近親相姦 兄×妹体験告白
1:もうそれなりにおっさんですが。。。
投稿者:
あつ♂
よく読まれている体験談
2020/09/28 10:20:34(Nlyonq6J)
ホテルに入り、まずは別々にシャワーを浴びました。私はガウン姿で妹には服を着せました。妹のスペックを書いておきますね。あだ名はヒロ(本名は伏せますね)。29才で身長は155センチ、体重は多分40キロ台かなと。こちらも多分ですがDカップで、背は低いもののスタイルはかなり良いです。見た目はあ〇ろな〇えにかなり似ています。私とは全く似ていないので、母親が浮気したのでは、思うくらいです。この日の服装はTシャツに膝下あたりまでのタイトなスカートで横にスリットが入っています。ストッキングははいておらず低めのヒールのサンダル?です。大学卒業後某大手エステ店に勤務し男性からの指名数は常に上位。何度も社内表彰をされて、たしか海外旅行までいってたような。今はもう辞めていますが、そんな感じですから、家族ということを差し引き客観的に見てもかなりキレイだと思います。そんなヒロに「何がしたいの?」と聞くとヒロは「お兄ちゃんの好きなようにされたい。雑に扱われたいしへ変態いなこともされたい。言われるがままになりたい。」と言うので、「わかった。それでヒロの気持ちが満たされて、落ち着いて家庭も築けるならそうしよう」と、この期に及んで体裁を気にする発言の私。まずはアイマスクをさせて着衣のまま立たせました。素直にアイマスクを付けて言うことをきいた姿を見て、これから妹を陵辱するんだと思ったら、今までに感じたことのないすさまじい興奮が押し寄せてきました。もう欲望全開です。まずは両頬を掴んでディープキス。舌を絡ませしばらくシスを続けました。それから正面からヒロを抱きしめました。ヒロの息遣いが荒くなっているのがわかりました。それから首筋にキスをして、服の上から胸の谷間に顔を埋め、徐々に顔を下の方へ。足を少し開いて立たせ、私は仰向けに床に寝て下からスカートの中を除きました。両手はふくらはぎあたりをサワサワと撫でます。「ヒロのパンティよく見えるよ。エッチだね。」というと、ヒロは更に息遣いが荒くなってきてハアハアと息をしているのが聞こえてきます。私は起き上がりヒロの足に頬擦りをしました。足の下の方から徐々に上がり太もものあたりまでくると、ヒロは我慢できなくなったようで「ハアハア、、あっ、、、あっ、、」と声が漏れるようになってきました。私が顔を上げていくにつれてスカートも捲り上がり、パンティにたどり着きました。私はパンティに顔を埋め鼻を割れ目に押しつけました。湿っているどころかヌルヌルです。ヒロが私の頭を抱えてマ〇コに押しつけようとするので、「ダメ。両手はまっすぐ体の横!」というと言うとヒロは言うとおりにします。その代わり私はお尻を鷲づかみにして更に顔を埋めてあげました。息を立てながら吸い込み「エッチな匂いがするね」というと、ヒロは「気持ち、、、いぃ。あぁ、あぁ、、、お兄ちゃん、あんあっあっ!」と。体をピクピク震わせながら感じています。それから、私はベッドに座りヒロを立たせたまま服を脱ぐように指示をしました。アイマスクはしたままです。ヒロはゆっくりと服を脱ぎ、下着姿になりました。白に花柄の下着です。よく見るとかなりスタイルがよく、しっかりと腰のくびれもあります。子供を産んだようには見えません。私の心臓は飛び出しそうなほどバクバクで、表現できないくらいの興奮です。ヒロのパンティはもうぐちょぐちょになっています。「パンティぐちょぐちょだね。エッチなんだね、ヒロは。」と言うと自分から触りだしたので「触っちゃダメだよ。」と優しく言うと、股を閉じてもじもじしています。「下着も脱ごうか」と言うとヒロは無言で頷き、まずブラジャーを外しました。乳首は子供を産んでいるからかややくすんだ色になっていますが、乳首はピンと勃っています。子供に吸われたからかやや大きめの乳首です。それを見た私はパンティを脱がす前に乳首を弄ぶことにしました。両手の掌を乳首にあてがい、優しくコロコロこねくり回すと「あぁー、うん、、、うっ、、」と声を漏らします。それから片方の乳房を揉みながらもう片方は乳首を口に含みペロペロします。弾力のあるおっぱいです。もうヒロはなんと言っているのかわからないほド息を荒くして感じています。それからパンティを脱がせました。ぐちょぐちょどころか太ももまで愛液が垂れています。アイマスクを外してあげました。目が合うと私はドキッとしてしまいましたが、ヒロはもう完全に感じまくっているオンナの目つきです。目を見ながら「気持ちいいの?」と聞くとまた無言で頷きました。じゃあ今度はお兄ちゃんを気持ちよくしてとベッドへ誘い、私は仰向けに寝ました。「お兄ちゃんの首から足の指先まで全身を舐めて気持ちよくして」というとヒロは上から覆い被さってきて首筋から丁寧に舐め出しました。首筋、脇、乳首、横腹、下腹部ときました。「チン〇ンはまだ舐めちゃダメ、まわりだけ。」というと頷き玉や鼠径部を舐め始めました。「お尻もちゃんと舐めるんだよ」というと今度は「はい」と返事をして私をチンぐり返しの格好にしてペロペロナルも舐め始めました。あまりの気持ちよさに今度は私が声を出してしまいました。それから太ももから足の指先まで舐めさせた後、「よし。チン〇ンを舐めて」と命令しました。ヒロは「はい」といいチン〇ンをくわえました。もう完全服従なモードになっています。少し普通に舐めさせたあと、不意に私はヒロの頭を抱え深くチン〇ンをねじ込みました。ヒロは頑張って堪えながらも嗚咽します。チンを抜くと唾液が糸引き、咳き込み嗚咽するヒロ。それを何度も繰り返しました。広口から唾液が垂れまくり私のチンもヌルヌルです。「苦しいか?」と聞くと「うん。でも気持ちいい・・」と。「よし。今度はお兄ちゃんの顔の上に跨がれ」私ももう完全に命令口調です。「はい」とヒロも奴隷口調になっていま
...省略されました。
20/09/28 13:29
(Nlyonq6J)
めっちゃ興奮します。
文章も読みやすいし、良スレの予感がします。
できれば続きをよろしくお願いします。
20/09/28 15:10
(U9XCQGAP)
ありがとうございます。続きです。
二開戦の前に一緒にシャワーを浴びました。お互いに体の洗いっこをしました。ボディソープ付けて普通に洗う、、はずもなく、乳首をサワサワとするとヒロはまた感じてきてしまいました。そのまま全身をボディソープを付けてフェザータッチでヌルヌルサワサワと触りまくると、その場に私に抱きつき体を預け、身を捩って悶えています。体をそのまま弄り続けながら、またディープキスをしました。それからお互いに体を擦り付けあいながら体を洗い、ベッドへ。
道具ですが、「拘束されたいんだ?」と聞くと「うん」と素直に頷くヒロ。そういう事したことあるの?と聞くと「無い。でもいつも妄想してて、つい買っちゃった。蝋燭もつかったことないけれど、なんとなく買った。」とのことなので、「じゃあ身動きとれないようにしてあげるよ、全裸でベッドに仰向けに寝て」と言うと、もう完全に従順なヒロは仰向けに寝ました。手枷をまず装着して頭の上に手をあげさせました。で手枷をつないでいる鎖のところにバスローブを引っかけベッドサイドのライトに結びつけました。これでもう両手はおろせません。次に足です。足枷?が1つなのですがこれをつけると両足が閉じてしまうので、使わずに、何かないかなと部屋を見渡すと、、、何も無い。。「ちょっとこれ観て待ってて」とエロ番組を流しヒロを放置しコンビニに行きました。買ってきたのはビニールテープとビニール紐です。戻るとヒロはエロ番組を見ながら待っていました。マン〇を触るとすでに若干濡れています。まず足をエム字にしてビニールテープで固定し足がまっすぐに戻らないようにしました。次に足首とベッドの下部の足をビニール紐で結びつけました。これで足を閉じることもできません。完成です。
これから始まることを想像してか、ヒロはまたもやハアハアと息遣いがあらくなっています。
「どうしたの?」と聞くと「わからない。けど興奮しちゃう」と。「そっか。また気持ちよくなろうか。
」というと素直に頷くヒロ。「どっちがいい?」とバイブとローターを見せると「右のやつ」と言ってきました。「右じゃ分からないよ。名前でいって。」「、、、ローター、、、」とヒロ。私は意地悪く「これをいつもどうしてるの?」と聞くと黙っています。「黙っていたわからないよ。言ってみな、ほら!」と少し強い口調でそう言いながらマン〇に指先を入れて見ました。ぐちょぐちょです。「ほら言わないとわからないよ、いつもどうしてるの?」と言いながら指を激しくピストンさせながら掌でクリも刺激します。「あっ、あっ、あっ、うっ、、あ、、」と切ない声が漏れます。「ほら早く言いな!」と言いながらマン〇を弄りつづけるとヒロが「あ、、うん、、うっ、、、オマ〇、、コに入れ、、てる、、あぁ!」と叫びかんじながら体を捩ろうとしています。しかし拘束されているので特に下半身は動きません。上半身をバタバタ捻りながら感じています。自分でオマ〇コと言って更に興奮したようです。「でこれをどうしてほしいんだ?」と聞くと、今度はすぐに「あ、、欲しい、、あ、です」と。それでは入れてあげません。「誰のどこに欲しいんだ?はっきり言え!
」「ヒロの、、あ、、、あぁ、、ヒロのオマ〇コに、、入れ、、あ、入れて下さい」とはっきりこたえました。直後、ローターを入れてスイッチオン。ヌルヌルのマ〇コにツルンと飲み込まれていきました。ヒロは体を震わせ感じでいましたが身を捩ろうにも何とか上半身は動くものの、下半身はがっちり固定されていて動きません。「あ、、イ、、イく、、イっちゃう、、ああー!、、うっ!」とあっという間にイってしまいました。でもローターは入ったままです。またヒロは感じています。私はヒロの胸に馬乗りになり口にチン〇を捩じ込みました。ヒロは「ぐ、、んぐ、、、ぐ」と感じているのか苦しんでいるのかわかりません。チン〇を抜いてあげると嗚咽し咳き込みながら唾液は糸を引きます。そして「ああーっ!」と悶えてます。また私はチン〇を突っ込みます。それを何度も繰り返し、最後は顔射をしてあげました。それにも興奮したのか、あわせるようにヒロはまたイキました。
ローターを抜いてあげると体を大きく痙攣させた後、ぐったりとして余韻を感じているようでした。しばらくした後アイマスクをまた付けさせて、私は静かに足元へ。マン〇をみるとヒクヒクしています。まだ余韻があるようです。私はバイブを手に取り突然挿入しました。ヒロは声にならない声をあげて叫び体を震わせます。スイッチを入れると「もうダメ、、あぁー、おにい、、ちゃん、、、ダメ、、も、、う、、あ、、、あ」と言いながらも感じています。私はビニールテープと紐をほどきパンティをはかせてバイブが出ないようにした上でヒロの顔の上に跨がりました。アナルを舐めさせ、鼠径部を舐めさせフェラをさせました。ヒロは私に奉仕をしながらも、時折「ああ、はぁ、、、イくっ!」と絶頂を繰り返しています。最後はヒロの唾液でぐちょくぢょのチン〇をテコキさせて発射の歳に飲ませました。
今日1日で軽く10回以上はイッたヒロ。少し休憩した後、ホテルを後にしました。ヒロはとても満たされたようで、家族の誰にも言わないことを約束して、この関係を続けることになりました。
次は今週の木曜日に会います。
蝋燭は使わなかったので、次は使ってみようと思います。
後は何をしようか木曜までじっくり考えます。
20/09/28 17:49
(Nlyonq6J)
めっちゃ興奮しますね
首輪とか付けて犬食いさせるとか、体に落書きやエロいタトゥーシール貼ってみたりとかどうですか?
20/09/28 22:48
(cXChlmKK)
労作、書き込みありがとうございました。やはり良いスレになりそうですね。
道具のように扱われ、オモチャを使った快楽攻めに感じまくり、妹さんも二重の背徳感(不倫・実兄との近親相姦)を忘れ、完全陥落された事でしょう。
あつ♂さんも妹さんの為に、頑張って依存するようになるまで、満足させてあげて下さい。
次のプレイは、浣腸→アナルプラグ→蝋燭責め→排泄撮影などいかがでしょうか。
後ろの処女を捧げてもらい、「二穴とも使える肉便器」として扱われるのも、妹さんにとっては嬉しい事でしょうから。
20/09/29 17:45
(n637n7Pj)
みなさま、レスありがとうございます。
実の妹からの性癖の告白と一線を越えてしまったことに、とてつもない興奮をしました。
今までに感じたことの無いレベルの興奮でした。
あれからの一週間ちょっと経っていますが、正直なところ何も手につきません。
次に会うときのことばかり考えてしまいます。
次に何をしようかと考えているのですが、体に痕が残らないように気を付けたいと思います。
足をビニールテープでとめたところが少し赤く痕がついてしまったので、
万が一にもバレないようにと反省しています。
蝋燭って赤く痕が残ったような気もするので使おうかどうしようか悩み中です。
木曜の夜か金曜にまた更新しますね。
20/09/29 22:52
(ydsQvkFn)
ステキ体験ですねー。
自分は、拘束で縛り跡を付けたく無い時は、
手首や足首にリストバンドをしてから縛ってます。
胸などには、くっきりと縄跡が付いてますが…。
20/09/30 07:42
(yb87V6V4)
昨日、ヒロとあってきました。
前回会った埼玉の某大きな駅から少し離れた、別の大きめな駅で待ち合わせをしました。ホテルに行く前に羞恥プレイ的なことを少ししようと思ったからです。ヒロに指示をした服装はピタTに膝上のタイトスカートです。時間少し前に、改札の中からヒロが歩いてくるのが見えました。白いピタTに白いデニムのタイトスカート、黒いカーディガン、黒い太めのベルトに黒いヒールというスタイルです。合格です。改札を出ると「お兄ちゃん♪」と駆け寄ってきました。可愛い妹です。まずは服装について「言ったとおりの服装だね、エラいエラい」と褒めてあげました。で、私は車で来ていましたので、駅前のコインパーキングへ移動して車へ乗り込みました。そこで「ブラジャーとパンティを脱いで」と指示しました。ヒロは「えっ!?」と戸惑いながらも従って脱ぎました。今日の下着も上下セットのもので、薄いピンクのレースの下着でした。
そこから車で15分くらい走ったところにあるアダルトショップへ移動しました。駐車場へ入るとヒロへ「一人でディルド買っておいで」と言ってお金を渡しました。ヒロはディルドがどんなものがわかっていなかったのでネットで見せて教えてあげました。一人で行くのは恥ずかしい、というヒロに「そうだね。お店にはもしかしたら男しかいないもね。そんなところにノーパンノーブラで行って、しかもディルドを手に取って買うところをみんなに見られるんだよ。まわりからはエロい目で見られるだろうね。」「ヒロがそれを使うところを想像する男もいるかもね」といってあげました。ヒロは顔を真っ赤にして黙っています。「買ってきな」というと頷いて車から降りようとしました。そこで「あ、ちょっと待って」とヒロを引き留め、ヒロの乳首をTシャツの上から爪でひっかくようにして刺激をしてあげました。ヒロは体をピクッと反応させて俯いています。しかし乳首はみるみる勃ってきて、ハッキリトTシャツノ上からでもわかるようになりました。「よし、行っておいで。」と私がいうと「無理。恥ずかしい」というので、私も離れてついて行くことにして向かわせました。
店内には数人の男性がいました。平日の昼間でもいるんですね人が。ヒロはどこにディルドがあるのかわからずウロウロとしています。暫くして見つけましたが、すぐ近くに男性がいました。男性はオナホールを物色していましたが、ヒロが近くに来るとチラチラとヒロを見ています。ヒロの顔と胸のあたりと脚を視線は行ったり来たりしています。ヒロも視線に気がついているのか、真っ赤な顔をしています。ヒロはディルドを手に取りレジへ向かいました。レジも男性です。レジでは特に見られる感じではありませんでした。さすが店員さん、慣れているのでしょうか。店から出る際にも入店しようとしている男性とすれ違い、ガン見されていました。
車に戻ってきたところで、感想を聞くと、「すごい恥ずかしかった。ホント無理。」と言っています。私はヒロのスカートの中に手を潜らせて割れ目を触ると、ぐちょぐちょでした。「無理っていいながら、ぐちょぐちょじゃん」と言いながららクリをこすってあげると、ヒロは「だって、、見られていると思ったら、、あっ、、あつくなっちゃって、、、ん、、うん、、」と悶え出しました。そのまま指を挿入して手マンしてあげなが耳元で「隣にいた男がヒロのこと見てたね。ヒロの乳首や脚を舐め回すように見ていたよ。ディルド使うところも想像してたんじゃない?」と囁きました。ヒロはそれには答えず「あぁ、、、あっ、あっ、あっ、ヴッ、、くっ、イ、、、イ、、っく」と体を震わせイってしまいました。「恥ずかしかったね、でも感じちゃったね」と言うと黙って頷くヒロ。
その後、車で駅に戻りました。そのまま車でホテルに行きたいところですが、ノーパンノーブラで電車に乗せたかったので車はコインパーキングへ。じゃあ電車で来いよって話なんですが、アダルトショップが駅から遠くて、両方やるためにはこの方法になってしまいました。。。
電車に乗って、前回会った駅まで移動をするのですが、運良く空いている席がありましたので二人並んで座りました。ここでの狙いはマンチラです。ヒロは太ももあたりにカバンを置こうとしましたが、私は取り上げ、両手を太ももにおくことも禁止しました。前から見たら逆三角形がバッチリ見えるはずです。乗った駅では前にはまだ誰も座っていませんでした。少し離れた場所にスーツの年配のおじさんが座っており、こちらを見ています。私はこっちに移動してくることを期待して、視線に気づかないふりしてヒロと会話をしていました。
続きはまたあとで書きますね。
20/10/02 12:04
(QlQVkwdN)
投稿お疲れ様です。
それで?それで?
そこからどーなったんでしょう?
急がれることはありませんが、着実な投稿をお願いできましたら嬉しいです。
冬になったら服で隠しやすいし、首輪なんかもいいですね!
20/10/02 17:41
(Ae.OqTuZ)
続きです。
おじさん、やはり近づいてきました。立ち上がると路線図を見て何やら考えている(ふり?)をして、そのまま席移動。ヒロの正面に座りました。最初、私のことをチラチラと見ていましたが、気づかない素振りでいると、おじさんの目線はヒロのほうへ。そして驚いた様子でヒロのスカートの中を凝視しました。おじさんからしたらパンティを覗くつもりが履いていないわけですから、それは驚いたことでしょう。もう、凝視ししています。ヒロは俯いています。私は耳元で「見られているよ」と囁きました。ヒロは下を向いたままですが、その息遣いがだんだん荒くなってきているのがわかりました。乳首もTシャツの上からはっきりわかるくらい勃っています。数駅過ぎて少し電車が混んできました。さすがに複数の人に見られて騒ぎになってもまずいので、ヒロの太ももにカバンを置き、電車での羞恥プレイは終了しました。
前回の駅に着き電車を降り、ホテルへ直行。ヒロは部屋に入るなり座り込んでしまいました。聞くと物凄く興奮してしまい腰砕けになりそうだった、とのこと。「どんな眺めなのか見せてよ」とソファにヒロを座らせ、そのむかいしゃがみ込み、ヒロの太ももの間を覗きました。薄く整えた陰毛が少し見えました。そして太ももあたりが濡れているのがわかりました。「べちょべちょになってるよ。これも見られたんじゃない?」と声をかけるとヒロは我慢できなくなったようで自分で割れ目を触り出しました。前回は触ることを我慢させましたが、今回は「自分で触ってオナニーしてみな」と言いました。ヒロはハッとしたようで動きが止まりました。興奮剤しすぎていて、オナニーを見せているという意識はなかったようです。「何で手を止めるの? ほら、オナニーしなよ!」と少し強い口調で言うと、小さな声で「はい」と返事をしてクリを擦りはじめました。私は「オナニー見られて興奮するんだ? 誰に見られているのか言ってごらん!」と言うと、ヒロは「、、、お、、にい、、、あっ、、ちゃ、、んん、あっ、お兄ちゃんに、、、うっ、、ん」と悶えながら答え、その言葉に興奮したのか「ああ、、、ヴ、、あん、はぁ、、、、あっ」と体を痙攣させはじめました。「お兄ちゃんに何を見られているんだ? しっかりこたえなさい」と言うと、小さな声で「お、、おな、、にー」と答えた直後「あ、あ、あ、イっくぅ、、、う!」というとビクビク体を震わせイってしまいました。
それからヒロと一緒にシャワーを浴びて前回と同じように体を擦り付けて洗いっこをしました。擦り付けている間はずっとディープキスをして舌を絡ませがらしました。シャワーから出ると早速ディルドの出番です。「じゃあもう一回オナニーな」と私は言い、テーブルの上にディルドを付けました。ガラス張りのテーブルなのですが、厚みもあるし多分大丈夫。ヒロにテーブルに乗ってエム字で自分で挿入して腰を振るように指示をしました。長いディープキスと体の洗いっこで、ヒロの目はまた感じている女の目になっており、私のいうことに素直に従いました。そしてディルドな跨がって自ら腰を沈めました。「うっ、、、うん」と声を漏らしながらディルドは射し込まれました。「自分で腰を振ってごらん」という私の言葉に併せて動き出しました。くびれのある腰がくねります。それはとても卑猥で、私も痛いくらいに勃起をしています。暫くその様子を眺めたあと、挿入させたまま、動きを止めさせ、クリを舐め回しました。すると、「あ、あ、あ、、、、だめっ、だめっ、、」と叫ぶヒロ。それを無視して舐め続けていたら「だめっっ!ああ!」と大きな声を出し、シャーとお漏らしをしてしまいました。舐めている私の体に直撃です。私は構わず舐め続けると2回目の放尿、そして絶頂を迎えました。
それから、私はヒロをベッドへ連れて行き「自分のおしっこを舐めてキレイにするんだ」と命令しました。ヒロは私の体を丁寧に舐めています「どんな味がする?」と聞くと「しょっぱい」と。一通り舐めたあと、「お兄ちゃんにおしっこかけたんだからお仕置きだな!」というと、目を潤ませて息を荒くし「ごめんなさい」と言ってきました。でもそれはお仕置きを怖がっている目ではなく、これからされる事に興奮して目を潤ませているのだとすぐにわかりました。これからお仕置きをされるというのに、それを期待して興奮しているヒロ。私の興奮もますます高まりました。
続きはまた後ほど書きます。
20/10/02 21:12
(QlQVkwdN)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿