小学校高学年ころから
一つ下の妹と
セックスしてました
互いにオナニーは知っていましたので、
軽い気持ちでオナニーの見せあいをしていたら
ちょっと入れてみようかという感じで
はじめはあまり妹がぬれてなかったので
入りにくかったのですが
2、3回目からお互いに舐めあうことも覚えたので
唾液で濡れたあそこに
ゆっくり入れました。
妹はまだ生理が来ていなかったので
射精しても大丈夫でした。
学校から帰って親がいないと
「お願い。入れさせて」と頼みました。
いやそうなそぶりを妹は見せるのですが、
やはり気持ちがいいのか、
自分でスカートの下のパンツを
脱ぎます。
親がいつ帰ってきても
いいようにスカートは履いたままですが
妹のあそこを舐めてやります。
少しおしっこの匂いがするのですが
別の匂いもするようになって
「ハア…」
ちょっとかわいい声をあげて妹があえぎだすと
すぐに立ったおちんちんを小さなおまんこに入れます。
2、3分ですぐに行くのですが、
そのまま2回目に入ります。
中でまた立ってくるので妹もわかるようです。
「じゃあ今度はバックで」というと妹はすぐにお尻をこっちへ向けます。
後ろからもう一度舐めてやります。
「あっ、」突然お尻が揺れて妹がいってしまいました。
当時は妹が1回いくと、終わりでした。取り残された僕は明日までお預け
でした。