近親相姦 兄×妹体験告白

自分がまだ中学に入学したばかりの頃めちゃくちゃ学校が荒れていて3つ上の姉も結構やんちゃをしていた。自分は小学校の頃から肥満児で中学に入っても冴えない生活を送っていた。
姉も自分の事を軽蔑していて学校で会っても挨拶もしてくれなかった。姉は不良グループのメンバーでその内の一人と付き合っていたがある日その男が他のメンバーと揉めて学校を去ると
姉の立場も悪くなり、いつの間にかイジメの対象になっていた。

そして体育祭の日私は珍しく学校で姉に呼ばれて付いて行くと体育館の用具室に入った、用具室はカビの匂いとタバコの匂いが混じって異様な匂いだった。
そこには短ランや中ランを着た男2人と長いスカートの金髪女2人がいて私達が入ると鍵が閉められた。そして一人の金髪女がほらさっさと始めなよと言うと
姉は私に抱きついて来ました。体操服姿の姉に抱きつかれて何がどうしたのか混乱していると一人の男がアイツにやってたみたいに弟を悦ばせてやれよと言うと
私を軽蔑していた姉が私にキスしてきました。もう一人の男は使い捨てカメラを出して写真を撮りだし。ほらもっとやれよと言うと周りの女もニヤニヤしながら
お前にはダッセー弟がお似合いなんだよ、ほら弟のしゃぶってやれよと言い私の短パンをブリーフごとずり下げると姉の顔を私の股間に押し当てた。
姉は嫌そうに私の包茎チンポを口に含むと直ぐに口を離し唾を吐いたがギャラリーに責められまた口に含みフェラを始めた。
私は抵抗出来ず思わず勃起していました。パシャパシャ写真を撮られながら勃ってきたがちっせえチンコだなウチの小学校の弟より小さいぞとか罵声を浴びながら
姉にフェラされ我慢汁を垂らしていました。そのたびに姉は口を離して私から出た粘着物を吐き出します。すると一人が弟君もお姉ちゃんを悦ばせてやれよと言うと
姉の体操服を脱がせブラとブルマ姿にすると私の手をブラとブルマに当てがい上から揉みしだきます。
姉は嫌がり私の手を避けようとします。私は手の感触を感じない様にしようとしますが姉の柔らかいおっぱいに次第に夢中になっていました。
すると女の一人がほら弟君も積極的になって来たよ良かったねと姉に話しかけると姉に私の体操服を脱がせ、私に姉のブラを外させブルマやパンティーも脱がせました。
マットの上に二人で座らせられるともう一度キスをさせられながら姉には私のチンコを私には姉の胸とあそこを揉まされました。
姉は本気で嫌がっていたと思うのですが、あそこを指でいじっていると指が濡れていました。
4人に見られながら30分くらい姉弟でペッティングさせられ写真も撮れ私は朦朧としていると、そろそろいいかと誰かが言い私の上に姉を跨らせられるとなんとも言えない感触がしたと思うと姉が腰を持たれて
上下させられていました。私は我慢出来ず姉の中に果ててしまいました。
私がイク瞬間から姉のあそこから私の精液がこぼれ落ちる所迄写真に撮られ私達は放置されて彼らは出て行きました。
その後、姉も最悪とポツリと言って私の精液がまだ垂れているのも構わずパンティーを履きブルマと体操服を着て出て行きました。
姉は初めてではなかったですが私は姉が初めてだったのでしばらく動けず呆然としていました。