その後、数回妹に挑戦したけど、精神的に受けたダメージは大きく、抱き寄せると勃起するけど、二人でベッドに潜り込み肌を寄せ合うと、萎えてしまう状態が続いた。一度は勃起しないのに、絶頂が来て妹のお腹の上へ精液を出してしまったこともあった。妹も心配してくれて、お兄ちゃん大丈夫? 途中で終わってしまうなんてつまんないよ。そのときは、落ち込んだ。2週間ほど引きこもり気味になった。でも、一念発起しバイトで貯めたお金を握りしめ風俗店に飛び込んだ。風俗店のお姉さんに、妹とは言えず、「彼女とのHがうまくいかない。彼女を喜ばせる方法教えて!」と頼み込み、良いよ。というそのお姉さんに5回通った。そのお姉さんは20代後半で、おっぱいはCカップ位で妹の胸とは比べものにならないほどべものにならないほど大きかった。色々な前戯を教わった。舌の使い方や、女性が感じるところや、最後は愛情よ。女性は優しくいたわってあげればうれしいのよ。などなど様々に実地訓練を受けた。最後の日に、お姉さんは俺に言ったら、彼女とうまくいったら、私に報告してね。コロナの影響で妹の女子校は臨時休校、俺はバイトが無くなり、5月月からオンライン授業が始まるけどそれまで休校で2人とも籠もり生活。ほとんど妹とと二人きりだけど、妹とは関係を持たなかった。4月になると、出勤前に父が俺に言った。明日休みだから、前に言った3Pしよう。由香には言ってある。それに由香はもうじき生理日だから、安全日だだ。コンドーム付けなくて思い切り中だし出来る。俺とおまえとでどっちが由香を喜ばせて感じさせることが出来るか競争競争しよう。次の日、朝から、それぞれお風呂に入り、父の寝室に集合した。父が由香の服を脱がせ始めた。脱がせながらキスをしたり優しい言葉をかけたりしていた。生まれたままになった由香を父はお姫様抱っこでベッドまで運びソーッと下ろすと父も服を脱ぎ始めた。父の逸物はすでに由香に反応していた。黒光りしていた。大きさは俺と同じくらいだった。父が由香の横に滑り込んだ。妹由香の目はすでにうっとりしているようだった父は由香にキスをすると、いきなりシックスナインの形になり由香のオマンのオマン○を舐め始めた。由香が声をあげた。うっ、うっ気持ち良いよ、気持ち良いよ。
...省略されました。