最初は本当に気持ち悪く思っていたわたしですが、だんだんと童貞くさい兄の反応を見ているうちに、この女慣れのしてなさと欲求不満なのを上手く使えばお小遣い稼ぎが出来るのではないかと思いつきました。
そして両親がいない日に少し誘いをかけてみたのです。
お風呂上がりにノーブラノーパンでTシャツにショーパンという格好でリビングのソファーでうたた寝をしていると兄がリビングに来た気配が、、、
しばらく音がしないなぁと思っていたら近づいてくる気配がそしてパシャっと小さなシャッター音がなったのです。
まさか写真を撮られると思っていなかったので内心パニックなわたし、
そんなわたしにお構いなく何枚も写真を撮る兄、、、
5回ほどシャッター音がなった後ようやく終わったかなと思ったら手がTシャツの首元に触れたのです。
まさかと思っているとゆっくりとTシャツを下げはじめます
そして胸が露わにされたときTシャツが乳首に引っかかったのです。
予想外の刺激に思わず身体が「びくっ」と反応してしまい目をあけてしまったのです。
目の前にはこの世の終わりのような顔をした兄が、、、
わたしが冷たいトーンで
「なにしようとしてたの?」
と問い詰めると
無言で立ちすくむ兄
「まじで気持ち悪い、ほんと最低、妹にそんなことするとかありえないよ」
と面白半分で誘いをかけた自分のことを棚に上げて兄を責めたてます。
すると兄は土下座しながら「どうしても我慢出来なかった」と「なんでもするからこのことは両親には言わないでくれ」と土下座で頼みこんできました。
狙い通りの展開になったと心の中で思いながらしばらく無言で悩んでいるフリをした後、
「傷ついたから慰謝料ちょーだい」というと
兄が「お金払えば胸をみせてくれるのか?」と予想外の返しをしてきました。
そんなにも欲求不満だったの?
お金払ってまで妹のおっぱい見たいの?
そんなにおっきくもない妹のおっぱいを?
ネットでいくらでも見れるじゃん
まじで意味わかんない
ほんときもい
まぁ
でも
お金は欲しいな
まぁ減るもんじゃないしね
1回だけなら大丈夫でしょ
こんな童貞くさい兄にそれ以上のことする度胸ないだろうし
「いいよ」
「いくらくれるの?」
と聞くと
兄はめちゃくちゃ驚いた顔
しばらく固まったあとにぼそりと「…1万でどう?」とつぶやきました。
「ほんとに見せるだけだよ?」
「触ったらお父さんにいうからね」
と念押しをしてTシャツに手をかけます。
ごくりと兄が唾を飲む音が聞こえました。
ゆっくりと捲り上げておっぱいを見せます。
自分でいうと悲しくなるけど、こんなちっちゃいおっぱいでも興奮するんだと不思議に思ってました。
鼻息を荒くしながらジーッとおっぱいを見つめる兄
「…シコってもいい?」と聞いてきました。
「別にいいけど、触らないでよ?」というと、すぐさまズボンに手をかけてパンパンになったアソコを露出しました。
ハァハァと息を荒くしながらアソコを握り激しく上下に動かしています。
どんどんと乳首に顔が近づいて来たので思わず
「ちょっと顔近いんだけど」
と牽制すると兄がアソコをシコシコしながら
「お金追加で払うからパンツもみせてくれない?」
とあつかましい提案をしてきました。
「いまノーパンだから無理」というと
「3万!3万追加で払うからみせて!」と必死に懇願してきました。
わたしは無言でショーパンに手をかけてゆっくりと下におろします。
露わになったアソコに兄の目線は釘付けでもう今にも襲いかかってきそうな雰囲気が怖くてわたしはもう一度
「絶対に触らないでよ!」
と警告します。
ソファーの上でM字開脚をしながらTシャツを捲り上げておっぱいをだして兄のオナニーを手伝う妹というありえない図が、、、
するとすぐにハァハァとどんどん息があがってきて、手の動きも激しくなり始めました。
もうそろそろイキそうなのかな?と思っていると兄がまた近づいてきたのです。
そしてこっちが文句を言う間もなく
「おっぱいに出すよっ!」
といいながら
乳首に思いっきり精子をかけてきたのです。
ハァハァと息を荒くしながら立ちすくむ兄を見て、
わたしは無言で立ち上がりそのままお風呂場にむかいました。
そして乳首とお腹についた精子を洗い流し、お風呂場から出ると兄がたっていたのです。
「ごめん」といいながらお金を渡してくる兄の手から無言でお金を受け取りました。
そしてその直後、当時付き合っていた彼氏に無理をいって家に来てもらいました。兄と同い歳の年上の彼氏と、兄の部屋に聞こえるくらい大声で喘いでえっちをしました。
兄はどれだけお金を積んでも触れない身体にえっちなことされてるよって兄に教えてあげたくて、おっきい声で喘いであげました。
おまんこもおっぱいも沢山気持ちよくしてもらってるんだってことを教えてあげるために沢山えっちな言葉もいいながらしました。
彼氏はいつもと違うわたしの様子にめちゃくちゃ興奮してさらに激しくしてくれました。
しばらくして飲み物を取りにリビングに戻るとズボン越しでもわかるくらいアソコをパンパンにした兄が泣いていました。
それ以来下着を汚されることはなくなりました。