近親相姦 兄×妹体験告白

よく読まれている体験談
2020/01/24 22:23:17(1JY2jPWF)
S3の頃の妹は、そこそこ美少女だと僕は思っていましたが、今の感
じは指原に似ていて、性格も凄くエロく、お触りだけと思った僕が
妹に良くない火を付けてしまった様で、前回の出来事から誘うのは
妹からが多くなって、学校から帰ると妹から誘ってきました。
「お兄、優しくお○こ触って」
「おお、まじでいいんか?」
ソファーに座った僕に背中を向けて、膝にまたがる様に座って来る
ので、後ろからスカートをまくり、パンティーに中に手を入れて触
ります。
ぱっくりと割れて柔らかな割れ目を優しく触ってやります。
割れ目の上には大き目のクリが有り、優しく指先で転がすと・・
「ああ・・お兄エロいわ・・」
僕が「どんな感じ?」って聞くと、
「気持ちいいで、もうちょっと上がいい」
気持良い場所を、妹はリクエストしてきます。
「ここらあたり?」
「そお、そこ・・いい」
話を聞くと、妹はS1頃からオナニーをしていて、感じることは知っ
ていた様です
「自分でするより気持ち良いわ」
僕もコツをつかんで、クリの皮むきしながら、全体をクリクリする
と、妹は膝の上で悶えて感じてきます。
僕のも妹のお尻の下で、ビンビンに起っていて、悶える妹のお尻で
刺激を受けて出そうになって来ていたので、妹を少し上にずらし、
妹のを触りながらズボンからチ○コを取り出しました。
ちょうど妹のパンティーを横にずらすと、ビンビンの亀頭が妹の割
れ目に当たるようにして、僕の指の代わりにチ○コの先で、クリと
膣あたりに当て、クリクリしてやりました。
「ああ・・おチ○コや・・気持ちいい・」
ちょうどお腹に反るように起った亀頭は、妹の割れ目に当たってい
るようで、中に入らなくても、最高にスケベな事になりました。
「お兄・・ベッドでしよう」
「わかった・・」
シャワーであそこを洗って、二人で妹の部屋に行きましたが、胸も
ぺちゃんこであそこもまだツルツルの妹と、普通の恋人同士の様に
濃厚にキスをしながらベッドに入りました。
妹は足を大きく開いてくれたので、僕は明るいままの寝室で妹の割
れ目をまじまじと観察すると真っ白な細めの太ももの間がぱっくり
と割れていましたが、さすが子供の割れ目なので、僕のチ○コが入
る気はしませんでした。
「お兄・・チ○コの先でクリクリして」
「こうか?・・」
性上位の態勢で、クリの先にチ○コを当て、適度に押したり擦るよ
うにすると喜びます。
「ああ・・ヘルメットみたいな先が柔らかくていいわ・・」
「智子の、柔らかくていい感じやわ・・」
クリクリ、くちゅくちゅ、僕の先から出てくる先走り汁だけでもお
互いのが濡れて、時々少し開いた膣にも痛がらない程度に亀頭を入
れるように押し込みますが、無理をするとこれ以上できない気がし
たので、慣らし運転の様に押し広げてました。
クリと膣のあたりに擦り続けているだけでも、僕も段々擦れて限界
が来ます。
「智子、出そうや」
「お兄・・精子でる?」
「うん・・でそう」
クリクリを続けて最後は膣に押し当てるように、精子がどくどくで
ました。
生理はまだないので、中に入っても心配ないの割れ目全体にぶっか
けました。
「ああ・・でたわ」
「ああ・・気持ちい・・うちもいく・・」
妹の背中も反りました。
20/01/25 16:16
(KUnnksI/)
まだS3のくせに妹は、僕のチ○コの攻撃で逝ってしまって、肩で息
をしながらうっとりした表情で横になったまま、お腹や割れ目から
精子を垂らしてました。
この日で妹の身体に精子をかけたのは、三度目位です。
僕がティッシュで精子を拭いていると、妹が聞いてきました。
「お兄・・こんなことしたら、本当はあかんよね?」
「そうやとは思うけど、やまらんかも」
僕も罪悪感も有りながら、その時すでにやめられないと思いまし
た。
一度射精すると、冷静に考えられるのですが、日が変わってもやも
やすると親の目を盗んで行為に及んで、ある夜、両親が親戚の不幸
で留守にしたとき、お風呂に入り、二人で全裸のまま僕の寝室で抱
き合いました。
蛍光灯の下で、妹の足を大きく開いて、じっくり観察していると、
自然の僕は妹の割れ目に口を付けて行きました。
「ああ・・お兄・・舐めてる」
妹は驚きながらも思わぬ気持ちよさに、声をあげながら身体をくね
らせました。
ねちゃ~ちゅ~っとクリを中心に舐め回すと・・
「お兄・・やらしい・・気持ちいいわ~」
妹の股にうつぶせで顔を埋めていた僕ですが、妹の手で触って欲し
くなった僕は、妹の手が届くように横向きに寝て、妹の手を取っ
て、僕のを握らせると、
「うわ~かちかち、きゅうりみたい」
最近コツを覚えて、上手く皮を上下に動かして、感じさせてくれま
した。
先走り汁で濡れてきて、小さな手の中でくちゅくちゅ音もしてまし
た。
「智子、上手になってきたな」
「お兄のエロい口も凄く良いで・・」
しばらく舐めあっていると・・
「お兄も・・舐めて欲しい?」
「そらそうや・・して欲しい」
「わかった・・うえ向いて寝てみ」
僕はビンビンのまま寝ました。
「お兄のマジでぶっといな」
妹もしばらく観察してましたが、先をチロチロ舐めだしてくれまし
た。
「おお・・智子・・気持いいわ」
頭を持ち上げてみると、妹が先をほおばろうとしてて、亀頭だけが
口の中に入った瞬間で、咥えたまま吸いたり、舌の先を周りに絡ま
せたりして頑張ってくれました。
「おお・・智子・・」
僕も思わず感激して、舐めている妹の頭を撫でました。
舐めながら僕の顔を見て来るので、目と目が合って、思わずお互い
に微笑みあいました。
その時、感じながら雑誌で見たシックスナインを試したくなり、妹
に言うと身体を回転させて、僕の顔の上に割れ目が来るようにして
くれました。
僕の上に濡れたS3の割れ目が再び来たので、思わず下から舌と唇で
攻撃しました。
ただ、あまり念入りに舐めると、僕のを舐める妹の口が動かなくな
りました。
「お兄~あまりしたら感じて舐められんで」
僕はかまわず妹のを舐め続けると、段々と様子が絶頂モードになっ
てきます。
「あああ・・ううう」、「ううう」
僕の顔の上で、またまた逝ってしまいました。
20/01/25 20:17
(KUnnksI/)
良作の予感
頑張って続けて現在に至るまでの状況まで聞かせてください
20/01/26 17:56
(UkDC97Io)
逝ってしまった妹を僕から下ろし、オ○コをいじったまま、妹の右横にあぐらをかいて座って、妹の右手で僕のギンギンを握らせていると、妹もまた逝っていない僕のチ○コを見つめて言いました。「お兄~舐められるの良かったわ~、お兄はまだ逝って無いやんろ?」「うん」「出るの見せてえよ」妹は寝たままで僕の敏感なところを擦ってきて、やがて身体を起こし、僕のを再びほおばり、亀頭を唇でピストンしだしましました。「おお・・やばいぞ・・口の中に飛ぶぞ・・」妹は口を離して・・「まじ? 口のはいやや・・」僕は横向きに寝て、妹は僕の背後から小さな手で、チ○コを上手にしごき出しました。僕も自分でするよりの何倍も気持良い妹の手を味わいたかったのですが、直ぐに絶頂が来ました。「あかん・・出る・・・」「見てたげるし・・だしていいで・・」「ああ・・」どぴゅ~どぴゆ~・・どば~っとベッドにひいたティッシュに大量にでました。「うわ~うわ~、出た・・凄い・・」妹は感激か、驚きか分からない声をあげていました。妹の手にも精子はべっとりとついていましたが、拭かずにしばらくネチョネチョしながら、触り続けて、感触を確かめるように僕のチ○コを擦ってしました。「お兄~、・・妹の手で逝って、すけべやな」「お前もやんけ」お互いに舐めあって、もう一回逝きあっていつの間にか寝てしまいました。翌朝、両親が居ない休日なので、二人でお風呂に入って朝食後、ベッドに入りまたまた舐めあって快感をむさぼる事にしました。大きく開いた妹の割れ目の形を観察しながら、じっくり濡らすように唾液を狭い膣に入れるような感じで舐め回しました。「ああん~・・お兄・・良いわ・・」僕は正上位の態勢で、妹の割れ目にチ○コをあてがい、クリと膣の浅い部分を行ったり来たりの様な感じで擦ると、妹の顔が、うっとりと快感を味わうような表情になりながら、口が半開きになって来ます。さっきまで割れ目を舐めていた口でキスをしても嫌がらず、舌を入れると妹も舌を返してきてお互いが大人の様に高まります。今日は僕も思い切って、実行しようしている事がありました。妹のクリ周りを徘徊していた亀頭を、開きかけた妹の膣にあてがいました。そっと、力を込めて押し込んでみました・・「ああ・・お兄・・」妹が少し声を出しましたが、亀頭が入ったのかいつもの違う感じがわかりました。「うう・・お兄・・」「さとこ? 痛くない・・?」思わず僕が聞くと・・「ううん・・気持ちいい・・」僕は思わず身体を起こして、妹との結合部を見てみると、僕のが半分位は妹に入ってしまっていました。しばらくそのままでいましたが、少し動かしてみると・・「ああ・・怖い・・」そして少し押し込むと、ぬるぬるしたままさらに入りました。「お兄・・入ったん?」「すこしだけ」「やばいやんか・・」僕は、妹が痛くないように、少しづつ動かしてみていましたが、そのままでも高まってきて、とうとう絶頂を迎えてしまいました。「あかん・・おお・・」「あああ・・」生まれて初めての中出しでした。
...省略されました。
20/01/26 21:16
(3LjrM2GM)
S3の妹の中に半分まで挿入出来て、生まれて初めて射精してしまい、気持ち良さと、少しやましい気持ちでかなりの時間、余韻に浸っていましたが、少し柔らかくなったチ○コが、狭い妹の膣から押し出され、少し赤くなった割れ目から、大量の精子が溢れ出ました。「お兄・・出したんやろ?・・」「すまん、我慢できんかったわ・・」「いやや・・中からお兄の精子出て来てる・・」妹はその時、挿入と中出しまで行くとは思って無かった様で、流れ出る精子をティッシュで拭きながら少し微妙な心境の様で、二人一緒にお風呂で洗った後、その日は、それで終わりましたが、それからかなりの間、妹からは求めて来なくなって、僕も後ろめたくて無理に誘えなくなりました。夏休みになって、僕以外出かけている事を良い事に、エロ漫画を見ながらチ○コ丸出しでオナニーの真っ最中、突然ドアが開きました。「おお・・お兄やっとるやん^^」「うわ~、いたんか?」夢中で擦っていた僕には、妹が帰って来ているのが分からず、最高に勃起状態のチ○コを、妹が興味しんしんで見つめていましたが、妹は本心を言いました。「お兄・・うちがしたろか?」「どうしたん?」「あかん・・我慢できなくなったし」妹は、そう言うとベッドに上がって、カチカチのを握って、直ぐに擦ってきました。「おおお・・気持ちいいわ・・智子」「お兄すけべやな・・妹の手で感じとる」なんと言われようとも女の手なのと、感じるツボを知っているので最高に感じます。でも、なかなか射精はしなくて、僕も妹のももをさすって、そのままパンティーの股繰りから割れ目を触ってやりました。「ああ・・お兄・・感じる・・」クリを指で擦ってやると、僕の唇を求めてきて軽いディープキスをしました。「お兄・・私が好きにしていい?」「いいで・・まかせるわ」妹は、唇を離した後パンティーを脱ぎ捨て、僕のチ○コを握りながら跨って来て、自分のクリに狙いを定めるように、擦りつけてきました。「ああん・・ヘルメットいいわ」亀頭の形はヘルメットらしくて、僕の先から出て来るヌルヌルで、クリがいい感じで擦れて、僕自身もオナニーよりも気持ちいいのです。時々僕のを観察するように、見てると思ったら、パクッと舐めてくれて、くちゅくちゅに濡らして、又自分の割れ目にあてがって、チ○コをオナニーの指代わりに擦るように、再び跨って、しばらく擦っていると少し乾いてくると、またヌルヌルさせるように舐めてくれました。やはり大人の女性の様に、自分から愛液が出るまでは成っていなかった様です。何度も繰り返して疲れた様です。「私が寝るし、お兄舐めて・・」「わかった」妹はまだぺちゃぱいつるまんですが全裸になって、僕のベッドで開脚しました。良く見ると、初めての時よりもチ○ンコ入った膣が、広く開いているように思えました。僕は、固くなったクリを吸い込むように、舐め始めました。「ああ・・エロ~イお兄のうまい・・」クリを吸ったり膣に舌先を入れたり、やはり中まで濡れるように唾液を奥に送り込むように舐め回し、セックスをしたい思いのまま感じさせようと思いました。「お兄・・チ○コでクリ擦って」「うん・・」身体を起こし、言われる様に、固くなった先で皮の剥けた
...省略されました。
20/01/28 20:57
(BsAfzqp5)
好きと言っても、その時のスケベな欲望から、お互いが言っただけ
だと思います。
久しぶりに抱きしめる妹の身体にも、やはり少し後ろめたい気もあ
り、ぎこちない愛撫から始めます。
カチカチになった僕の先を妹のクリ辺りを押したり擦ったりは、い
つもの流れで、妹もうっとりとした表情で、この時間を楽しんでい
る様ですが、自然と一度入った膣口の方にずれて行きそうになりま
す。
それを感じて妹も自分の指先で、クリ辺りが擦れるように僕のを
握って固定します。
軽く押す毎にクリから快感が起きるため、普通のS3では無い表情を
浮かべて感じています。
「あん、あん、あん」
押し込むリズムに合った可愛い声をあげてくれます。
しばらく軽く押すことを繰り返して、妹を楽しませてやりました
が、変化が欲しくて、妹の両足を大きく広げたまま、頭の方に持ち
上げて、オ○コが上に向く様に持ち上げてみました。
「いやあ・・はずかしいやん」
しばらく開いた割れ目を観察してから、擦れて赤くなったクリを舐
めだしました。
「ああ・・舐められるの好きやわ」
実は舐めてやらないと、大人の女性では無いので途中で乾いて来る
のです。
膣に唾液をたくさん入れたいので、上に向けて舐めたのです。
今日もやはり入れてはみたかったのですが、決して無理にはしませ
ん。
再び足を広げて間に座り、チ○コを割れ目にあてがいます。
くちゅくちゅ音も出るほど濡らしているので、気持は良いはずで
す。
「ああ・・ああ・・いい・・お兄・・」
硬くなった亀頭を上下させて、クリと膣を往復します。
その時はもう、手で押さえての警戒は無くなっていました。
時々亀頭を口の開いた膣にも押し込む事もしてみると、怪しむ目を
して妹が僕の顔を見ています。
「ああ・・また・・あかん」
腰を持ち上げ結合部を見ていると、亀頭だけが開いた膣に出入りし
てる様子が見えました。
「お兄・・チ○コ・・あかん・・怖いし」
「痛くない?・・」
「痛くない・・やから怖い」
僕自身もS3の妹に、でかいのを入れている事が異常なのは分かって
いたのですが、もう後戻りできない二人になっていたと思います。
亀頭だけではなく、ピストンしながら奥を目指してゆっくりと挿入
度合いを増しました。
「ああ・・お兄のが中に・・ううう」
「智子・・とまらん・・痛い・?」
「ああ・・痛くは無いけど・・奥まで来た・・」
見てみると、ほぼ全部が入ってしました。
少し押して、引き出すようにしてみると・・
「ああ・・お腹が下に降りるみたい・・」
その時、カリ首が膣を引き下げるようになるため、そう感じたみた
いです。
次はさらに進展します。
20/01/29 21:13
(K5Ut0ayf)
続きありがとうございます。
興奮させてもらってます。
個人的には智子さんの身体が成長してきた中2くらいの時の話を楽し
みにしています。
20/01/30 00:34
(/PnTSopT)
たこさん、読んでいただきありがとうございます。
早急に展開を、書かせていただきます。
20/01/30 19:34
(tXPdh34h)
妹の足を開いたまま、右を横にして寝ました。
僕は松葉崩しの様な体勢になって、結合部を見えるようにしなが
ら、クリをいじりながら、チ○コを割れ目に押し込んでみました。
S3の小さな割れ目にC1にしては太めのチ○コの先が、つるっと入り
ました。
「ああ・・お兄・・見えるん?」
「見えてる・・」
太いチ○コで、割れ目が目いっぱい広げられてます。
濡れが悪くなると、指に唾液を付けて濡らします。
妹の割れ目は濡れ濡れが継続して、僕のを根元まで入れても悶えて
くれてます。
「はあ・・はあ・・良い・・」
なので、激しくピストンをかなりの時間続けていると、僕がどんど
ん興奮して、とうとう限界が来ました。
「智子・・出そう・」
「あかん・・やばいわ・・はあ・・」
僕も我慢していましたが、限界に達し、オナニーで出すはずだった
溜まりにためた精子を、思い切り妹の幼い膣の奥に吐き出しまし
た。
「おおお・・智子・・」
「いやあ~中で・・わかる・・凄い」
「すまん」
根元まで押し込んで出し切りました。
しばらく余韻を楽しんだ後、ゆっくり抜いていくと、小さな割れ目
が、僕の太さのまま開いていて、中から濃い精子がどろどろと流れ
出てきました。
シーツにも流れ落ちて来たので、慌ててティッシュを取って拭きま
した。
起ったクリに触れると、まだ逝っていない妹がまだまだ興奮してい
るように言いました。「もう・・お兄だけ出して・・私はまだや
し・・
」
綺麗に拭いた後、妹のリクエストで、僕のクンニで逝かせる事にな
りました。
起ったクリを舐めてみると・・
「ああ・・お兄・・もう少し・・
割れ目全体からお尻の穴まで舐めると、僕の未熟な舐め方でも段々
と高まってくれて、射精した後の汚れたチ○コまで舐めてくれ、最
後は背中を反らせて逝ってくれました。
「ううう・・いいい」
しばらくは二人で放心したように寝て、久しぶりの快感の余韻を味
わいました。
そのあと妹の話では、チ○コを入れられることには憧れていたよう
ですが、実際に入れられてみると、舐め合ったり触りあう方が、気
持良いと言われました。
今思うと、まだS3なので当たり前のことです。
お互いがスケベなので、その後、頻繁には無いのですが、舐め合っ
ての逝かせ合いから、許可が出たときには中だしする事が、妹に生
理が始まるまでの数年間の僕らの愉しみでした。
S6になったころ、身長が120cmくらいしか無い妹でしたが、胸とお尻
は発達してきて、エッチする女性として見ていて、罪悪感は全然な
くなっていました。
僕も元々ロリコンでも無いので、普通に綺麗な年上女性にも憧れて
いました。
まだ毛は生えてなくて、プリプリの裸と抱き合うだけでも最高に気
持ちが良かったです。
入れさせてはくれますが、長時間しても逝けるまではなくて、最後
はお口で出してもらいました。
それは妹の提案で、中で出さないなら、ごっくんは無理でもお口で
出していいと言うことになりました。
僕もお返しにお口で妹の割れ目を舐めて、妹が満足するまで何度も
逝かせてやりました。
僕も勝手に出さない約束で、時々妹への挿入を楽しませてもらって
いましたが、妹に変化が現れました。
20/01/30 21:44
(tXPdh34h)
削除済
2020/01/31 23:22:38(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス