ここの兄妹の場合兄が妹に手を出して始まったパターンがほとんどですが私の場合は始まりは妹からでした。
もう大昔ですが、当時自分中1妹小5でした。
親が仕事で帰りが遅く夜はいつも妹と2人でテレビ見たりして過ごしていましたが、その日は風呂から上がってパンツも履かずバスタオル巻いただけの格好でソファでテレビを見ていました。別に裸でいるのは珍しいことでもなくいつもの事なんですが、その日は疲れていてそのままうたた寝してしまいました。
どのくらい経ったのか、何か違和感を感じて目を覚ますとその違和感は股間からで下を覗くと妹がバスタオルの下で竿をペロペロしています。
中1なのでそういう情報も知ってはいましたが、どうすれば良いのかとオナニーとは全く違う気持ちよさで混乱しながらも急に射精感が高まり一気に出してしまいました。
発射中妹はうっと小さく声を出したものの全部口で受け止めて、そのままリビングを出て行きました。
その後は妹は戻って来ず自分も部屋に帰りましたが、それまで感じたことのない気持ち良さを思い出しながら寝るまでに自分で2発出してしまいました。
翌朝妹と顔を合わしても別に普通な感じでしたがその時から夜になったらまた昨日と同じことをしようとワクワクして学校へ行きました。
その夜も風呂に入りバスタオル一丁で妹の隣でソファーに横になってしばらくして寝たフリをしていると妹が顔をゆっくりペチペチと叩いてきます。
それでも寝たふりを続けるとバスタオルを剥がされる感覚とともに妹から小さな声で「あれっ、おっきい」
そう、ソファーに横になった時点からビンビンで、多分昨日までは小さかったんだと思います。
まずいな、バレるかなと思っていましたが、竿を握られる感覚とともに亀頭にペロリとされる感触、もうそれだけでイキそうでしたがなんとか我慢していると次に口に含まれる感触が。
もう少し堪能したかったのですが、中1のガキが我慢出来るはずもなくあえなく発射。
妹の口に出し切るとティッシュを抜く音がして吐き出しているようで、そのあとまた顔をペチペチされて妹が小さく「早っ、起きてんのかな」と呟いてでていきました。
それから翌日、翌々日と4日連続で口内発射ながらもだんだん触りたい欲望が高まり、翌日は夜親がいるという日に意を決して行動を起こしました。