はじめまして
陽子と申します。
こちらの掲示板には、初投稿と
なりますが、よろしくお願いします、
私の不用意な行動から、実弟にあり得ない
恥ずかしい姿を見られてしまい、
その事をきっかけに、弟との関係が
始まりました・・・
経緯等はここでは割愛させて頂きます
が、確か関係が始まって3度目の時
だったと思います。
私の性癖を知ってから、弟の行動は
どんどんエスカレートしてました。
いつものように、私の部屋を訪れて
た弟・・・
いつもようにシャワーを浴び、
ベッドで抱き合っていると、
弟が突然
「姉ちゃん、今日はアナルさせてよ」
と言い出したのです。
私は露出好きです・・・その行為から
派生した変態行為にも興奮し、
溺れたことも多々・・・
しかし、お尻の穴に挿入される事は
想定もしてなかったですし、したい
と考えた事もありませんでした。
「それは、イヤよ・・・
そんなとこ、入らないし・・・」
弟は、納得してくれたかと思って
ました。
しかし、弟に何度もイかされ
四つん這いで腰を自ら振り弟の
モノを堪能する私・・・
私のアソコはトロトロになり、
濡れまくってたと思います。
弟が引き抜くと、お尻の穴に
舌を伸ばしてきました。
その時弟が言ったのです・・÷
「アナル、いいだろ?
何でも言う事聞くんじゃなかったの?
痛かったやめるから、いいよな?」
ズルい・・・
私は一旦スイッチが入ると、もう
おかしくなってしまうんです。
凄く大胆になってしまう・・・
なんでも受け入れてしまう。
それを分かって弟は、言ってる
はずでした。
「いいわよ、お姉ちゃんのお尻に
思いっきり入れて~~~」
私は、弟にお尻の穴を舐められ
ながら、叫びました。
四つん這いの私のアソコの愛液を、
指ですくいあげるように塗り込み、
弟は立ち上がり、ゴムを装着しました。
どこから取り出してきたのか、
ローションを自分のモノに塗るこむと、
「お尻の穴じゃなくて、アナルに
入れてって言いなさい」
「あぁ~~私のア、アナルに入れて~」
弟は、私のアナルの入り口に、
ペニスの先を当てがうと、ゆっくり
と押し進んできました。
弟の舌先でトロトロにされていた
アナルは、痛さも感じないまま
入ってきました・・・
弟は、何度も入れては抜きを繰り返し、
その度にゆっくり奥へ奥へと入って
きます・・・
「姉ちゃん、もう半分入ってるよ」
アナルの入り口が、広がっていく
のが分かります。
途中で、再度ローションを塗ってい
るのでしょう。
私のアナルにも、冷たい液体が奥まで
塗られています。
再度、挿入されました。
ズンズンと、奥まで・・・
「あぁ~・・・・」
「姉ちゃん、全部咥え込んじゃった
よ・・・」
不思議と痛さは、全くありません。
ゆっくり動き始める弟・・・
「すげぇな!あの姉ちゃんが、チンポ
アナルに入れてなんて・・・マジかよ!」
「あっ、あっ、アァ・・・す、凄い」
まさかの気持ち良さでした。
拡がったアナルの入り口、子宮をお尻
の穴からペニスがノックする・・・
「姉ちゃん、感じてるのか?」
「あぁ~き、気持ちいいのぉ!」
どんどん動きが速くなります。
「あっ、ダメ・・・いっ、イっちゃう」
私は初めてのアナルで、イキそうに
なっていました。
「あ、アナル・・・す、凄い・・・」
私は絶頂を求め、腰を振っていました。
「マジかよ、腰振ってんじゃん!
初めてのアナルで、イくのか?」
「イク・・・イク・・・イクぅ~~!」
私は、まさかの初体験で
しかも弟のペニスでイってしまった
のです。
弟は、ベッドに崩れ落ちた私を
仰向けにし、今度は正常位でアナルに
挿入し、動き始めました。
気が狂いそう・・・
それぐらい感じてしまっていました。
弟は、もう遠慮なしでした。
ガンガン突かれて、幾度となく
アナルSEXにて絶頂を味わいます。
「姉ちゃん、こんなに突きまくった
ら、アナル広がっちゃうよ?」
「ウグァ・・・い、いいの、アナル
拡がってもいい・・・もっとして」
再度四つん這いから、突かれ
弟は私のお尻を叩きながら、
「ほれ、自分で動きなよ」
私はお尻を叩かれながら、一心不乱に
腰を振りました。
「凄い姿だなぁ・・・あの姉貴が
この姿は、ちょっとヤバいな・・・」
「そ、そんなこと言わないで・・・
あぁ~槌槌・・」
弟のそんな言葉に、更に興奮を覚えてしまう
私・・・
腰を振っていると、弟がいきなりペニスを
抜き去りました。
「いやっ!
入れて!早く・・・お姉ちゃんのケツの穴に
チンポ入れて・・・」
「はぁ?姉ちゃん、今なんて言った?
ケツの穴??笑
そんな事も言うんだ?」
「いいの、もう・・・そうよ、ケツの穴に
早く・・・」
「変態・・・!」
弟は、そう言いながらお尻を叩き挿入して
きました。そして激しく動き始めると、
「姉ちゃん、イクよ!ゴム外してる
から、中に出すよ」
そう言うと、
一気にアナルの中へと放出したのです。
脈打つ弟のペニス・・・
アナルを通しても感じることが
出来ます。
「出しちゃったよ!笑」
私は、頷きました。
弟が抜き去ると、そっと自分の お尻に
手を伸ばし触ってみました・・・
そこは私が今まで知っていたお尻の
穴の感触とは別モノ・・・
ヌルヌルと濡れ、トロトロに柔らかく
なっている私お尻の穴・・・
凄い・・・
「姉ちゃん、またしたいやろ?」
弟の言葉に、素直に
「うん・・・」
と、私は返事をしました。