近親相姦 兄×妹体験告白

父と大学３年生の俺、社会人５年目の姉と中学２年生の妹の４人暮らしで
す。
母親は、「性格の不一致」と言って数年前に家を出て行った。その後、
３０代前半の
若い男と籍を入れたと噂に聞いています。

妹とは昨年、妹が中学１年生の夏休みの８月のあの日から身体の関係があ
ります。
「数学の宿題でわからないところがあるから教えて」と俺の部屋に来た、
薄着で無防備な妹に女を感じ、最初はふざけて身体にふれたり胸を触って
いただけど、
不覚にも勃起してしまい、Ｔシャツをまくし上げ、ブラの中に手を入れ、くすぐったいやめて
くすぐったいやめて、と言う妹の口をキスで塞ぎ、ベッドに押し倒して、
胸さわりながら、下着をおろし全裸になった両足の間に割って入り、一気に
に妹に押し込んだ。
挿入するときに、「いや。痛い」と一言つぶやいたけど割とすんなりと挿
入出来た。妹の中で動いている間妹は目をつぶっていたけど、妹の中で爆
発しそうになり俺の動きが速くなると、身体を左右に動かし「中にだけは出
出さないで」と力いっぱい俺の身体を押した。お腹に妹のパンチが飛んで
きたのでフイニッシュ寸前に妹から身体を離し白いマグマは妹の陰毛から
おへそのあたりにかかった。

終わったあと、妹は着ていた服を持って浴室にシャワーを浴びに行った。
俺はテッシュでちんぽを拭いた。
浴室に行った妹のことが気になった。
半立ちのちんぽのまま浴室のドアーに手をかけた。ドアーの鍵は掛かって
いなかった。
後ろ向きでシャワーを浴びている妹は俺が入って来たことに気がついてい
ないようだった。
後ろから妹に抱きついた。
うなじにキスをしながら左手で胸を右手を妹の下半身に回した。シャワー
のお湯が俺の顔にかかったけど気にせず触り続けた。オマン○の中に指を入
入れた。
妹のお尻に当たっているちんぽが再び元気を取り戻した。
浴槽の縁に手を付けさせ、少し足を開かせ、中腰になり妹のかわいいお尻の
の穴を見ながら
その下の割れ目にちんぽを差し込んだ。バックスタイルです。
妹のピンク色したオマン○と俺のちんぽの挿入部分が見え興奮した。
妹の腰を持ちパッコンパッコンとちんぽを打ち付けた。
妹は浴槽の縁に手を置き、無言で俺のちんぽを受け入れていたが、俺の動きが
きが速くなり逝きそうなると「駄目だよ、中に出すのは絶対駄目だよ」と言
言いながらしゃがみ込んだのでちんぽが妹の中から抜けた。咄嗟に後ろ向きの
きの妹を俺の方に向けた。
白いドロドロした精液が妹の顔にかかった。
やだ、汚いよ。と妹は言いながらシャワーで洗い流した。

妹が俺とのＨのことを姉か父親に話すかどうか不安だったけど、
その後姉からも父親からからなにも言われなかった。
妹は話さなかったようだ。

その後、週１回程度で妹と関係を持っています。
週１回程度では我慢出来ないけど、姉と父親に気付かれないようにこの程
度にしています。
その他の日は自分で一人Ｈで処理しています。

昨年の暮れ、いつものようにＨしようと妹の服を脱がせ、いざ戦闘開始し
ようとした時、

妹　実は、私お父さんともＨしているの。
俺　えっ、おとうさんと？　でいつ頃から関係しているの？
妹　お兄ちゃんとＨする前からだよ、中学の入学式から帰って来ると、お父
父さんに
　　「由香も中学生になったんだね、おめでとう。」と言われ、
　　「お父さん、お母さんがいなくなりＨしてなくて、溜まってるんだ。
　　　「由香のこと好きだから、抱きしめたい」と言いながら、少し強引に
に処女を奪われたんだ」
　　中学の制服のままの私に抱きついて来たんだ。制服がしわになるのが嫌
嫌だったし、
　　由香もお父さんとこと好きだし、お母さんがいなくて寂しいんだなと思
思いお父さんに
生まれたままの姿にされ身を任せ抱かれたんだ。だからそのこと後悔して
いないよ。
と衝撃告白。
俺　そうなんだ、でも俺と最初にＨしたとき、「痛い、痛いよ」って言っ
てたじゃない？
　　初めてだと思ったよ。
妹　あの時、「痛い、痛い」って叫んだのは、挿入される準備もまだなの
に、
お兄ちゃんが前戯も無しでいきなり入れて来たので叫んだんだよ。
お兄ちゃん初めてだからしょうが無いなあ。と思ったけど、その後も最初と
と同じ進歩がないんだね。

妹の発言に返す言葉もなかった。

それでも、ベッド上で生まれたままの姿になっている妹へ覆い被さった。

妹の下半身へ俺の下半身をこすりつけた。
おっぱいへもむしゃぶりついた。

でも、精神的に焦った俺のちんちんはふにゃふにゃのまま。
それでも何とかしようと懸命に挿入を試みたけど堅くならず・・・

冬だとゆうのに汗が噴き出てきたけど、どうしても駄目だった。

妹から身体を離した。

妹は、お兄ちゃんどうしたの？
俺は、なんでも無いよ。今日はもう終わりにしよう。

妹　私が本当のこと言ったから、お兄ちゃん落ち込んだの？
　　だから、今日勃起しなかったの？
俺　そんなことないよ。ちょっと調子が悪かっただけだった。

そんな妹から、耳を疑うような言葉が。

お兄ちゃんのＨはガツガツして、少しも感じない。すぐに入れようとする
んだから。
それに比べ、お父さんはゆっくりと優しくしてくれて、父娘だから、本当は
は感じて気持ち良くなっちゃいけないんだけど、逝っちゃいそうになるん
だ。

さらに、

お父さんに、お兄ちゃんともＨしていること話しちゃった。
そうしたら、お父さんが、
そうか、お兄ちゃんとも関係しているのか？
で、俺とお兄ちゃんではどっちがＨ上手？
勿論、お父さんだよ。
そうか、お父さんの方が良いのか。

父親も父親で、そのときに妹に言ったそうだ。

由香、今度お父さんとお兄ちゃんと由香三人で一緒にＨしよう。

妹も妹で、

お父さんが望むなら良いけど。でもお兄ちゃん下手くそだから3人でする
ときに
お兄ちゃんにお手本見せて。

だと言ったそうだ。