正直、弟との関係は非常に刺激的なものでした。勉強に明け暮れ、周囲の期待を裏切らないというプレッシャーを、いつの間にか感じるようになっていました。それでも、そのおかげで中学生の頃からの夢であった仕事に就け、一心不乱に仕事に打ち込んでいた日々でした。男性経験も少なく、周囲のしっかり者のイメージからか、出会いが余計になかったののかもしれません・・・弟はいろんな経験を私に与えてくれました。いつしか、あんなに可愛いかった弟を男としてしか見る事が出来なくなっていました。彼が結婚を前提とした彼女が出来た事を伝えて来た時、私は自身の気持ちにはっきりと気づいたのです。弟を愛していました・・・男として・・・彼が離れてしまうその夜、私は嗚咽する程涙を流していました。もう私は結婚するつもりもありません。彼とのSEX程、曝け出せる男性は現れないでしょう・・・続きを・・・とありましたが、アナルSEXについての続きかな?そこの部分についての、続きを少し書いてみたいと思います。前置きが長くなり、申し訳ありません・・・弟から、何か食べさして!の連絡があり、仕事を終えてから一緒に食事を取りました。スーツ姿の弟と私。世間から見たら、仕事仲間?社内恋愛?どう見えるのでしょう・・・普段、このように会う時は過去の姉と弟と、殆ど違いはありませんでした。彼の仕事へのアドバイス・・・多少私の愚痴?なんかも聞いてもらったり、親族の話・昔話・・・食事を終え、久しぶりに自宅ではなくラブホへと向かいました。姉弟でありながら、ラブホに入る瞬間は、誰に見られてるわけでもないのに、緊張感に襲われます。受け付けの人にバレてるんじゃ・・・あり得ないのに、変に背徳感に見舞われてしまう・・・部屋に入りシャワーを浴びると、先にシャワーを浴び終えていた弟が、腰にタオルを巻いたまま「姉ちゃん、ベッドの上でタオル取って四つん這いになってよ」私は弟の指示通り、全裸で四つん這いになりました。普通に考えたら、弟の前でなんともはしたない姿です・・・「姉ちゃん、浣腸するから!」「えっ!?」私は驚きました。「アナル、またしたいやろ?ウンチ付いたらイヤでしょ?この前は大丈夫だったけど、念のためにね!」「えーー恥ずかしい」まだ、私は殆ど素の状態です。浣腸なんて、恥ずかし過ぎます。
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こんにちは、陽子です。メッセージも含め、きっかけとなった露出についての質問が多いので、過去の投稿分を、投稿させてもらいます。私は、露出のサイトには何度か投稿しております。こちらには、初めてでしたのでご存知無い方も多いみたい(//∇//)2年前の話となります・・・5月のGW明け・・・昨日までお休みだった拓馬は、実家からの届けモノを積んで、姉である私のマンションを昨夜9時過ぎに訪れてきました。実家の母が作った野菜やお米を、大きな段ボールに入れ、車で届けてくれたのです。「姉ちゃん、久しぶり!あら?えらいショートにしてるやん!」「あーら、拓馬お疲れ、お疲れ!」お正月・GWとお休みが入れ違いで、拓馬の顔を見るのは、昨年のお盆以来でした。弟とは、5つ違いです。たしか30歳・・・お互い良い年齢なのですが、未だ独身です。「拓馬、急ぐの?コーヒーでも飲んで行きなよ」「あー、姉ちゃん、悪いんだけどコーヒーも有難いけど、ちょっと仮眠させてよ!昨夜も飲み歩いてて、眠たくて」「いいけど、寝るとこないよぉ」拓馬はリビングのソファを指先しながら、「そのソファで十分!」1時間ほど雑談し、「ほな、ちょっと寝させてもらうわ」と、弟はソファに横になると、あっという間にスースーと寝息をたてながら寝付いてしまいました。(昔から寝付き良かったけど、変わってないなぁ・・・)この時は、まさか弟に露出するなんて、全く考えもしませんでした。「1時ぐらいに起こして!」弟に頼まれていました・・・(さて、何してよう??)この3時間が、私に変化をもらたしたのです・・・自分の部屋に戻り、毛布を一枚手に取り、弟に掛けるとリビングの電気もスモールにし、再度部屋へと戻りました。(さて、何するかな?)明日の仕事の準備、段取りだけ確認し時計を見ると、まだ23時過ぎ・・・ふと思い出し、(そうだった!あの投稿の続きを書かなきゃ・・・)このサイトに投稿した映画館での露出・・・露出とは言えない事態となり、途中から書くのをやめていたのですが、リクエスト的なコメントも頂き、「書きまーす!」と、言ってしまってた・・・
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