昔の話です。
朝方下半身の異変に気づいて眼を覚ますと目の前にはパックリ口を開けた湿った赤貝があります。
直ぐに状況を把握して下半身に目をやると裸の妹の頭が上下しているので赤貝にしゃぶりつくと
「やっと起きた、もう入れる?」
「お前も気持ちよくなりたいよな、もうちょっとこのまま」
「そう?ありがと、もうちょっと舐めるね」
あと1時間もするとランドセル背負って登校する6年生の妹は母親が仕事で早い時に朝飯の準備をしてくれていました。
起こしてくれるのも妹で、関係を持つ前は揺すぶったり大声出したりだったが、関係を持ち出してからは、キスしたり朝立ちを手でシコシコしたり、そのうちフェラになり、全裸フェラになり、全裸シックスナインフェラに進化しました。
何度かフェラで起きないときもあったけど、そんな時は目を覚ますと妹が乗っかって腰を打ちつけていましたが、ちゃんとゴムが装着されていて、妹曰く
「寝ぼけて中出しされたら怖いでしょ」。
終わると一緒に朝飯食べて一緒に家を出るんですが、挨拶するお隣さんや迎えに来る友達も、このランドセル背負ってる妹がさっきまで騎乗位で感じていたなんて想像も出来なかったと思います。