すいません、眠気に勝てず…続きです…姉からすれば念願叶ったと言ったところでしょうか。俺のモノを見てペットと再会したような頬ずりしてきました。大学生とは言え、そんな女性は初体験で、どうリアクションしていいか困りました。とりあえず、眼前に執拗に股間にしがみつく姉…「俺、そんな経験ないで?すぐ出るかも…」これから起こる予定の行為に予防線を張りました。姉はニヤ~っと意地悪そうな顔をしながら、「そうなん?それはワタシも同じやで?ほら、こんな事したらヤバいんじゃね?」ポッチャリの姉の重量タップリのオッパイを押し当てられ、チンコを刺激されました。「あ~!!メッチャその顔カワイイわ~!ええんよ、ええんよ!今はすぐ出るかもやけど、何回もすりゃ慣れるわ!」姉のテンションは止まらない。俺もズリネタにしていた相手がまさかの初体験相手になろうとは…姉も経験は無いはず。しかし、そこは年の功か割とエロティックなテクニックはあるし、挿入時に血が出なかったところをみると何かしらの道具で開発していたようだ。初体験は姉が上に乗る形で奪われた。もちろんコンドームはした。俺はほとんど何も出来なかった。とにかく姉に舐められ、挟まれ、ベッドに押しやられ、乗っかられ、重量級の肉圧に圧倒され、胸を揉む間も無く初めてを終えた。姉は終わらない。「おおー!◯◯、出たん?ワタシの中はどうやった?まだするやろ?」引っこ抜かれ、コンドームを外された。「これが量多いのかわからんから、次クチでしてあげるな?」ベトベトのチンコはティッシュで拭かれ、俺の腹の上にテロンッとなっていた。それを持ち上げ、ペロペロと周りを舐められた後、口の中に含まれた。多分、姉も経験が無いはずなので上手では無かったのだろうが、当時の俺には最強のオナホールだった。まず勝手に動く。そして気持ちいいところを重点的に責めてくる。更に温かい!10分くらい舐め回されギンギンになった所で再び射精…「俺、弱いわ~。コレめちゃ気持ちええ。」姉はその後も俺の乳首やキンタマを責めたり、胸を揉ませたりしてブラコンの限りを尽くしました。その日は夜中もヤりました。なんせ願いが成就したわけですから遠慮はいりません。しばらく実家で親の目を盗み、ほぼ性処理の如く姉から抜いてくれていました。その間も挿入はしていましたが、早漏の為に姉がイく前に出していました。姉をイかせられたのは半年以上経ってから。その後は、長期連休の帰省のタイミングで関係を続け20年ほど経ちました。もちろん俺は結婚しました。流石に姉弟とも独身は怪しいし、家族の期待もありました。社会人5年目くらいの時に彼女ができ、トントン拍子で結婚。姉は独身のまま。そして妻を避けたり、目を盗んで俺と接触しようとしたり
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