風呂上がって部屋に入るなり、ベットにうつ伏せ格好で寝てる姉の姿を見て
驚きました。「なんで姉さんが…」
ただ…でした。ゆっくり近づいて
声掛けながら身体を揺すった。
起きない!
ふと顔に目を移すと「可愛い…」
毎日、顔を合わすけど
間近で見ると違ってた。
身体を仰向けさせ声掛け揺すった。
起きない!
視線を落としたらセ-タ-越しでも分かるくらい大きな胸の膨らみにみはいった。触りたい!気持ちになったけど
バレたらって思いが一瞬脳裏をよぎりました。けど「起きないでくれ…」って願いながら両手で掴み揉みました。
気づかない様子にセ-タ-をたくし上げブラウスホックをひとつひとつ外しました。起きるなよって!恐る恐ると
全てホック外したらピンク色ブラが。
ブラに手をかけ外すと
プルぷるんと綺麗なオッパイが顔出しました。生オッパイをギュッと握り揉みました。柔らかくて張りがありました。
ピンク色チクビを指先で弾くとプルッと揺れました。ピクッと敏感に反応して
声を上げられ
素早く姉さんより離れました。
けど起きなかった。
再び身体を寄せ合わせピンク色乳首を
指で摘まんだり引っ張ったりして
弄びました。その間、姉さんはピクピクと反応ながら感じて声を漏らしてました。
乳首を口に含み吸い上げると
声洩れが大きくなってました。
スカートに手をかけ恐る恐る脱がしました。下着もピンク色でした。
下着越しに中心部に手を伸ばし触れたら
少なからず湿ってました。
ゆっくりと撫で上げ続けてたら、じゅわーっと感じ下着に染みが…
パンティーをスルスルと脱がして開脚させ「おマンコチェ~ック」
次の瞬間「おおおおっ…」思わず声を上げました。
すげぇピンク色…
前も後ろもかわいい穴してました。
挿れたら気持良さそうでした。
触診ってから
「お邪魔しま-…す」って感じで指でおマンコをグリグリちゅるちゅる弄りました。オツユが溢れ出て…
クリちゃん触ったら勃ってきました。
感じまくり状態で声洩れだけど
起きる気配は全く無く寝たままでした。
挿れたら起きそうだったので、我慢して
指を挿れました。「せまっ」一言呟きました。おマンコの中は、ぬちゅっヌチュッぐちゃぐちゃで指をかき回しだけなのにエロい音しまくりだった。
ピクピク敏感に反応される姉さん。
これでも起きないと逆にすげぇ-よ
って思いました。
指…めちゃめちゃ吸い付いてくるっ…
反応はしてるのに
なんで起きね-んだよ!
姉さん!寝てるフリ…
じゃね-よな?
ドキドキしながら顔を近づかせ「
姉さん…ホントは起きてる…?」って耳元に語り掛けたけど
目を閉じたままで寝てた。
先っぽだけ挿れちゃおって身体を密着させ挿れました。
濡れ濡れおマンコ内は蕩けるような心地良さでした。が…
姉さんが気がついて起きました。
「誰?…ついやぁ~!」叫ばれました。
手を伸ばし口を塞ぎながら
「ちょっとだけ…すぐ終わるから…」って言いながら腰を振った。
姉さんは必死で身体を引き離そうと
手を伸ばし身体を捩って抵抗しましたけど、もう戻れない私は腰を必死に振り続けました。気がつけば奥深く挿れてました。しばらくして諦めた?姉さんは
おとなしくなりました。気持ちとは裏腹におマンコは、ピストン運動を繰り返す度にギュッぎゅっと締まり続けてきました。そしてるうちに姉さんも徐々に悶え声洩れ上げられました。お腹に射精しました。姉さんは放心状態で天井を向いたままでした。