近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2020/06/08 18:19:29(Yp1jUxNG)
続きお願いっ!
20/06/08 19:55
(2RTTWHrC)
良いですね
茶々やいちゃもんは頼むから無しで
20/06/08 20:27
(pMta2N9f)
一番簡単なのは妹が咥えてる最中に襲いかかるやり方でそうすれば妹も抵抗出来ないでしょうが、それは弱みに付け込むような気がして、と色々考えた挙句こちらも妹の寝込みを襲うことにしました。
ただ、親が帰って来る前に妹が寝てくれるかどうかわからないので、前にテレビで見た睡眠薬を飲ませるやり方に決め、早速昼から体調が悪いと学校を早退して病院へ行き、夜眠れないと嘘をついて軽い睡眠導入剤的な薬をもらいました。
夜になり妹がいつも風呂上がりに飲むお茶に薬を砕いて混ぜると妹はそれを一気に飲み、しばらくすると「なんか眠いから先寝るね」と部屋に戻りました。
自分も風呂に入り妹の部屋を覗くと計画通り熟睡しています。
初めはそっと、そして強めに顔を叩いても全く起きる様子が無いので、布団を剥いで脱がせにかかります。
はじめは起きないようにとゆっくりやっていましたが、だんだんと大丈夫という確信がでてきたので大胆に剥ぎ取ります。
久しぶりに見る妹の身体、というかこんなに近くで自由に見るのは初めてで、胸は少しだけ膨らんでいてアソコは産毛のような薄い毛がチョロっと生えていました。
裸で横たわる妹を前に思わず「さあどうしよ」と声が出てしまいます
普通ならまずは挿入しようと考えますが、当時の自分はそれより女のハダカを見たい触りたいでした。
もう絶対起きないと思ってたので、胸をモミモミ乳首をチュウチュウ下におりて脚をガバッと広げアソコをマジマジと観察しながらむしゃぶりつくように舐め回し舌を奥まで入れと、バレるとか起きるとか忘れて好き放題本能のまま堪能しました。
ふと時計を見るとなんと1時間経っていて、あと1時間ほどで親が帰って来ると思いそこでやっと挿入することを考えました。
もう一度脚を広げてアソコを見て指を入れて穴を確認し、脚を抱えて当てがうと急に脚に力が入ったような感覚、ん?と思いながらもグイっと押し込むといきなり妹が「ダメダメ~、無理無理~」と声をだして押しのけようとしてきました。
そう、妹は起きていたようです
「もお~、入れるのはまだだめ~」
「えっ、お前、起きてた?」
「ちょっとぉ、調子乗りすぎ!」
20/06/09 16:50
(iT9t2Sr3)
良いですね~。
続き気になります!
20/06/10 12:54
(lCTuMWVm)
やばっ、起きた!
止めないといけないのはわかってるんですが、全裸の妹の脚を肩にかけて、なぜか自分も全裸で、竿先は我慢汁を垂れ流しながら妹のアソコの入り口にある状態で止めれる訳が無く
「ごめん、ごめん、あとちょっと」
と意味不明なことを言いながらグリグリ押し付けてると、
「ちょっと、ホント痛い、ちょっと待って、ねっ、ちょっと落ち着こう」
妹が痛さの中でそれでも笑顔を作って訴えてるのに気づいて投げ下ろすように肩にかけた脚を外し、土下座の勢いで
「ごめん!、ホントごめん」
思わず謝ってしまいました
すると、妹も起き上がり
「ううん、いきなりで怖かったから、私もごめん」
と
2人して裸で正座で向き合う形に、妹はクスッと笑い
「にいちゃん、横になって、出そ」
言われるまま横たわると、ベッドの下からどこで手に入れたのかエロ本を取り出し、女が上になった69の写真を指差して
「これしよ」
と言って顔の上に跨がってきました
さっき散々舐めて濡れたアソコが近づくと同時に口に含まれる感触、とほとんど同時に射精感が高まったので
「でる!、咥えて!」と叫びながら妹のアソコに吸い付きながら発射しました。
20/06/11 09:47
(lQ/nJiAJ)
射精のドクッ ドクッ にあわせて妹の身体がピクッと動きます
出し終えてティッシュを差し出すと「ありがと、でも飲んじゃった(笑)」と口を大きく開けて見せてきます。
妹がクルリと回って隣りに横たわり
「にいちゃん、昨日とかその前とかあれ起きてたよね?」
「うーん、そうかな」
「やっぱり、だって前の時はおっきくなったりしなかったし出したりもなかったもん、びっくりした?」
どうも妹の話ではちょっと前からちょくちょく部屋に来たりして同じようなことをしてたそうで、その時は自分も全く気づかず、勃起も射精もなかったそうです。
友達とのエロ話と貰ったエロ本に触発されてやったそうです。
「おっきくなったのはビックリしたぁ~、出されたのもどうしたらいいかわからなかったから友達に聞いたら飲んだら良いよっていわれた」
なんだか近親相姦の後ろめたさが全然ない妹の様子に
「なあ~、入れさせてよ」
「う~ん、いいけど今日はダメ、もうすぐお母さん帰ってくるし」
「え~、そしたら明日も明後日も出来んか~」
「ごめん、でも来週からは何時でもできるし、この本みたいなこといっぱいしよ(笑)」
「じゃ、も一回口でしてよ」
「うん!」
結局その後2回出して、親が帰ってくる門を開ける音とともに急いで自分の部屋に戻りました。
20/06/11 16:27
(oxxA7Zzf)
続きをお願いします
20/06/13 09:16
(Ual399GP)
翌週からは部活にも行かず授業が終わると一目散に家に帰りました。
いつも妹は先に帰っていて、はじめのうちは脱ぐのもちょっと恥ずかしがっていたのが、慣れてくると裸になってフトンに包まって待つようになり、そのうち裸のまま机に向かって宿題してたりドアの前に仁王立ちしたりと楽しむようになりました。
妹はそういったシチュエーションは楽しんでいたものの挿入は痛がってなかなかさせてくれませんでした
キスは求めてくるし自らシックスナインの体勢になって大きな喘ぎ声をあげるのに入れようとすると我慢しながらも先っぽまでで「ごめん、やっぱり痛い、無理」で、最後はいつも口中発射が続きました。
自分としてはそもそも入れたことが無いし、それ以外は全ての要求に応えてくれるからまあ仕方ないかくらいでしたが、妹はかなり気にしていて時には涙を流して謝ることもありました。
そんな性生活が半年ほど過ぎたある日、いつものように家に帰り部屋に荷物を置いて服も全部脱いで素っ裸で「入るぞ」「いいよ」の合言葉で妹の部屋に入りました。
その頃は妹も素っ裸でベッドで待ってるのがパターンで勢いよくベッドになだれ込むんですが、部屋に入った瞬間いつもと違う空気を感じ、次の瞬間おもわず立ちすくんでしまいます。
ベッドにはいつものように裸の妹がいたのですが、その隣に同じく裸の人間が。
その固まった自分を見て妹が
「ビックリした?、この子友達のアイちゃん(笑)」
「お兄さんこんにちわ、アイです」
「いや、、、こんにちわ、なにこれ…」
妹が固まった自分の手を引きベッドに座らせると
「わたしどうしても痛くて入れさせてあげられないでしょ、相談したらこの子いいって」
「いや、お前…、そういう問題じゃないだろ」
こんなやりとりをアイちゃんは裸の身体を特に隠すこと無くニコニコしながら見ています
「アイちゃん、にいちゃんのこと知ってて、痛くて入れさせてあげれないって相談したらにいちゃんだったら良いよって、アイちゃんも親戚のにいちゃんとだいぶ前からやってるから」
そこでアイちゃんも
「良いですよ~、他の人ともやってみたかったし、おにいさんだったらしてみたいです、でも妹ちゃん、ホントいいの?」
「アイちゃんだったら大丈夫!、にいちゃんいいよね!」
妹とアイちゃんがいいと言ってるのに断わる理由もなく、年齢なりの身体の妹より身長も高く、胸なんかは妹とは別物です。
「じゃ、しよか。でも妹お前は?」
「するに決まってるよ、2人でするやり方アイちゃんと本見て調べたもん」
20/06/16 10:57
(nunNb1hC)
それから?
20/06/19 05:28
(p/M69nKx)
削除済
2021/08/04 12:41:43(*****)
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