後に、姉が玄関の鍵を開けて入ってきた音がした。俺がリビングに入ると、玄関側からフラフラの姉も入ってきた。『姉ちゃん、随分酔っているみたいだけど、大丈夫か?』俺が声をかけたが、姉は呂律の回らない返事をして、2階の自分の部屋に入っていった。
家でも少し飲み直しして、酒の回っていた俺は、姉のパンティでオナニーしたいと思い、姉を風呂に入らせようと、姉の部屋に行って姉に声をかけた。
部屋の中の姉からは返事がなく、姉の部屋のドアをそっと開けると、姉はブラウスとスカートを脱ぎ捨てて、下着のままでベッドに横になっていた。
声をかけても、肩を揺すっても起きない姉に、俺は起こす事を諦めて、リビングに戻り、飲み掛けのチューハイを飲んでから歯を磨き、それから自分の部屋に戻ろうと2階に上がった、
階段を上がりながら、俺は、泥酔して寝ている姉が穿いている下着をを脱がして、オナニーしたいと思い、姉の部屋に侵入した。
姉は、かなり大きな、いびきに近いような寝息を立てて熟睡していた。
寝ている姉に近寄った俺は、姉のパンティを脱がそうと、背を向けて寝ている姉の尻に近づいた。俺の目の前には、赤のパンティとパンストに包まれた姉の丸い尻があった。
俺は、我慢出来ずに、姉の丸い尻を撫でた。柔らかいが弾力のある尻だった。
俺のチンポは、既に限界までギンギンに硬くなっていた。
俺は、姉のパンティとパンストを尻からゆっくりと脱がした。姉の体勢を変える時に、姉は多少反応したが、起きることなく、俺は、パンティとパンストを、膝から足首をゆっくりと通して、脱がせた。その場で、姉のパンティの匂いを嗅いだ時に、経験した事がないほど、パンティのクロッチからは、『オンナ臭』が匂ってきた。
俺は、姉の様子を伺ったが、完全に熟睡していた。
我慢出来なくなった俺は、姉の股間に顔を近づけて、姉の股間の匂いを嗅いだ。
香水と姉の匂いが混ざった香りは俺の理性を押し退けた。
俺は、かなり緊張しながらも、姉のおまんこに舌を這わせた。
姉は、しばらくは全く無反応だっだが、『ングッ』とこもった声を漏らして腰と脚を動かした。
泥酔していた姉は、特に抵抗しなかったが、その頃には姉のまんこは、割と潤ってきていた。
俺は、仰向けの姉の両脚を持ち上げて、姉のまんこの入り口にチンポを押し当てた。泥酔して無反応の姉のまんこにチンポをゆっくりと押し込んだ。入り口で抵抗があったが、何度か亀頭でピストンすると、まんこの内側から徐々に愛液が溢れてきて、ヌルヌルになったまんこの中にヌルッと俺のチンポは侵入した。姉のまんこの中はめちゃくちゃ気持ちよかった。
『あぁっ』姉も多少反応して、喘ぎ声を上げた。
俺は、姉が眼を開けた時に顔を見られないように、姉に抱きつくように覆いかぶさり、顔を姉の顔の横に密着させて、腰を動かした。
真下ではないが、1階では親が寝ており、音を立てないように気を使った。
『んっ! んっ! はぁっ!』泥酔した姉は、反応は薄いものの、体を捩らせ、腰を動かした。
姉のまんこは、姉が反応するたびに、入り口だけでなく、中も蠢いて俺のチンポにまとわりつき、締め付けてきた。
俺が、我慢出来なくなるまで、ものの数分だったと思う。俺のチンポは姉のまんこの中で爆発寸前だった。中に射精したかった。だが、流石にそれはまずいと思ったし、姉のパンティに射精するのも、後々面倒だと考えていると、もう我慢出来なくなって、射精する寸前にまんこからチンポを抜いて、俺は姉の下腹部に大量のザーメンを発射した。
俺は、姉の下腹部のザーメンをティッシュで拭い、姉を下半身裸のまま放置して自分の部屋に戻った。
俺にとっては忘れられない物凄い快感の体験だっだ。