私は35才で、妹の舞は30才で籍は入れれませんが夫婦として暮らしています。私は気がついた頃には、実の妹に女として意識していました。妹の舞が11才で、私が16才の時に舞に告白しました。舞は戸惑いながらも、私に聞いて来ました。
「それは、本当?」
私は、11才の妹を見つめて、頷きました。
「お兄ちゃん!ありがとー!私も好き~」
どれだけ響いたかわかりませんが、後に聞くと、兄じゃなく男性として意識していたらしいので、ファーストキスとバージンは私に捧げるつもりだったらしく、友達には兄が好きと言っていたらしいです。告白から2日後に両親が親戚の結婚式で2泊3日で家を明ける日がありました。両親が家を出発すると、鍵をかけると、舞を部屋に呼び、ベッドに入りました。
「お兄ちゃん、好き、ずっと前から好き」
「俺も、舞が好き」
ディープキス、舌を絡め、互いに強く吸い、かなり長い間してました。
「お兄ちゃん、全部、全部して」
11才の妹は色々と友達と話したり、体験してる子から聞いていたらしく、11才とは思えない妖艶さを感じました。舞の服を脱がし、ブラとパンティを脱がした、私も全裸。
「お兄ちゃん、こうすると、男の人は嬉しいんだよね」
舞はペニスを口に含み、舌や唾液を絡め、悩ましい姿を見せます。やがて、股を拡げ、いざ挿入。
「こ、これて本当の恋人だよ、ま、まい、行くよ」
「う、うん、お兄ちゃんの恋人にして」
一気に入れると、舞は、初めは苦悩の表情を浮かべましたが、行為が及ぶにつれ、感じだし、自ら腰を動かしました。
「お、お兄ちゃん、気持ち、いい、ダメ、行く」
「まい~」
初めてのセックスは中に果てました。その日から、両親が帰って来るまで妹と愛し合いました。
舞とは、この日から関係が始まりました。
小学6年の時に2人だけで結婚式を挙げ、永遠の愛を誓いました。今では、夫婦として暮らし、子供も作ってます。
両親からは既に勘当されてます。