20年以上継続していますが、始めてのきっかけからお話ししたいと思いま
す。
僕がC1、妹の悦子がS3の四月の土曜の午後、エロな兄妹の関係が始まりま
した。
両親が飲食業をしているので、学校が終わった後もいつも兄妹二人で過ご
していました。
お店で使ったエロ漫画が、いつも家に有って二人で頭の中は妄想でいっぱ
いでした。
僕にとって、エロ漫画の中では凄い事が書かれているのですが、実物を見
たことがありません、なので思い切って頼めるのは妹の智子でした。
「智子のお○こ触ったらあかん?」
「お兄、すけべやな・・ええけど」
嫌とは言われなかったので、部屋の壁にもたれている妹の横に座って、ス
カートに手を入れ、パンティーのゴムをくぐって中に手を入れて触ると、
そこはふにゃっとしてて、柔らかで、なんとも言えない感覚の割れ目に手
が触れました。
「わわ・・まじで・・お兄やらしい触ってる」
そう言いながらも嫌がってないのは分かったので、生まれて初めて触った
女のあそこの形を確かめる様に触り続けました。子供のくせに割れ目が少
し開いて、上の方にコリコリが有りました。
「どうや?智子、痛くないか?」
「大丈夫やけど、私ら兄妹やけど、こんなんいいん?」
僕は無言で触り続けていると、なんともうっとりしているような感じもし
ます。
エロ兄貴の指に戸惑いながらも感じていたように勝手に思いました。
その時、僕のもスボンの中でビンビン起っていたのは言うまでも有りませ
ん。
妹も目ざとく見つけ、ズボンの上から触って来ました。
二人とも、エロモードに入ったと思います。
「うわ・・お兄のも起って・・」
「智子、出すし見てみる?」
「見たい・・」
僕は空いた手で前を開けて、ビンビンのを出してみました。
「うわ・・でか・・こんなになるんや」
「そうか?」
「親指位かと思ったけど、凄い」
その頃、自分では思っていなかったのですが、その年齢にしては大きかっ
た様で、妹が物差しで測ったのは、長さが13cmで、太さが直径3.5cmでし
た。
そのあと、親が帰るまでにお風呂に入り、妹の割れ目に入れてみる事を試
しましたが、舐めて濡らして等の知識も無く、いきなりS3割れ目に、直径
3.5cmが入るわけもなく、無理をすると妹が痛がるので、それ以上に進めな
く、親が帰るまでに始めての行為は終わる事としました。
その後、進展していくお話をしたいと思います。