続き2中1の2学期のある日、彼女の様子がおかしい一緒に帰ろうとしないし、気が付いたらいない急いで追いかけ、捕まえて部屋に連れこむ問い詰めてようやく「生理が始まった」と告白そう言えば、身長低いし胸もないし、、、マミが小4で始まってた時より幼い身体してたがま、これでエッチできるなと決心したそれからは、ちょっと優しくした妹と3人でゲームする時には、特に優しくした秋になり、妹に「最近、どうしたの?」と聞かれ彼女の処女をもらいたいから協力して欲しいと言うと「しょうがないなぁ、練習しよ」と、、、いつも妹と正常位で抱き合っていたが、ふたりとも脚は伸ばしたままだったのを「こうすれば入りやすくなるよ」とM字開脚したそう、オレはそれまで知らなかったのだ上にのり抱き合えば簡単に入る?「お兄ちゃん、そこオシリだよぉ、もうちょっと前」「え?ここかな?」「あ、、、うん、そこ。。。」「ここ?」「うん、先っちょだけならいいよ」「いいの?」「うん、すぐにやめてね」「あ、、、ホントだ、ちょっと入った!」「あ、、、入れないでね。。。」「あ!」興奮のあまり出てしまった「え?出した?」「ごめん!」と跳ね起きて見るとオマンコから出た白い液をティッシュで拭いた「これで大丈夫だね」今の関係になったのはこの日が原因だ次の日も練習、M字開脚のさせ方は完璧にあとは入れないでは練習できないが、先だけで興奮して出さないようにはなったそれからは彼女と家に入ると妹はいつもいなかった2人だけ、彼女も緊張してるのが分かったキス、服の上から胸を揉む、スカートに手を入れるオマンコをさわる、ブラウスを脱がす、ブラをとる僅かな乳房を手のひらでおおって、乳首を舐めるでも最後まではできなかった冬休みになったら、11時過ぎに彼女が遊びに来たお昼を妹と3人で作って食べる次に部屋でゲーム、でも妹がじゃまなので追い出す2人きりになるとイチャイチャするキスして服の上から胸を触り、服を脱がすその頃には脱がせやすい服を着てくれていたらしい胸がないのにブラしてたのも面白かった入れない約束でスマタ、当然、最後に出てしまういよいよ年末に近くなり、年内に会える最後の日彼女のオマンコをじっくり見ると少し毛が生えてる妹で練習したのはタテスジなのでどうすべきかそうだ、M字開脚させて今日こそは。。。上に乗りギンギンのチンポを押し付ける「あ、あ、痛い、あー、イヤー、抜いてーー」叫ぶ口をキスでふさぎ、ヌルっと温かい感じに興奮「痛いよー、早く抜いて!」慌てて体を起こすと、チンポに血が着いてる「あ、、、」オマンコ見ると、ベトベトの液で濡れ血も垂れてるティッシュで拭いて「大丈夫?」「すごい痛かった。血、出てる?」「うん、ほら」とティッシュを見せるまた裸で抱き合い、手で彼女の足をM字開脚にしチンポをオマンコにあてがう「いたーい、入れるのは止めて、お願い、、、」と嫌がるが、お構いなしに力をいれるとズボッと奥まで入った!練習の成果で、暴発せずに出し入れできた「いたいよぉ、どうして? やめよ、お願い!」としつこいので、キスで口をふさぎラストスパート最高の快感とともに中出し、、、彼女が泣いてるので、しばらく抱き合ったチンポは小さくなり抜けてしまうと、彼女が「中に出したの?」と聞くので頷く「赤ちゃん、できちゃうよぉ」「その時は結婚すればいいだろ?」「えっ?。。。うん。。。」我ながら、うまく誤魔化せたwシーツにはベッタリと血が付き、足も血だらけしょうがないので二人でシャワーを浴びて戻ると妹が帰ってきていて部屋にいた彼女も裸なので何をしてたか一目瞭然だし妹はベッドの血を見付けていた彼女はすぐに服を着たので、家まで送っていった部屋に戻ると窓が開き、シーツは交換されてたなかなか気が効く妹だその夜は、妹からベッドに来てキス「どうだった?」「え? あ、彼女か、やっぱ入れると気持ちいいな」「良かったね、お兄ちゃん。私も早く彼氏ほしいなぁ」
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