最初は妹がS6の時、たまたま両親が一晩不在で、たまたま妹が疲れていたのか風呂上がりに素っ裸でソファーで寝入っていて、これはたまたまじゃなく四六時中エロいことばかり考えていたC2の時期で。
それまでも妹が寝てる時に触ったり手のひらにムスコを当ててオナニーしたりはしていましたが、その時はもうバレても良いと思って自分も全裸になって69を始めました。
ゆっくりと、片足を背もたれにかけて股を開くと初めて見るアソコは薄らと毛が生えていて、初めは舌で割れ目をなぞるようにそっと這わしていましたが、余りの興奮に頭がクラクラしてきて、意を決してジュルジュルと音を立ててむしゃぶりつきました。
この時点で妹が飛び起きて「にいちゃんなにするんよ!」の展開は覚悟していましたが、舌をねじ入れてグリグリしても起きる様子はありません。
でも時折ビクッビクッと痙攣するような動きはありましたが、もうそんな事より初めて舐める、ずっと見たい舐めたいと思っていたアソコを味わうのに必死でした。
妹とのセックスライフの引き金になる出来事が起きたのは、唾液で顔中ベトベトになるくらい、時間にして10分位はたった頃、ムスコに握られる感覚が…
その瞬間、あ~終わった~
です
まあ元々覚悟して臨んでますから、親も帰って来ませんし、頼み込んでヤラせて貰うか、ダメなら無理やりでもやってやろうと考えながら更に顔を押しつけて指も使って続けていると、妹の動きが予想とは違います。
予想では両手で押し除けられるはずが、握ったムスコを優しくスリスリしています。
そして次の瞬間、ムスコに手とは違う温かい感触が。
そう、なんと妹が咥えてくれたんです。
童貞C坊に初フェラが我慢出来るはずもなく、グッと妹の口奥に押しつけてドクドクと発射してしまいました。