3さんありがとう 誰からも反応無いと思ってました。 いつの日か又「豊和よりでかくて気持ち良い」と言った。姉と同じ歳で豊和とは俺からしたら隣のお兄いちゃん。豊和の名前を聞いて気づいたと言うか、「お姉えちゃんいつからお兄いちゃんとおめこしたたん!俺嫌やで。もう隣のお兄いちゃんとおめこするな!」と大きな声だった。 初めておめこをしてちんぽを入れた瞬間心臓がどっと動いた。ほんとにびっくりナ事だった。そんな後、姉に言われるまま、おめこしようと言われた時だけおめこをした。初めてしてから1ヶ月たった頃はおめこの中はとてもすべすべしていたが、初めてした時はおめこの中はなんかちんぽはざらざらした感じと解った。でもそんな事は特に気にも止めなかった。 おめこを始めるとすぐにじゅルじゅルになたっりおちんぽ突っ込んだ時にじゅルじゅルだった。それはとても気持ちが良く離れたくなかった。おめこをすぐにしたいのに姉はクリトリスを触られ~と言う。仕方なく姉の言う通りクリトリスを触ってからちんぽをおめこに突っ込んでいた。そんなおめこをしていた。クリトリスを触った後は俺から自由にちんぽをおめこに入れても何も言わなかった。気持ち良さが判りこそを左右に、上下にと腰を動かした。動かすほど気持ちが良かった。おめこしたくて「お姉えちゃんおめこ…」と言うと怒るかと思ったが、ちょっと恥かしそうな顔をしてスカートを捲り寝転んだ。俺は急いでフリチンになり姉のパンツを脱がした。パンツを脱がしたら足を一杯広げた。その頃はもうフル勃起をする様になっていた。そのフル勃起を気持ち良くなりたくて、急いで姉に乗っかて行った。「信二の大きいし気持ち良い」と言った。「大きいしって、俺より前に誰かとしたん!」「豊和としてた」「何でとおかずと!」腹が何でか立っていた。「なんで豊和と!」「うーん…小4の終わり頃、学校の帰りに家の近くの溝に落ちて豊和が助けてくれて家まで連れて帰ってくれてナ。濡れたパンツとスカーと着替えて…うちフリチンになった時に文代ちんぽ無い!って言って撫でられたのが始まりだった。それから遊びと言えばほとんど股を触りまくる遊びだった。それで小5の夏休みに遊んでる時、おめこしようと豊和が言ったと思う」「くっそ!」「それから信二とするまでしてた」「くっそおお!」「でもな、信二として大きいのが気持ち良いと解ったんよ。それからは豊和としたいと思わなかったからして無いよ」「絶対して無いな!」「だからあの時から豊和としてないわ」「ほんまやな!シテルの解ったらお姉えちゃんともうおめこしないからな!」「わかったわかった。乳吸ってよ」又、初めての事を言った。今まで言った事なかった。「ム・・・」「乳触って吸って」言われても急に素直に出来ない初めてする事だ。乳小さいと思った。乳なんか意識した事なかった。ゆっくりと乳に掌を当てた。小さいと思ったけど膨らんでいて牡丹餅くらいと思った。握ったらとても柔らかかった。「いたい!」と姉だった。ぱっと手を離した。今度は力を抜いて?触った。「そのくらい」と言った。乳も柔らかくてお豆腐みたいに美味しいのかなと思って、姉を見ながら顔を乳に近づける。乳首に唇が触った。唇を尖がらせていた俺だった。乳首を口の中にほうばる。吸った。チューっと音がでて恥かしかった。姉は笑った。笑われてとても恥かしい。それでも吸いながら反対側の乳を触った。「お姉えちゃん。乳も豊和に吸わせたりしたんか!」「仕方ないやろ…信二との前やから」「ほんま絶対に豊和とおめこスンナや!おめこも乳も俺のもんや!誰ともスンナや!」「解ったから信二のちんぽが気持ちええんやから」
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どう何を話したらさっちゃんとおめこできるかなと毎日ぐらい考えたが良い考えは思いつかない。金曜日学校から帰るのが一緒になった。「お~さっちゃん今日は一緒になったな~一緒に帰ろう」と普通の会話。「うん一緒」とさっちゃん。並んで歩いた。俺はいつも思ってたからすらすら言っていた。「お兄いちゃんとおめこ気持ち良い?」と聞いていた。はっと俺の方を見て下を向いたさっちゃん。俺は手を繋いでいた。「誰にも言わないからね」「ほんと?」と俺を見る。「ほんとでも…」「なん?」「俺もして見たい…」「…」「ごめん!いやなこと言った。ごめん」御免を繰り返した。ちょっとして繋いでる手を大きく振ってきたさっちゃん。 俺も繋いだ手を肩の高さまで一杯振った。俺も合わせて同じように振ったら、恥ずかしそうに俺の方を見て笑った。家の前まで帰ってきた。「しても良いよ」と恥ずかしい声で言ったさっちゃん。「おお、お。おれとおお、おめっこ?」「うん」と又恥ずかしい声で言った。俺は俺の家の方へ繋いでる手を引っ張るようにして家に入った。お姉えちゃんが帰ってくる!と頭の中。「さっちゃんとこへ行こう。お姉えちゃんが帰ってくると困る」「お兄いちゃんが帰ってきたら?」「クラブしてない?」「してる工作部」「じゃあさっちゃんの家が良い」とさっチャンの部屋に行った。「おめこってどうするん?」解ってても聞いていた。「ふりちんになっておちんこくっ付けるの」と泣きそうな声だった。「解った」と俺はさっとフリチンになった。さっちゃんは寝転んだ。「俺どうしたらええの?」「うちのぱんつ脱がしておちんちんくっ付けて」とはっきり言った。パンツ脱がして足を広げた。お姉えちゃんと同じおめこと思った。縦に筋があった。ここやなと中指を突っ込んだ。「うんそこ」と又恥ずかしい声。俺は乗っかてフル勃起のちんぽを擦り付けるようにしたらちんぽは入った。姉のおめこより狭く感じた。じゅるじゅるでもなかったがちんぽは入った。「いつもどんなおめこしてるん?」「いましたとおりよ」「うん。キスしたい、してみる?」黙っているさっちゃんにキスをして見た。嫌がる事はなかった。唇を離すとテレビ見たいと恥ずかしそうに言った。二回目のキスをした。「テレビみたいにする?」と俺は服の下から手を突っ込んで乳を触った。お姉えちゃんと同じ位の大きさと思った。くっちゃくちゃ乳を揉みながらちんぽを抜いたり差し込んだり左右に動かした。「お兄いちゃんおめこは動かないよ」「そっか~俺動いて見ただけ、動いたら今ちんぽ気持ち良かった」「そう…」「さっちゃんは?」「解らない」「そうなんテレビみたいにしたいんや」「良いよ」「おめこして気持ち良くなりたいやろ?」「解らないけど気持ち良い事は良いな」「そうやろ~明日もおめこしたいな?」「お兄いちゃんに見つかる」「見つからない方法無いかな?」「屋根裏に行ったら解らないかも」「へーそんなのあるん!同じ隣なんやけどうちにはそんなん無いわ」「お父ちゃん大工さんだから作ったんよ」「へー凄いな、じゃ明日とか豊和が帰ってくる日はそこでする?」「良いよ」「うんさっちゃんのおめこ気持ち良いからしたいんや」「お姉えちゃんもう帰ってくるんじゃあ無いかな?」「あ!そうや家に帰らんと」とおめこにちんぽをどんどんどんと何回も押し込んで離れた。「ちんぽでかいな~良かった」と言った。「そうかあ ~じゃ帰るね」ズボン穿きながら言った。さっちゃんもぱんつ穿いているのを見ながらズボンを穿いた。家に帰って宿題を
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なっぜか文字が可笑しくなってる書きなおしたどう何を話したらさっちゃんとおめこできるかなと毎日ぐらい考えたが良い考えは思いつかない。金曜日学校から帰るのが一緒になった。「お~さっちゃん今日は一緒になったな~一緒に帰ろう」と普通の会話。「うん一緒」とさっちゃん。並んで歩いた。俺は言っていた。「お兄いちゃんとおめこ気持ち良い?」と知らず知らず聞いていた。はっと俺の方を見て下を向いたさっちゃん。俺は手を繋いでいた。「誰にも言わないからね」「ほんと?」と俺を見る。「ほんとでも…」「なん?」「俺もして見たい…」「…」「ごめん!いやなこと言った」ちょっとして繋いでる手を大きく振ってきたさっちゃん。俺も繋いだ手を肩まで一杯振った。俺も合わせて同じように振ったら、恥ずかしそうに俺の方を見て笑った。家の前まで帰ってきた。「しても良いよ」と恥ずかしい声で言ったさっちゃん。「おお、お。おれとおお、おめっこ?」「うん」と又恥ずかしい声で言った。俺は俺の家の方へ繋いでる手を引っ張るようにして家に入った。お姉えちゃんが帰ってくる!と頭の中。「さっちゃんとこへ行こう。お姉えちゃんが帰ってくると困る」「お兄いちゃんが帰ってきたら?」「クラブして無い?」「してる工作部」「じゃあさっちゃんの家が良い」とさっチャンの部屋に行った。「おめこってどうするん?」解ってても聞いていた。「ふりちんになっておちんこくっ付けるの」と泣きそうな声だった。「解った」と俺はさっとフリチンになった。さっちゃんは寝転んだ。「俺どうしたらええの?」「うちのぱんつ脱がしておちんちんくっ付けて」とはっきり言った。パンツ脱がして足を広げた。お姉えちゃんと同じおめこと思った。縦に筋があった。ここやなと中指を突っ込んだ。「うんそこ」と又恥ずかしい声。俺は乗っかてフル勃起のちんぽを擦り付けるようにしたらちんぽは入った。姉のおめこより狭く感じた。じゅるじゅるでもなかったがちんぽは入った。「いつもどんなおめこしてるん?」「いましたとおりよ」「うん。キスしたい、してみる?」黙っているさっちゃんにキスをして見た。嫌がる事はなかった。唇を離すとテレビ見たいと恥ずかしそうに言った。二回目のキスをした。「テレビみたいにする?」と言い、服の下から手を突っ込んで乳を触った。お姉えちゃんと同じ位の大きさと思った。くっちゃくちゃ乳を揉みながらちんぽを抜いたり差し込んだり左右に動かした。「お兄いちゃんおめこは動かないよ」「そっか~俺動いて見ただけ、動いたら今ちんぽ気持ち良かった」「そう…」「さっちゃんは?」「解らない」「そうなんテレビみたいにしたいんや」「良いよ」「おめこして気持ち良くなりたいやろ?」「解らないけど気持ち良い事は良いな」「そうやろ~明日もおめこしたいな?」「お兄いちゃんに見つかる」「見つから無い方法無いな?」「屋根裏に行ったら解らないかも」「へーそんなのあるん!」「同じ隣なんやけどうちにはそんなん無いわ」「お父ちゃん大工さんだから作ったんよ」「へー凄いな、じゃ明日とか豊和が帰ってくる日はそこでする?」「良いよ」「うんさっちゃんのおめこ気持ち良いからしたいんや」「お姉えちゃんもう帰ってくるんじゃあ無いかな?」「あ!そうや家に帰らんと」とおめこにちんぽをどんどんどんと何回も押し込んで離れた。「ちんぽでかいな~良かった」と言った。「そうかあ~じゃ帰るね」ズボン穿きながら言った。さっちゃんもぱんつ穿いていたのを見ながらズボンを穿いた。
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「みたな!こっちこいや!って言われてなんか逃げられなくておめこされた」と言った。「どうやられたん?」「大きな声でぱんつ脱げ」って言われて怖かった。マリとしてるのにそんな事を言ったと言う。パンツを脱いだらまりからうちの方へきて転ばされてちんぽ入れてきて…。と泣きそうだった。「うん」「おめこ、ゴンにやられて嫌じゃったやろ?」「うん」「それっでおめこする様に?」「うん誰かに言うたら皆にさっちゃんとおめこしたと言うからなって言われて」と話す。「で?」「ゴンとするの嫌なのに…今しんお兄いちゃんの大きいちんぽが気持ち良い」「そっか。今もゴンとおめこするん?」「嫌だけど・・皆に話されたくないから」「話したらゴンもさっちゃんとおめこした事が皆に解るんやで。次からおめこと言ったら嫌って言ったら良い。ゴンが言ったらゴンもうちとおめこした事が皆に解るから!と大きな声で言ったらええんや」「そっか~!」「俺とおめこしたこと誰かに話す?」「いいや話さん」「なんで?」「しんお兄いちゃんは意地悪しないし、おめこうちがしても良いよって言ったし…」顔を赤くした。「色々話してくれてありがとう。又何か解った事あったら話してね」「泰代もきつねんとしてるらしいよ。はっきり解らないけど一回聞いた事がある」「へーびっくりだー。俺らだけかと思った~」「あはは、しんお兄いちゃんのちんぽ大きいから気持ち良い」「俺もこれ気持ち良い」とぐりぐりちんぽをねじ込んだりした。まり、泰代かあ…どんなおめこなんやろと思った。「さっき言ったまりってさっちゃんと同じ組のまりやな?」「うん」おめこしながら話した。何日かたってまり、泰代二人にさっちゃんに言ったのと同じようにおめこ気持ち良い?と言ったら二人とも同じような事を言いおめこをさせてくれた。内緒やからなと家に行ってさせてくれた。やはり二人とも信二のは大きいだった。先にまりと学校帰るのが一緒になるのを待って帰りながらさっちゃんに言ったように「おめこきもちいいん?」と話した。びっくりするような顔で俺を見た。黙ったまま並んであるいた。びっくりした顔だったので逃げると思ったけど逃げないまりだった。そんなにびっくりするとは思ってなかった。「ごんとおまえら仲いい見たいに感じたからしてるのかなと思って」「……」「ちがったのかごめん。いやなこと言った」「ええよ」と言った声は泣きそうな声だった。「解ったごめん。誰にも言わないから。ちょっと気になった。気持ち良いのかなって」「うん…」「うんって?」「…」「どうしたん?」「うち気持ち良い事した」「ごんと?」「うん」「そっかいやな事は言わんで良いのに」「ぜったい言わんとって」「解った二人の内緒」「絶対内緒にしたら…うちしんちゃんとしても良い」「おめこ?」「うん」「ほんまにええんやな?」「うんうちへいく?」「遠いけど行く!」とマリの家に行った。マリの家に行きマリの部屋?に入って立ったままマリにいきなりキスをしたらえ?っと言う顔だった。「おめこする時の挨拶」と笑いながら俺は言った。「おめこしたい」と俺は言った。「パンツ脱いで」とぼそぼそと恥ずかしそうに言う。俺がフリチンになるともうまりはフリチンになって寝転んだ。まりのおめこは真っ白に見えた。「おめこ綺麗や!」「ええ?」クリトリスを撫で、ちょこちょこと触ると、 マリのクリトリスは硬くなった様に感じた。え~?の俺。お姉えちゃんもさっちゃんも硬く感じなかったと思った。でもそれは気持ち良かった。急にまりは「それへん!」「いや?」「じゃあな
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今日も俺が家に帰り宿題をしてるとお姉えちゃんは帰ってきた。俺が早く宿題を終わらせたので、「お姉えちゃんおめこ」「宿題済んでから」といつもの事。宿題をしてるお姉えちゃんの後ろから乳を触ったりおめこに指を突っ込んだりで座ってる時のおめこは真下だった。とても触りにくかった。お姉えちゃんが宿題終わった。もう俺はすぐにおめこと言った。おめこしながら言ってみた。「お姉えちゃんおめこ違うやり方とかある?」「知らん」「俺が上やろ?お姉えちゃんが上になってできん?」「ああそうやな~」と上になって俺がおめこにちんぽを入れた。さっきさっちゃんとしてた事ですぐにお姉えちゃんと出来た。「これ良い。うちが動けて」とお尻を激しく動かしたりはちんぽが気持ち良かった。さっちゃんの広げたおめこの様にお姉えちゃんも股を広げてウンコ座りをした時、おめこを見つめた。ああおんなじやと見た。そんな後に泰子にまりにも言ったように声を掛けてるとえ~っと言った感じだったがうちへ来てだった。同じようにキスをしてクリトリスを触りまくっておめこに指を突っ込むとマリより多く湿っていた。足を広げて乗っかて行き、ちんぽを上下に動かすとつるんとおめこに入って行った。「暖かくて気持ち良いおめこ」「やらし~恥ずかしいわ」「きつねんといつごろからしたん?」「小3くらいから」「そっかあ俺やすこが初めて。おめこって気持ち良いな~」「あっはははうちも気持ち良いよしんじのはでっかいから」「なんででかいのは気持ちいいん?」「なんでって。入って来た~って解るしぃーおめこのここにちんぽあるって解って楽しいから」と言った。俺はふーんだった。「なんできつねんと?おめこ」「家が近かったし良く遊んだりだったから」「どっちからおめこし たいと?」「きつねんから言ってきた」「どんな事を?」「ふつうにトランプしてた時うち足を広げたたんよ。七並べしててな。いきなり股に手を突っ込む様にした。手がおめこに当たって」「お母ちゃんに言うよ!」「お母ちゃんもお父ちゃんとおめこするんやで」「うっそ」「ほんまや!大人になっておめこするから赤ちゃん出来るんや」そんな話し聞いた事なかったしドキンっとしたと言った。「そんな話ししておめこ突かれて恥ずかしくて動けなかったらパンツの上からやけどおめこを触ってきた」「それで?」「パンツ脱がされておめこ触られてちんこ入れてきた」「くっそやな!」「うんなかなか入らなかったけどすごっと言うように入った。ちょっと痛かった」「初めてなんやな?」「うん痛いとか知らなかったし」「そっか初めての時は痛いのか。今は?」「信二のでかいのが気持ち良い」と恥かしそうに言った。「これからもおめこさせてくれる?」「ええけどぅ…ほんまに内緒やで」「うんうん誰にも知られとうない!」「うん指切った」と言った。言った時おめこがきゅっと締まったように感じた。「あん?それ気持ちええ!」「そうやろ」と笑った。「泰代と離れとうない、今」「でも帰らんでいいん?」「あっ帰らんと…」と慌てて離れた。「またくるで?」「うんデカちんきてね」と笑いながら言った。さっちゃんとおめこは屋根裏でするようになっていた。それで前に見た春画を見てこれしたいとさっちゃんが言うようになった。今日は犬みたいな後ろからの絵を指差す。どんなにしたら良いか絵をじっと見たら四つんばいとなんとなく解った。さっチャンに四つんばいになるように言って四つんばいにならせた。出来るんかなと思って後ろへ回ったらおめことお尻が
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