坂口さんが言われたように、世間的に見れば、カル○スやら、剛毛やらで幻滅する人が多いのかもしれない。しかし俺はなぜかその自然的というか、どちらかというと一般受けしない身体?に興奮してしまい、妹の裸を見て、タオルで隠してはあるものの、勃起しそうになり慌てて湯に沈んだ。メグが暑そうなのをさとってか、マホとメグが先に出ることに。二人が着替えを終えたら呼びに来ると言い残し、出ていった。タカは「あー。また見れなかったかぁ…w考えてみればタオルすよねぇw」「残念だったなw」「そうすね…あ!けどマホの見ましたよね?」「え?あ!見てない!」「いやいや、見てましたよw」「見てないよw」「…でどうでした?」「えー?ほんとにいうの?」「まじっすよ!!」「うーん。陰毛は明らかに薄いw」「ですよねwマホの初めて見たとき黒いパンツかと思いましたもんw」「それは言いすぎでしょw」「いや、あいつ処理しないとまじですげー広範囲で濃いんすよ!メグさんはどんなかたちすか?処理してます?」「俺の前ではしたことないけどしてるんじゃない?まぁ俺パイパン嫌いだから自然でも良いんだけど。」「どんな感じすか?」とタカが言いながらスマホを見せてきた。「この中で言うなら形的にはトラッドが近いかなぁ?」「そうなんすね!?じゃあ乳輪と乳首はどんな感じすか?ピンクなんすよね??」とかなりグイグイ来た。「まぁ…色は…乳輪はマホくらいかなぁ…?」「乳首は?乳首は?マホって乳首長いすよね?」「まぁマホは長いなwメグは…」「メグさんは??」「これ、言うなよ?メグの乳首…陥没なんだよ…」「…え?…そうなんすか?陥没見たことないです!どんな感じなんすか?」「本人気にしてて俺もあんまり見せても触らせても貰えないんだよ…俺、おっぱい大好きだから乳首で楽しみたいんだけど…」「でもおっぱい大きいから柔らかいすよね?」「まぁ…柔らかいけど…乳首がなぁ…」「俺なんて逆にマホの乳首しか楽しめないすよwあいつおっぱいないから歴代彼氏がみんな乳首ばかり攻めてくるからこんなに長くなった!とか怒ってましたしw」「俺は逆にたまにはマホみたいな乳首で遊びたくなるわw」「メグさんのおっぱい見せてくれたらいつでも貸しますよw」「いやいや、妹w」「あ!そうっすねw」などと会話をしているとマホが呼びに来た。風呂を終えてまた酒を飲むことに。マホはペースが早く真っ先に寝てしまった。メグも普段飲まないことと昼間のスノボで疲れたのか、ウトウトとしだした。本来部屋は別々にとってあったのだが、女性陣が寝てしまったので、タカとの2人でまったりしていると、「あの…!一生のお願いなんすけど…」「なに?」「メグさんのおっぱい触って良いすかw?」「は?起きるだろ?!」「揺すってみてください!起きなければその時は…」俺はもうこの時は正直一気にギンギンになった。「おーい!メグ!」と言いながら身体を揺すってみても全く反応がない。タカが「お願いします!」と頼んできた。俺は今度は横向きになって寝ているメグの胸元に手をやりおっぱいを優しく鷲掴み、軽く揉んでみた。「お願いします!お願いします!」タカはもうかなり前のめりでメグのそばまで来ていた。「1本指たててみて!」俺は人差し指を立てたタカの手首をつかみそっと寝ているメグの胸元をつつかせた。「…あの、…これブラの感触ですwもう少しだけ…」俺はタカの手をもう少しだけメグの胸へ力をかけた。タカは自分でも手を胸に寄せていくため、触らせると言うよりは引っ張る方向で調整した。「…うーん。やっぱりマホの胸より柔らかく沈んでいきますねwけどブラが邪魔w」俺は今度はタカの手をブラじゃなく上乳の辺りへ誘導した。「うわー。やわらけぇ!ふわふわ!」とタカが興奮していた。「やべぇす!見てください!」タカはテントを張ったパンツの上から一物を握ってアピールしてきた。「男のなんか見たくないわw」「うわー!もっと触りたいなぁ…」俺もタカより早くギンギンだったので、調子に乗ってしまい、タカの手をひからせて、メグのおっぱいを覆うようにそっと手を乗せた。「ダメだ!まだ揉むな!」「そんなぁー!揉みたいすよ!」タカが懇願してきた。起こさないよう痛くしないよう優しく3揉みだけ許可した。「おー!手から溢れる!久々だぁこの感触!」とタカは満喫している。「はい!終わり!」と手を離させるとタカは我慢が出来なくなったのか、マホの方へ行き、浴衣のなかをまさぐった。「あー。やっぱり全然違うw巨乳は良いなぁw」
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とはいえマホの顔なんて見ちゃいなかった。目の前にあるビンビンの乳首と剛毛なのになぜかフワフワと柔らかそうに生える陰毛に目を奪われた。気が付いたら乳首を舐めそうな位顔を近づけていた。したいけど、さすがにしちゃいけない。兄としての、世の中の常識としての葛藤があった。するといつのまにかまたタカが近くにいた。俺が夢中になりすぎるのか、タカが気配を消せるのか、気が付くとすぐそばにいるのだ。「メグさんと比べると3倍くらい乳首長いすよねw?」「メグがマイナスだから3倍しても突起しないかw?」などど軽口を叩いた。「やっぱりメグさんの乳首が吸い出したいんです!ダメですか?」「…俺が吸い出すのではダメ?」「…それでもいいです!」となった。2人でメグの浴衣をはだけさせ、ブラをずらした。「あー!こうなってるんすね!たしかに色はピンクですね!」「じゃあ吸うぞ?」メグの乳首が初めてタカの前に顔を出した。普通の人の乳首には見かけないが、普段引っ込んでいるためか、メグの乳首のかたちは少しいびつで折り畳み用?の用なラインがある。メグの乳首は吸い出して、ようやく乳輪から少し高さが出る程度で、普通の女性の勃起前の乳首くらいしかない。タカはパンツの上から股間をさすっていた。「あー。ダメだ!」と言いながらタカはマホの身体で覆い被さった。チュパチュパ。マホの乳首を舐めると、元々長めのマホの乳輪と乳首は収縮し、硬く長く尖った。マホはうーん。と少し反応を示した。タカが「マホ!いいよな?」と言うとマホは寝ぼけているのか、普段家にいる感覚なのか、「良いけど外に出してよね…」と言いまた寝てしまった。「こいつ酔うと生でやらしてくれるんすよ!あんまり覚えてないみたいだけど一応許可は毎回とってるのでw」とタカが笑った。タカは自分の一物に唾をつけ、マホの陰部へゆっくりと挿入した。タカがゆっくりとピストンをするとマホの控えめな胸もほんの少し揺れた。他人のセックスを生で見るのも初めてで、さらにはやられているのが、実の妹。もう興奮で手足が震えた。まじで人生最大に震えた。「ってかお前普通兄貴がいるのに、妹犯すかw?」「すんません!マジ我慢できないっすw」「まぁ…わかるわw」「メグさん脱がしちゃいます?」「…2人でやれば全部脱がせるかな?」2人でメグの浴衣と下着を脱がせた。「あー。たしかにマホより全然薄いすね!毛量が少ないというか!」「だろ?けどなんかマホの毛の方がフワフワしてない?」「あー!わかります!マホの毛って猫っ毛というか!」などと無駄話もしてしまった。俺もメグに挿入したいと考えたが、メグは濡れておらず、どうするか悩んでいた。するとタカが「舐めて良いすか?」と言った。俺はクンニは好きではないので、ほとんど舐めたことはなかったし、メグも恥ずかしいのか頼んでは来なかった。そんなメグの陰部をタカが舐めると言い出した。足を開かせるとタカが頭を埋め、優しく舐め始めた。メグは時おり、うーん。と言うが起きてる気配はなかった。「おい!この間俺はどうしてればいいんだよw?」と言うと、「あっちの女にいれててください!」「だから俺の妹w!」と言うと、「身内になんて挿れる機会ないすよw」などとタカが言った。「そうだよな!わかった!…ってなるわけねーだろw」「まぁ…そうすねw俺も姉貴には特別いれたくないすわw…けどいれて良いなら1回くらいいれるかもしれないすけどw」と言われたことで俺の気持ちが揺らいだ。タカは本音か、その場の雰囲気か、メグへの挿入への布石かはわからなかった。けど俺の気持ちは揺らいでしまった。「タカ、お前は何も見てないよな?」「当たり前すよw」との答えを聞いて俺はマホへ挿入した。先程までタカが挿入していたこともあり、濡れておりすんなりと入った。かなり気持ちいい。俺はこの日が初の生セックスだった。生だから気持ちが良いのか、妹との相性が良いのか、彼女が他人に犯されてて、自分が妹を犯しているというこのとんでもないシチュエーションがそうさせるのか…とにかくほんとにものの数分でいきそうになった。俺は早漏ではないし、オナニーはたくさんしてきて、いくのをある程度我慢することも出来る。しかしこの日だけはほんとに全然違った。俺がふとタカとメグに目をやると、タカがすでにめぐに挿入していた。その姿を見た瞬間またかなり射精感が…ここでいったらヤバい。賢者モードで彼女が犯されているのを見たら発狂してしまうかもしれない。俺はひたすら我慢した。メグは自称ゴムなし経験はない。俺も前述したとおり、メグにも生挿入はない。しかしタカは生挿入している。「あー。気持ちいい!めっちゃおっぱい揺れますね!この薄い陰毛にぶっかけたらカピカピになるのかなw?」などと言
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