まず前提として二つ下の妹とはお互い小学生の頃から親の目を盗んでエロいことをしていたのでヤラセて的な事ではありません。
はじめて妹のマンコを見たのは布団の中で懐中電灯で照らしたものでした。
寝ている妹のベッドに懐中電灯を手に潜り込み、パンツをおろそうとあれこれ試したものの目を覚まされる危険性から脱がすことが出来ず、なんとか脚を開かせてパンツの股の部分をずらして見ることができました。
その後も何度もトライしたのですが、前をずらすことはできるのですが、腰を上げて尻の部分をおろすのができない。
結局いつも股の部分をずらしているうちに、ここと両端をハサミで切れば脱がすことができるのにと考えていました。
その後いろいろあって、妹は自分から脱ぐようになりましたが、あの頃の願望だけは残っていました。
今日こそは叶えようと妹の元へ向かいます
「ちょっとええか?」
「ああ、お兄、ちょうど今宿題終わったし、しよか?」
と言って脱ぎはじめたので
「ちょっと待って、パンツはそのまま履いてて」
「なんや、せえへんの?」
「するに決まってるやん、その前にちょっとやってみたいことあるねん」
と、経緯と願望を妹に説明する。
「もお、そんなことしてたんや、まあ知ってたけど」
「なんや、知ってたんか?」
「そら触られたり舐められたりしたらわかるわ(笑)」
そう、後半は見るだけでなく調子に乗って指でツンツン舌でペロペロしていましたがやはり気付かれていたようでした。
「まあ、ええけど、このパンツは新しいからアカンで、古いのに履き替えるわ」
と言ってパンツを履き替え、股を開いて横になる妹。
「いや、ちゃうねん、布団かけて寝たふりして」
「もぉー、変態やなあ」
といいながらも寝てくれる変態の妹。
あの頃と同じように懐中電灯を手に下から潜り込むと、そこにはホクロの位置まで見慣れた妹の下半身、でも興奮度は比べものにならない。
左手に懐中電灯、右手にハサミを持ってまずは股の部分をずらして鑑賞、あの頃と違うのはマンコがジワっと濡れているのがわかること。
指を入れると妹の身体がピクっと反応、そして長年の願望だった股の部分をハサミで切るとマンコが露わに。
続いて両端も切るとパンツの役目を終え布の状態に。
こうなるだろうと想像はしていましたが、実際に目の当たりにすると辛抱堪らなくなり、布団を剥ぎ取って妹の脚を抱えてズボリと挿入しました。
ここからはいつも通り、正常位から座位、騎乗位から繋がったまま後ろを向かせバックと定型の流れで最後は妹の背中に放出。
「お兄、どう、興奮した?」
「おお、ありがとな」
「まだめっちゃ硬いけど、まだすんの」
「当たり前やん、お前もしたいんやろ」
妹小6の冬の出来事でした。