近親相姦 兄×妹体験告白
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2023/07/19 09:51:16(tMyuG9AP)
いやいやとんでもない最高の妹さんじゃないですか。
俺もあやかりたい。
俺なんか馬鹿にい大嫌いと言われてますから。
23/07/19 15:48
(u6PcGYqs)
そうは言っても妹がJKになるまではもっぱらいくのは俺から。
今考えると失礼極まりないがノックもせずに妹の部屋へ
「もぉー、いきなり入ってこんといてやぁ~」
「ごめんごめん、急にヤリたなってん、ええやろ?」
「え~オメコすんのぉ、昨日もやったやん」
「ええやん、イヤなんか?」
もうこの時点で脱ぎ出す妹
「イヤちゃうけど」
「けど?、なに?、ちゅうか、もうハダカやん」
自分から脱ぎだすようになったのは妹JC2くらいからだったかな、その頃には胸も大きくなりつつあって女の身体になってきた。
「お前チチでかなってきたなぁ、オメコも毛生えてきたし、昔のツルツルが懐かしいわ」
「毛ぇ無いほうがええの?」
「舐める時は毛ぇ無い方が舐めやすいかな」
「ほな剃るわ、ちゅうか剃ってや」
そう言うとカミソリを出して床に新聞紙敷いて大股開いてその上に座る妹。
シェービングクリームを塗って剃り出すとなぜか中がどんどん湿ってくる。
「なんか濡れてきたで、感じてるんか?」
「うんっ、こんなカッコで見られてたらゾクゾクしてくる」
剃り終わって残してないか覗きこんでると
「もおぉっ、アカンわっ、しよ、挿れてっ」
と言って抱きついてきてキスをねだる妹
「中学生で挿れてなんてゆうのお前くらいやろな」
「もぉー、兄ちゃんがこんなんにしたんやで、ええからチンポちょうだい!」
普段は大人しい感じで親の前ではコドモなのに俺の前でハダカになるとエロエロなオンナになる妹。
剃ったばかりでツルツルのワレメの上側にはボッキしたクリトリスが顔を出していて、それを顔に当てて俺の頭を抱えて押し付けてくる妹。
23/07/20 13:25
(8XkaZZ9w)
こんな関係になるまでは妹も普通の小学生できっかけは一緒に風呂に入っていた時
「にいちゃん、オメコするって知ってる?」
もちろん知ってるし、一緒に風呂に入るのも妹のハダカが目的。
親がいる時は入れないんで夜親が不在の時に俺から誘って入っていた。
「そら知ってるけど、なんや、してみたいんか?」
「兄妹はあかんやろ」
「なんで、別にええやん、そのかわりオカンには絶対内緒やけど」
「そやな、やろか!、せやけど出来るんかな?」
妹に立って足を広げてオメコ見せるよういうといいなりになる。
「おぉー、これがオメコかぁ、舐めてええか?」
「えっ、舐めんの?、汚なない?」
返事せずにペロッとクリあたりを舐めると
「ヒヤッ、なんかゾクッとしたぁ」
構わず舐め続けているとボッキもマックスに。
「だいぶ立ってきたから入れてみよか」
「チンチンってなんでおっきなるん?」
「そら、ヤラシいこと考えたらやろ」
「ほんならにいちゃんよお立ってたんは前からうち見てヤラシいこと考えてたんや」
今までも一応妹にはバレないよう隠してたつもりだったがバレていたみたい。
「そらいつか入れれたらいいなと思ってたよ」
「そうなんや、うちも前からやってみたかったんやで、もっと早よゆうてよ」
多分親が帰ってくることは無い時間だったが、もし万が一一緒に風呂に入ってるのが見つかると面倒なんで
「なあ、部屋でやろか」
「そやね、いこ」
妹小学5年の夏だった。
23/07/20 13:45
(8XkaZZ9w)
俺もこんな妹が欲しい
23/07/20 15:44
(I3D3bJoG)
で、初体験はどうだった
妹が騎乗位を好きになったのはいつ頃から
23/07/21 05:41
(fYbj6iZf)
パパッと身体を拭いて妹はハダカのまんま階段を駆け上がり妹の部屋に飛び込む。
俺は念の為玄関のカギといつもはしないチェーンもかけにいく。
いつものパターンならまだ3時間以上親は帰ってこないが、もし万が一帰ってきて子供たちがセックスしていたら卒倒してしまうだろうから念には念を入れる。
風呂の薄曇りの中で見る妹のハダカと明るい部屋で見るのとはまた違っていて、改めて乳も無いゴボウのような手足に一瞬罪悪感が湧き上がってきた。
「どしたん、にいちゃん、はよやろや」
「あぁ、ホンマにええんか?」
「何ゆうてんのよ、やらんのやったら風呂でイタズラされたってオカンにゆうで!」
なんちゅう脅しや、と思ったが、こどもとはいえここでやめたら妹のプライドが傷つくと思いエロモードに切り替え。
まあ、初回の結果は一発目は入れようと当てがった瞬間に興奮して発射してしまう。
「にいちゃん、どしたんよ、これが普通なん?」
「いや‥ごめん、コーフンしすぎた」
「まぁ、ええわ、はよ、いれよ」
妹は当然賢者タイムなど知っているはずもなかったし
若かった俺も出しても直ぐに回復したんで再トライ。
妹の脚を目一杯開き今度はゆっくり入れていくと
あんなに小さかった妹の膣穴が広がっていき、先っぽをめり込ますことに成功した。
「どや、痛たないか?」
「うーん、ちょっと痛いかな」
「どうする?止めよか?」
「ええよ、続けよ」
妹は眉間にシワを寄せ明らかに痛そうだが、本人が入れてというのにやめるわけにもいかず、それに手や口とは全く違う感触をもっと味わいたい気持ちの方が勝って、妹の尻をグッと抱えて押し込んでいった。
そしてなんと根本まで入れることに成功。
妹は自分の腕を噛みながら声を出すのを我慢していたが、最後まで入ると
「にいちゃん、入ったね、入ってしもたらちょっと痛くなくなってきたわ」
と笑顔に。
そこでハッと気づいたのが、これもしかしたら妊娠するかも?
ということ。
「ちょ、これ危ないから抜くで」
「危ないって?」
「妊娠したらどうすんの?」
「ほんまや、抜いて抜いて!」
慌てて妹のオメコから抜くとダラっと血が出てくる。
「おい、血いでてるぞ、大丈夫か?」
「ほんまや、そやけど初めての時って血いでるんやろ?」
「痛たないんか?」
「うん、痛たないけど、気持ちええことも無いな、にいちゃん気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ気持ちよかったわ、コンドーム買ってくるからまた入れさせてや」
「わかった、にいちゃん気持ちええんやったらまたいつでもさしたるわ」
ええ妹です。
23/07/21 12:24
(p/FdJYsN)
妹と一番やったのは妹が高一の時期かな。
妹が受験生の時は邪魔したら悪いのと、親も受験を心配して家にいる時間が長かったんでヤルにヤれなかったのもあった。
受験終わった春休みは親も仕事が忙しくなって泊まりでいない日が増えて家では妹と2人きり。
もう覚えたてのなんかみたいに朝から晩までやりまくってた。
妹も心得たもので、いつもワンピースにノーパンノーブラ、テレビ見てる時、歯磨き中、いつでもペロッと捲り上げてズボッと挿入。
「にいちゃん、よおそんないっつも勃ってるなぁ」
「お前もいっつも濡れてるやん」
「そやねん、なんかにいちゃん近づいてきたら濡れてくんねん」
「俺もや、お前近づいたら勃ってくる、そやからメシ食う時オカンにバレへんか心配や」
「あかん、こんな話してたら入れたなってきたわ、咥えたるから出してや」
俺も家では出しやすいようにゴムのジャージで、妹がズボンをずらすと
「なんや、口でせんでもめっちゃ勃ってるやん、ほな入れよ」
机に手をついて後ろからをせがむ妹、ワンピースを捲り上げると内股まで液が滴り落ちていた。
「お前、、濡れすぎ(笑)」
「ええから、早よ」
「ちょ待って、ゴム付けるわ」
初めての時はギチギチで血を流していた妹のオメコも、狭さと締め付けは変わらず、それでも受け入れは容易に
なった。
妹以外の、彼女や風俗女、結婚した嫁さん、誰と比べても妹は名器だった。
いくらいい女でも飽きると言われるのに10年近くやり続けたのはこれも要因だろう。
23/07/22 10:53
(ZS07ADDp)
汚い言葉使いは地域的なものもありますが、お互い照れ隠しもあったと思います。
やってはいけないことをするのに別人になりきる感じです。
妹が高校生の頃はより軽くなってきて
「なあ、乳吸わせてや」
「ちょ、今宿題やらなあかんから、勝手に入れるんやったらええで」
と言ってパンツを脱いで尻を突き出しベッドに寝そべって教科書を開きます。
「わかった、勝手に入れるから宿題やってて」
四つん這いでパックリ開いたオメコを開き舌を這わせると
「あんっっ、ちょ、入れるだけやろ、舐めてんやん」
「ええから、宿題続け」
「んっ、もぉおっ、クリはあかんで」
「えっ、絶対押すなよ、みたいなかんじか?」
「クリはあかんって、あかんで!」
「わかった(笑)」
妹のクリトリスをチューっと吸うと
「もおっ、あかんって、あー、もう宿題ええわ」
と言って起き上がり上も脱いでチン棒を握ってくる妹
「宿題やめたんやから覚悟しいや!」
「おー、乳吸いたかったから横になれや」
23/07/26 13:05
(MbxAn5Cu)
妹が彼氏を家に連れてきた。、飲み物とりにキッチンに来た時
「今からやるんか?」
「どやろ、きたらしゃーないかなぁ、もぉええから、どっか行ってや」
「ほんなら先入れとこか」
テーブルに手をつかせて後ろからパンツをずらす
「ちょお、ほんまやんの?」
返事せずオメコに指を入れかきまわす
「おいおい、めっちゃ濡れてんやん、どっちとやるの期待してるんや」
「あんっ あんっ にいちゃんにきまってるやん」
「ほな、入れるわ、あんま大きい声出したら上に聞こえるぞー」
妹をイカせて口に出して
「ほな、俺外出るわ、楽しんでな」
「2、3時間で帰すから、はよ帰ってきてや、あの子めっちゃ早よイクからいっつも後からムラムラ止まらんねん、帰ってきたらすぐやろな」
三時間後帰ると妹はシャワーも浴びて全裸でベッドに横たわって待っていた。
23/07/27 10:20
(JzaYk7q2)
時系列が無茶苦茶になってスミマセン。
妹が中学生になるまでは、求めたら拒否はしないものの穴のサイズからして痛かったようだった。
今思えばもっと気遣ってあげればよかったが、当時は一日10発出しても平気なほど性欲の塊で、妹も大変だったと思う。
それがオンナの成長の早さは驚くほど早くて、妹が中学生になったくらいから急に乳は大きくなるわ腰回りは丸みを帯びてくるわで、週に一回二回のチャンスが楽しみだった。
「お前さぁ、友達とかもこんな乳デカなってんか?」
「そやなぁ、無い子は全然無いけど、クラスのなかやったらウチが一番デカいかな」
「男子見てくるやろ?」
「乳ない子は手上げた時脇から乳首見えるってゆうて見文句ゆうてたけど、ウチはブラキチキチやから見えへんて言われた、それより先生がジロジロ見てくるかな」
会話自体は、仲がいい兄妹がソファに座っての会話ならあり得る内容だが、ウチの場合は2人とも全裸でシックスナインしながらの会話なんで、やっぱり異常だったのかも。
「お前、最近あんま痛そうにして無いな?」
「そやねん、ウチもやっと気持ちよぉなってきたみたいや」
「俺みたいにヤリたぁて仕方ない感じか?」
「どやろ?、そやけどオカンおってもにいちゃん近くにおったらオメコじわっとするのわかるわ」
「俺がお前見たらチンポ勃ってくるんと一緒やな」
23/07/31 10:01
(uvk2QpFh)
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