姉の事です。
姉はもうかれこれ20年くらい、ブラコンのメンヘラです。
歳は姉が49歳、俺が40歳という歳の差ですが、いわゆる腐女子でリアルな男にあまり興味が無く、30歳を目前で結婚を諦めた為、俺がリアルで身近な男性となり関係が始まりました。
元々俺が中学くらいから姉は猫可愛がりしてきて友達に
「お前のネーチャン、ヤベェやろ…」
と距離を置かれていました。
そんなだから流行りのアニメやゲームの話は姉とばかりしていたので、姉も大学生の身でありながら彼氏も作らずインドアな生活をしていました。
だから、俺が女体に興味を持ったのも姉がキッカケで、当然ズリネタは姉弟モノの近親ネタでした。
俺は6年くらい心に秘めながらシコっていました。
俺が大学に入った後に、姉は一応働いていましたが周囲の「いつ結婚するの?」プレッシャーにヒステリーを起こし、仕事を辞めて引きこもりになりました。
俺は大学生活を満喫していましたが、相変わらず性癖は姉弟の近親…
実家に帰ってはニートで少しずつポッチャリになっていく姉とネットの話題や新しいアニメの話で仲良くしていました。
しかし、ある時、姉から
「ねぇ、◯◯さぁ…ひょっとしてワタシをオカズにしてたことない?」
心臓が飛び出るような問いかけ。
すぐに自分の部屋の古いエロ本や同人誌を見つけられたのだと悟りました。
「別に人が何に興味持っても自由だろ!?たまたまそう言うのがあったからネタにしたったんや!」
開き直りました。
すると姉は
「えぇ、なんなん!?なら言えばええじゃん!ワタシあんなにベタベタしてアピールしとったのに無反応だから、興味ないもんかと…ぬ、抜いた?」
「…そりゃネタにしたんならそうやろ。」
「マジで!?今でも興奮する?」
「…するで。」
「ホンマに!?ワタシの見ても?」
「まぁ小さい頃の風呂の時しか見たことないけどな。」
「見る?」
「お、おん!」
思わず声が裏返って返事しちゃいました。
プニプニでパツパツになったTシャツをブラトップごと脱いだ姉の胸はポッチャリに相応しいたわわなオッパイがありました。
「◯◯、アンタのも見せてや。勃っとるならヤる事はヤろうやー。
ズボンを下ろして姉に見せびらかすように引きずり出しました。
姉は
「ホッホ~ウ!」
とテンションアゲアゲで頬づりからの…