学生時代、ほぼ毎日やってたw
2つ下の妹とその友達、そのほかに彼女ともだ
妹の幼友達は、保育園で同じクラスだった
妹がマキ、友達がマミ、名前が似てるのがキッカケで
良く一緒に遊んでいた
そのうち親がお迎えを出来ない日はどちらかの親が
一緒に…のパターンで、迎えに来るまで遊んでた
妹が小学生になっても、うるさいガキw
まあ、それでも夏には3人で水遊びしてたので
ハダカを見放題だったが、タテスジ1本のオマンコ
冗談っぽく乳首触ると「えっち」と大笑いするだけ
「おちんちん、触ってみる?」と触らせて遊ぶ
さすがにその頃はそれ以上はやらなかったが
お医者さんごっこ、クリやオマンコ広げてみたり
触って遊んでたし、キスとかも毎日してた
そのうち、マキとマミの2人は競争するようになった
「どっちが好き?」と選ぶように言うが
「好きになるようにサービスして!」と競わす
最初はお菓子とかプレゼントで攻めてきたので
二人にジャンケンさせて1人だけにして
「ホントの恋人みたいにエッチなことしよ!」と
日替わりで裸で抱き合った
特に乳房や乳首は興味の対象だった
特にマミは背が高くちょい肥ってて、オレと同じ年にも
見えるくらいで、胸も少し膨らんでた
妹にはクリを突いて膣に小指を入れると、最初は
「ちょっと痛い」と言ったがそのうち言わなくなった
部屋は妹と同じで、ベッドは両端に離れてたけど
夜はさわり放題だった
オレが小6になると剥け、小さいがチンコらしい形に
妹たちのオマンコもタテスジではなくクリが出てきた
自然と69の体位でいじりあう
「おちんちん、ココに入れるんでしょ?」って突然
妹が言い出したので聞いたら、マミちゃんから
いろいろと聞いたらしく、妹は精子で妊娠することを
知っていた。てか、オレより詳しくて、、、
マミちゃんに生理が始まったのも知った
それ以降はスマタで擦り付け、腹に出してた
そんなことばかりして、妹たちも悶えるようになり
クリが気持ち良いと、自分で擦ってた
マミが子供用のブラをしてきたのも楽しかった
冬になると入れてみたくなり、マミに。。。
「え?イヤー、いたーい」
にゅるっと一気に半分ぐらい入って、秒で発射
しばらく茫然、起き上がったらチンポに血がつき
マミは泣きながら服着て帰った
その夜、妹に問い詰められ処女を奪ったことを話す
妹は「ヘンタイ!」と
その日を境に、マミは遊びに来なくなったので
以前のようにエッチな遊びをしようと妹を誘うと
キスや服の上から胸を触るのは嫌がらないが
服を脱がすのは拒否るように変わった
同じように処女を奪われると思ったらしい
続きは希望があれば、、、