食事を終え片付けも済み、しばしの間くつろぎました。時間も遅くなり館内のお客さんもほとんど部屋に戻り静かになっていました。売店の時間も終わりかけていました。オレな売店で箱に入ったユン○ルを購入し部屋に戻りました。妹に「何買ってきたの?」って聞かれたんで「ちょっとお高いユン○ル」妹には「どんだけ栄養つけるの」って笑われたんで、「明日帰るのに疲れないようにだよ。それとも夏菜が運転してくか?」妹「運転きらーい」初めて買ったちょっとお高いユン○ル。箱から出してストローあったけど、そのままひと飲み……とろみがあってピリッとする味でした。23時前に寝る準備を始めました。妹は窓際に寝る事になり、布団の位置は結局そのままで布団同士密着したままでした。妹が寝てる布団の中に足を入れて妹にちょっかいを出してみました。オレも妹も「する?」とか「しよっか?」みたいな話しは一切無くて、お互いが流れでそうなった感じで始まりました……。オレも妹も無言でお互いの体を触っていました。妹の胸元の浴衣を左右に開けても妹は拒絶はして来ませんでした。妹は浴衣の下にTシャツを着ていて、とりあえずTシャツの上から妹のオッパイを揉みました。妹もオレのチンコをずっと触ってきます。シャツの下から手を入れてシャツの中でブラをオッパイから外して初めて妹のオッパイを直接触れました。張りは勿論あるのですが、今まで妄想して来た妹のオッパイより実際に触れてみて意外と大きい印象でした。すでに妹の乳首も硬くなっていて…シャツで見えないから、とりあえず妹の顔見ながら乳首を摘まんだり回したりしました。直後に妹の表情も初めて見る顔になって微かに「はぁ…はぁ…」言うようになり……妹に「シャツちょっと邪魔だからこれ脱いで」と言ったら妹は何いわず体を起こして浴衣を肩から外してシャツを脱いで……後ろに手を回して「(ブラ)もう取る?」って聞かれたので、「いらないだろ」って言ったら、妹はブラを体から取って近くにブラを置きました。妄想してきた妹のオッパイとは若干違っていて、ブラを外した瞬間、妹のオッパイは膨らみはありながら左右に離れ気味?になって、乳首、乳輪ともに薄い茶色でした。オレも体を起こして妹の乳首を舐めたり吸ったりしました。妹は後ろに反りかえるようだったので、そのまま布団の上に押し倒しました。太もも付近の浴衣も乱れて下着が見えていました。下着の上からマンコを触りました。暖かくてプニプニした柔らかさに湿り気でした…。妹は話し通り処女で、中指はすんなり入りましたが、指2本だと何度か痛がる素振りがありました。中は綺麗な薄ピンクで愛液も指を入れて中から掻き出せば次々出てくる感じでした。やはり妹もクリが敏感みたいでクリへの刺激には体をのけ反ったり、あまり声を出さなかった妹でしたが挿入時とクリへの刺激の時だけは「ぁっ……ぁっ…」喘ぎ声を出していました。一応、ゴムは持って来ていたので避妊はしました。妹には「何で持ってるの?」って言われてしまったので、売店に行った時に買って来たと誤魔化しました。挿入時もなかなか入らず……ちょっと苦戦してしまいましたが、なんとか無事に兄妹で繋がる事が出来ました。入れる前も入れた後も妹は「いっ……!うっ…!ん、んっ……!」痛がっていました…血は全くでなくて、血が出てない事を確認してから再度布団の上で始めました。最初は正常位で喘いでいる妹の顔と揺れるオッパイを見ながら中で果てました。続けて妹を四つん這いにさせてからバックで挿入…… 妹のふくよかな尻肉も気持ち良くて…。正常位とはまた違った興奮が。妹を支配してる……みたいな。2回の射精でちょっとは性欲がダウンしていましたが、なぜかチンコは萎えなくて固さを保っていました。何か竿が麻痺?したような感覚…?薬膳鍋とドリンクで勃起力が保たれていたのかもしれません。
...省略されました。