大阪生まれ育ちの俺と妹は他県からみると言葉が汚かったと思うが、実際こんな感じだった。
部屋のベッドでくつろいでいると下着姿の妹が入ってきて
「兄いちゃん、オメコしよや」
「オカンまだ帰ってけえへんか?」
「大丈夫や、3発はできるで」
K1の妹はそう言いながら下着を脱ぎ捨て俺のパンツを引き下ろして咥え始める。
「お前さぁ、キスするとか順番あるやろ?」
「なんや、キスしたいんか?、チンポ舐める方がええんちゃうん?」
「そらそうやけど、お前はよ入れて欲しいだけやろ」
「そやで、1週間以上入れてないし、もうでかなってきたやん、はよ入れてや」
四つん這いバック体勢で両手でオメコを開いて尻をフリフリする妹。
「お前、めっちゃ濡れてるやん、先オナってきたんか?」
といいながや妹の尻を掴んでメリメリと差し込んでいく。
「あぁ~ これこれ、やっぱ兄いちゃんのチンポちょうどええわぁ」
妹は半年前から彼氏ができて俺以外と初めてやったそうだか、超速でイッてしまうのと清純ぶるのがしんどいそうで、彼氏ができる前より求めてくる頻度が増えた。
「あぁ えぇわぁ あいつ入れた瞬間抜いて出してまうねん、乳吸うたりオメコ舐めたりもするけど、なんかもどかしいねん」
そういいながらピストンに合わせて尻を突き出しよがりまくる妹。
「はぁんっ、兄ちゃん、うち上になるわ」
これまた妹の大好物騎乗位のリクエスト。
妹が好きな騎乗位はバック体勢のそれなんで、抜き差しが丸見え。
「お前、ケツでかなったなぁ、昔はガリガリやったのに」
「お尻もお乳も兄ちゃんがエロいことばっかするからどんどんデカなるねんで、はぁんっ、もう、あかんっ、いくわっ、はんっ、はんっ」
イッてしまった妹は後ろに倒れ込んで肩で息をしながら余韻を楽しんでいる。
耳元で
「イッたから終わろか」
と意地悪言うと
「なんでや、またこれからや、今日は精子出らんようになるまでヤルで」
エロ恐ろしい妹。