もう40年以上前になるか・・・。
俺が小5で姉が小6だった頃、姉が入院しなくてはならない病気にかか
一週間で退院をして家での療養だった。俺にはどんな病気か教えて貰え
なかった。で、姉は家では寝ていないといけないと言う事で一日中寝て
いた。
そんな4日目位だったと思う。俺を呼んで「信二パンツ脱がせて」と
言った。えっと思った!俺にそんな事を言うとは思ってなかったから。
パンツにもらした?ぐらいにしか思わなかった。そんな事を言われて恥
ずかしいのにパンツを腿辺りまでずらしてやった。「おめこ触って見」
と普通に言った。またえ?!だった。俺はそんな事を出来ない。言われ
た事に赤面してたと思う。顔が暑いのを覚えてる。解りやすく言うと俺
はもじもじしてたと思う。
姉は俺をじっと見た。それで俺のてを取って股の上に乗せて、足を開
いた。「ここ…」と言った。そんな事を言われても床とか解るはずもな
いし、何にも出来ない。俺の手を取りクリトリスに触らせた。ああこ
れ?何か付いてた。ちょっと飛び出して付いてた。「そこ触って」と言
われてもおめを覆い被せる様にてを乗せていたので、クリトリスに自然
と中指が当たっていた。訳解らないままてを上下に動かした。「横にも
動かして」言われるままてを動かした。もうそんな事は顔から火が吹き
出したいた。中指の所は柔らかい事が解った。「もっと下を触られ~」
と言った姉。解らない言われても。又、雨の手に導かれた。ここと言
う。解らない。「指はいるところあるから」と言う。もう解らない事ば
かり言い姉の手で言った指の入るところが解り中指を入れるように言わ
れて入れた。中指入った!びっクリどころではなかった。「指動かされ
~」クリトリスのように横に振った。「突っ込んで~」指を思いっきり
突っ込んでいた。
中指を入れた時には指の回りはじゅるじゅるだった。それは嫌ではな
かった。お風呂みたいに暖かく感じで気持ち良かった。
もうびっくりする事を言った。「ちんぽそこに入れられ~」えええ
え!!だ。「パンツ脱ぎいや」は!っと思いながらパンツを脱いだら
「うちに乗られえ~」どう乗れば良いか解らなかったがまたがった。ち
んぽは姉の股に当たった。もう恥かしいだけだったのにちんぽがぽこん
となったように感じた。「はよう入れてみ」指が入ったところが解らな
いとと言ったと思う。姉の手でちんぽが指の入ってたところに入った。
指が感じたのと同じで、じゅルじゅルしていてお風呂!気持ちが良い
と言うだけではなかった。「動かれえ~」と又言われて腰を振ってい
た。姉も「気持ち良い」と言った。