風俗経験もないし、素人も7人しか経験のない私ですが、私の中の最大のエロ体験を書かせていただきます。
※会話は覚えているニュアンスです。
当時の私は26歳!同い年の彼女(メグ)と交際3年目でした。2人で出掛けるのもそろそろマンネリしてきた頃、当時23の実妹(マホ)に彼氏(タカ)が出来、4人で出掛けることが増えました。
学生時代の頃の男女のグループで遊んでいるような感覚で楽しめました。
とある日に4人でプールに行き、その後、別日に妹の彼氏と飲んだ時の会話がきっかけで私の妄想が暴走し、事の始まりとなりました。
今まで出掛けたときの話から、今後どこに行こうか?みたいな話になった時に、タカがまたプールに行きたい!と言い出したのです。
流れは省略しますが、結果を言えば、いろんな女の水着姿が見たい!との事でした。
私もそれに賛成なのでまたプール計画していると、タカが
「ってかメグさん巨乳じゃないすか?ビキニじゃなかったからガッツリとは見えてないけど…」と唐突に言い出した。
メグのスタイルは168㎝で長身スレンダー、D~Ecupのなかなか良い身体だった。顔は正直好みの別れる顔ではあったが、スタイルだけは友達らにも何度か話題にされたことがあった。とはいえ、そのせっかくのスタイルも、控えめで地味なタイプのメグなので、身体を晒すことは好きではないらしくアピールするようなことはなく、その時もフリルタイプの水着で谷間は前に屈まないとほとんど見えないような状態でした。
「まぁ…そこそこ?w」と答えると、
「マホとたぶん身長体重似たようなもんすよね?」と聞かれたので、完璧ではないが大体のサイズを答えると、
「やっぱり!知ってるかもだけどマホも同じくらいすよ!なのになんであんなに…」とタカが羨ましそうに言ってきた。
「たしかにマホはペタンコだからなw」と言うと、
「そう!そうなんすよ!やっぱりおっぱいでかい女見ると羨ましいすわw」と言った。
「そう?俺はどちらかというと控えめでも形がよくて乳輪とか乳首がきれいなのが良いけどw」と言うと、
「そうすか?やっぱりおっぱいはでかい方が良いすよ!」とタカが豪語。
「けど、巨乳って乳輪でかいの多いじゃん?俺はあれ苦手なんだよね…」とたいした経験人数もいないのに俺は知ったように口にした。
「え?そんなに気になります?別にでかくてもよくないすか?…え?メグさんもそうなんすか?」
「え?そんなの聞くw?」と答えながらもメグが性的興味を持たれていると感じた瞬間、股間にムズムズが走った。
「やっぱりダメすよねw」とタカが言った。
「んー。…まぁ普通w?」
「言うんだw?…ピンクすかww?」
「それも聞くw?…まぁピンクな方かも!俺の歴代彼女の中では2番目くらいに色は薄い!」
「…うはw!!妄想しちゃうなぁw」とタカも喜ぶ。
俺の股間はムズムズピクピク。
「ってかタカばかりずるくない?っても俺がお前の彼女の身体的特徴聞いても結局は妹だしなw」
「たしかにwwけど実際こういう話とか聞いちゃうと次に会うとき妄想しちゃいますよねw?」
「わかるわかる!俺も前に友達とこんな話した後、友達の彼女と会ったときに、こんな下着つけてんだ?とかこんなプレイするんだ?みたいなの考えたもんw」
「ですよねーwちなみにここまで来たらぶっちゃけ乳首はどんなですw?」
「いやおまえここまでってw…それは…見てのお楽しみだろw」
「うはww!!どうやってみるんすかww」とタカも爆笑!
「次のプールでポロリがあるかもよw?」と言うと、
「あの水着ではあり得ない!じゃあビキニにしてくださいよーw!」とタカの依頼があった。
互いの彼女にまたプールの意見を伝えるということでその日は解散。
タカとの会話は当然メグには秘密だが、メグにビキニの件をそれとなく伝えると「えー?ビキニはなぁ…けどたしかに同じのもつまんないし違う水着は着たいけど…」との話だった。説得を重ねると、わざわざ買うまでには至らないが着ても良い。となり、結局は身長体重も似たようなこともあり、マホとタカに相談し、メグとマホの水着と交換して着させることになった。
メグとマホは互いの水着のデザインを知っていたので、試着はなしで当日になった。
しかし実際に当日着替えを終えて出てくると、身長体重は似ていてもやはり胸のサイズが違っていたのか、メグの溢れそうに溢れんばかりの谷間が丸出しになっていた。
そして逆に、前回必死で寄せてあげて作ってあったマホのわずかな膨らみは寄せ上げ機能の乏しいフリルの水着でさらに目立たなくなっており、メグの時にはしっかりおっぱいが収まっていたので気にならなかったが、マホのちっぱいだと屈んだときに水着に隙間が出来ることを発見した。
俺は元々胸ちらが大好きなので、実の妹とは言えシチュエーション萌えしてしまい、マホの胸元ばかりが気になってしまった。隙間はチラチラ出来ていたが結局乳首までは確認出来なかった。
後日また、反省会というか、感想報告会をタカと開催。
「いやー。残念でした…メグさんのポロリはなかったですねw」タカはもう遠慮もないのか酔う前から全開。
「あ?そうだった?見てないからわからんw」
「めっちゃ揺れてたから期待したんすけどねw」
「そうだった?わからんw」
「じゃあ何を見てたんすかw」
「え?わざわざプール行って自分の彼女のおっぱい見ないだろw生乳見まくってるわw」
「たしかにそうすねwあー!メグさんのおっぱい見たいわぁw」
俺の反応もまんざらじゃないからかタカが攻めてくる。
「ってかメグのおっぱいどうこうでなくて、自分の彼女の事も気にしてやれよw胸元パカパカだったぞw」
「え?あ、そうでした?あいつ普段からわりとパカパカすからw」とタカは平然と言った。
「え?そうなん?」
「そうすよ?普通にブラもわりとパカパカだからあいつたまに乳首とか見えてますからw」
「え?それ指摘してやらんの?」
「いちいちしないすよw」
「それって他の人に見られん?」
「かもしれんすねwけどちっぱいなんてみんな見ないでしょw」
「え?いや、見るだろ?見られたら嫌じゃないの?」
「そうなんすか?まぁ巨乳だったら嫉妬するかもしれんすねw」
「ん?巨乳云々でなくて乳首は見られたらダメだろwむしろ谷間は晒しても乳首は死守するじゃんw?」
「まぁマホの事はほっといてメグさんの話しましょうw」
「いやいや、そうはいかんw」
「ぶっちゃけメグさんてマホと比べてどうすか?陰毛の感じとか、乳輪、乳首の具合とかw」
「マホのを知らんから知らんw」
「え?見たことないんすか?」
「普通見れるの?」
「うちの姉貴普通に風呂あがりとか裸で出てくることとかあるから知ってますよ?」
「そうなん?マホはそれはないわ」
「あー!たしかにあいつ寝るときもブラしてますもんね!形を崩さないとかで。崩れるほどないのにw」
「ってことで比較は出来ん!」
「残念だなぁ…あ!じゃあマホの裸体の写真見ます?」
「え?!?!あるの?!」
「いや、今はないすけど隠し撮りとかw?」
「兄の立場としてそれはやめてくれw」
「たしかにそうすねw忘れてましたわw」
「じゃあとりあえずタカの姉貴の話をw」
「あー。まぁ…胸はマホよりはでかいすね。けど乳首はマホの方がでかい気が…?陰毛もマホより薄いすね!」
「なるほどなぁ…マホよりか…ってわかるかww!!」
「マホの事知らないんすもんねw」
「そうそう!全然楽しくないw」
「じゃあ今度みんなで混浴とか行きますかw」
「いや、メグは絶対に無理だと思うわ…ってかマホも嫌がるだろうし」
「いや?マホは平気じゃないすか?何回か行ったし」
「え?そうなん?マホ平気なの?」
「行くんだから平気なんじゃないすか?」
「他に男もいるんだろ?マホは裸?」
「さすがにタオルオッケーのとこしかダメって言いますけど、普通に乳首とか毛とか透けてましたよw」
「…メグは無理だろうなぁ…」
「じゃあ貸し切り風呂は?」
「余計に誘いにくくないw?そしてマホだって混浴は平気でも俺とは嫌なんじゃ?俺はなんか微妙に気まずいけどw」と言うと、タカはマホに聞いてみるとか言い出した。
その答えはなんとマホはオッケー。
俺もとりあえずメグに聞いてみることに。するとメグも予想に反してマホが良いならとオッケーを出した。
俺とタカは早速計画を練った。スノボからの温泉計画を実施。
メグがタカに見られてしまうかもしれないとの事が、興奮や嫉妬が入り交じり、正直スノボの事はほとんど覚えていない。
とりあえず宿につくと早速風呂にはいることに。とはいえ、いきなり貸し切り風呂ではなく、今回は男女別別に。
タカは「あー。めぐさんの巨乳楽しみだなぁw」などとすでに受かれている。
俺とタカは風呂をあがり、先に2人で酒を飲んでいると、メグとマホがあがってきた。
2人ともすっぴんになり、普段より少しブスだったがめったに見れない浴衣姿にプラス査定がつき、少し色っぽさを感じた。
マホはタカの酒を手に取り流し込んだ。「うまいねー!」そして自然と合流。
ほとんど飲んだことがなく、普段酒を飲まないメグは手を出さなかったが、マホとタカの薦めもあってかチビチビと飲み出した。
少しすると女性人も酔いがまわってきたり、暑くなってきたのか、座り方も崩れてきて、浴衣も少しずつはだけてきていた。
そしてマホは俺と彼氏が相手なので、次第に遠慮もなく体育座りのような姿勢になった。当然パンツは丸見え。水色のサテンのパンツだった。上の方は少しレースになっており、黒っぽくなっているのは陰毛が透けているのだろうと察知した。
マホは足を斜めにして、女の子座りなのでパンツは見えないが、時おり浴衣の襟元から手をいれてブラの肩紐を直している?のか少しずつ胸元が開いてきていた。
タカの視線がチラチラとメグの胸元に来ているのは感じていた。前にも書いたが嫉妬のような興奮のような感情ですでに半勃起してしまっていた。
「そろそろお風呂でも入りますかw?」タカが切り出した。メグは少し恥ずかしそうにしたが、マホを見ると、マホが「行こう!」と言ったのでみんなで貸し切り風呂へ向かうことに。
みんなで脱衣所へ行き浴衣を脱ぎ、俺とタカはあっという間にすっぽんぽん!マホも浴衣を脱いで、さっき見えていた水色のサテン生地のパンツとお揃いの色のブラ姿になっていた。
しかしメグはタカがいるためやはり恥ずかしいのかモジモジ。するとマホが、「ほら!二人は早く行け!」とせかしました。
俺はタカと2人で身体を流し、湯船に入り待っていると、がっつりとバスタオル巻きのマホが「あっち向いててー!」と言ってきた。
まぁ考えても見ればたしかに貸し切りとは言えタオル巻きが普通だよな!と少し残念に思った。
その後、背後にマホとメグの気配。タカはウズウズとしているのが感じ取れる。
シャワーの音がして女性陣が身体を流しているのがわかる。すると
「あ!タオル濡れちゃったら拭くのないよね?」とマホが言った。
「うーん。メグちゃんは巻いといた方が良いよ!私は良いわ!拭くときだけ貸して?」と聞こえた。
そして2人が湯船に入ってきた気配。「いいよー!」とマホが声をかけてきたので向き直った。
メグはガッチリとバスタオル巻き。その反面マホは全裸。湯が揺れ鮮明には見えないが、乳首の色や陰毛の感じも丸わかり。
タカは直視はしないもののメグをチラチラ。メグは恥ずかしいのか視線を景色に向けているため、タカの視線に気がついているのかどうかわからない。
マホは彼氏と兄が相手なので警戒もないのか、それとも酔いで気になっていないのか、全裸でもわりと平気そう。
タカとメグは我慢大会。暑くなってきてもメグはなかなか出られないし、タカもメグの事を見たい一心からかなかなかでない。
俺は暑くなってきたので岩に腰かけた。するとマホも全裸なのに警戒もなく岩へ座った。さすがに服を着ているときのように足をたてたり開いたりということはなかったが、陰毛もおっぱいも丸見えだった。
マホの陰毛は剛毛だった。俺の知る数少ない女の中とはいえ、1、2を争うような剛毛。そして控えめなおっぱいに対し、ツンとしっかり尖った乳首。例えるなら坂口○里のような身体だった。