一人暮らししてる僕の所に妹がやって来て、
「彼氏と別れた。」と言ってきた。妹は彼氏と同棲していて、2年半くらい同棲していた。そして、妹から取り敢えず泊めてと言われたから1日泊めることにした。ご飯も一緒に作って風呂に入ってゲームして、夜中の3時頃妹は敷いた布団に。僕はベッドに寝た。その時、妹が僕に気づかないように声を押さえながらオナニーしていた。しかし、僕は気付いて妹に、
「疼くの?」と聞くと、妹が、
「うん。毎日ヤってたから。」と言ってきた。同棲中毎日彼氏とSexしてたらしい。僕が妹に
「やる?」と冗談半分で聞いたら、
「やる。」と言って服を脱いだ。そして、僕のベッドに入って来て、僕の服を脱がせた。もう僕のちんこはこれ以上勃たないっというくらい勃っていた。妹はその勃起ちんこを触って驚きつつ、
「妹でそんな勃つ?」と言いつつ俺を裸にした。
「しょうがねぇじゃん。俺は童貞なんだから。」と言ったら
「じゃあ初体験頂戴!」と股を開いた。マンコを撫でるとさっきまでオナニーしてたからか濡れていた。でもさすがに妊娠させる訳にはいかないから妹のアナルに突っ込んだ。妹はエロい声で喘いだ。僕はAVでしか聞いたことのない声だった。そして、ゆっくり動くと妹はいきなり、
「待ってお兄ちゃん。恥ずかしい。」と言って僕の手を押さえて来た。いきなり恥ずかしくなった妹により興奮して僕は妹のアナルを勢いよく突いた。妹の喘ぎ声がだんだん大きくなっていき同時くらいでイった。朝まで何度もヤって二人とも一睡も出来なかった。そのあと妹は実家に帰ることになった。妹の帰り際の台詞が
「またしようね。お兄ちゃん。」だった。