姉さんは、エッチ好き!なハズなんだけどイヤらしい女として見られたくない!って思いがあり素直になれないでいる。私との仲直りエッチした時だって…その日は、彼氏とデエトして帰宅してから、灯りがともってた私の部屋に入って来た。ちょっとホロ酔ってぽおっとしてた。いつものように弟の私に、彼女が居ない!ことに対して説教紛いな言葉を並べられた。私は、反論せず!我慢してた。すると立ち上がって「私はどうだった?…」って後ろから寄り掛かられた。「エエッ!…姉さん…」って沈黙した。背中越しに柔らかい胸を押しつけられた。私は、我慢出来ず振り向きざまに、姉さんに唇を合わせベットに押し倒した。間一髪入れることなく上着をたくし上げブラ上から、胸を揉んだ。「ちょっ…イヤ…」慌ててた。ブラをずらした。ぷるるんと綺麗なオッパイが顔出した。「やっぱり…おっぱい…すごいなぁ」「ちょっと!…」乳首に口をそえてチュウちゅう…吸い上げた。顔を紅潮させながら「アッ…ああっ…」小刻みに声上げ感じてた。時折「嫌…離してっ」言ってたけど私は、お構い無しって交互に乳首を舐め啜りながら、手は片方の乳首をクリクリ弄びました。「乳首…お豆みたいに堅くなっちゃったね」「勃起してるみたいだ…」って耳元に囁いた。姉さんはますます顔をぽおっと赤くさせ恥ずかしそうにされた。スカートに手をかけ下着ごと降ろした。「イヤー!や…イイ…っっ」叫ばれた。利き手を膣口にあてた。「あれ?濡れちゃってる?」「やめ…な…さ…」姉さんのおっぱいに舌を這わせながら、膣口に指を入れ同時に刺激をあたえた。「どんどんよくなってきたみたいだね」乳首も、ここも…って囁いた。姉さんのオマンコ内はぐちゅぐちゅ濡れまくって私の指先にベッチョリ纏わりついてた。クリに触れながら「いまここ…すごい充血してる」「音もすごい!」ったら「いや…ああああっ…」「そこはダメぇっ…」ビクッ…ドクッ身を震わせて…「姉さん!イッちゃった?」「ピンクのおまんこ…真っ赤になっちゃったねぇ」って指をあてた。強がって「イクはずないでしょ!…」ニヤッとした私「姉さん、指が気持ちいいみたいだし増やしてあげる」おまんこにぐちゅ…と挿れて激しく掻き回した。「ナカぐちゅぐちゅにしないでえっ…」っ叫ばれ再びイッちゃった。「姉さん、しゃぶって…」ってら「やだっ!いやっ…」顔を1度は背けたけど、咥えてくれた。「…うぇ…」言いながらも舐めてくれた。咥え込んでくれないので、無理矢理口内へ押し込んだ。「…ゲホッゲホッ…」蒸し返しながらもしゃぶってくれました。勃起してた私のムスコがムクムク膨れ上がって、姉さんの口に収まりなくなりゲホッって吐き出されました。姉さんを後ろ向きにさせ濡れ濡れオマンコにズブッと挿れました。めちゃくちゃ気持ち良かった!ズンズンっと打ち付けました。「姉さんの中…すごい…キツいんだけど…気持ちいい?」ってらビクッビグッ「ああっ…アッ!…」声上げてイッちゃった。「姉さん!イッちゃったでしょう?」って腰を持ち上げてズンズン…激しく突きまくった。「も…う…抜いてぇ」って言われた。「無理だよ!奥突く度に締め付けてくるし…姉さんの身体はチンポ大好きみたいだし…」って言った。グブっグブって音をたてながらイッちゃった。「姉さんは、イッても…まだ俺イッてないから…」って身体を起こして仰向けになった私の上に乗せた。「姉さん…挿れてよ!…」って嫌ながらも従って自ら私のムスコを挿れた。「姉さん…腰振って」ったらゆっくりと前後に振った。あまりにもぎこちなさに「彼氏にはやっているでしょー」「よくこんなんで満足出来るな…信じられない!…」っていうと強がって「うるさい!黙れ!…」って怒った。「仕方ないな…」姉さん腰を下から持ち上げながら前後に揺さぶった。さらに下から思い切りズンズンと突き上げ捲った。「…アッ…いい…い…イヤッ!…」ってた。クリを弄るとビグッビクッした。おきあがって乳首を舐め回し口に含むとさらに感度が上がり、ムスコをグイグイと締め付けた。その後、姉を抱えて部屋内を動き廻ったり片脚上げてグイ
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