とうとう俺は夏の終わりに二十歳の誕生日を迎えた…迎えてしまった…童貞のままで…。
女性に対する免疫がなくてまともに付き合うとか今の俺じゃ絶対無理!
どうしたら免疫をつける事が出来るのか、考えた。
すごく考えた。
結果、おっぱいを揉めばいいという答えに俺は辿り着いた!
俺が究極的にしたい事は女の子と付き合う事じゃなくてセックス。
だからとりあえず女の体を知ればその前の段階の付き合うなんてのは簡単だという結論に達した。
でも風俗はちょっと怖い。
風俗以外と言っても犯罪の匂いがする事はしたくない。
となると相手が限定されてしまう…すなわち姉ちゃんだ。
母ちゃんはちょっと精神的にキツい。
母ちゃんのおっぱい揉んでチンコたってる自分を想像したら鬱になってしまう。
姉ちゃんなら見た目は悪くないし結構おっぱいデカいしバレても土下座すれば何とかなるかもしれん。
いつも風呂上がりは厚めのシャツみたいなパジャマ着てるけどノーブラだからおっぱい揺れてるし。
ほとんど毎日風呂上がりにレモンサワー飲んでいびきかいて寝てるから起きないかもしれないし。
なんて色々考えた結果、姉ちゃんのおっぱいを揉む事が決定された。
…想像を遥かに超えていた。
おっぱいには魔力があるんだって事を初めて知った…。
手が…吸い付いて離れない!
深夜1時を過ぎた頃、家中が寝静まった頃に俺は姉ちゃんの部屋に侵入した。
いつものようにいびきをかいて寝てる姉ちゃん。
パジャマがめくれてヘソが見えてる。
これは…手を突っ込んで直に触って良いって事ですか?
とはいえとりあえずパジャマの上から。
おっぱいに被せるように、包む様に。
柔らかいなぁ…パジャマが邪魔をしていても結構柔らかい。
しばらくフニフニしてたけどやっぱり直にいかないと物足りんな。
という事でパジャマの中にお邪魔しました。
…おいおい、なんて柔らかさだよ。
やっぱ本物は違う…パジャマの上からなんて揉んでないのと変わらんぜ!
極上のモチモチが俺を待っていた。
やっぱり姉ちゃんのおっぱい結構デカい。
めっちゃムニムニしたいけど起きちゃうからフニフニくらいで我慢する。
乳首は少し硬くなるみたいな事を聞いてたんだけど柔らかいままだ。
でもそこに乳首があるのが分かるくらいの違いはある。
楽し過ぎる…いつまでも揉んでいられる、そう思った。
でもやっぱり何事にも終わりはある。
ついうっかり、力のコントロールを間違えてしまったんだ…。
おっぱいを揉む方じゃなくてチンコの方…すなわち俺は暴発して賢者タイムに突入してしまった…。
でもめっちゃ気持ち良かったです、はい。
そのままコソコソと姉ちゃんの部屋から退散。
情けない終わり方だったけど大きな収穫があった。
姉ちゃんはおっぱい揉んでも起きない!
これ以上の収穫はない。
実は最初に侵入してからもう3度侵入している。
前回は気分が高まっちゃって勢いなんだけどつい…キスまでしてしまった。
ファーストキスが姉ちゃん…まぁ後悔はあんまりないけど。
今日も出来たら侵入するつもり。
その為にこれから仮眠を取る。
起きたらそこにはおっぱいが待っている。