中学生の頃に兄とセックスをしていました。
1歳上の兄とは非常に仲は良くて、と言うか私は兄の事が大好きでした。
兄妹愛と言うより、恋愛感情だったと思います。
兄とセックスをする前から親に隠れてお互いの身体を触りあったりもしていました。
小学生の頃は二人で仲良く入浴をしてて、裸でしたからお互い触りやすくて、兄の固くなったオチンチンにボディーソープをつけて優しく握って動かすと「気持ちいいよ」と喜んでくれたので嬉しくて入浴の時にはいつもやって上げて居ました。
兄が六年生の時にいつものようにオチンコをしごいていたら兄の息が荒くなり「うっ!」と言ったと同時に寝転んでいた兄のオチンコから勢いよく何かが飛び出してきて驚きました。
ボディーソープの泡に混じって出てきた物ははっきりとは分かりませんでしたが兄が「今のが射精といって…」と詳しく教えてくれて、出てきた物は精液だと教えてくれました。
男子は性的な刺激が高まると射精をする事も教えてくれました。
兄も私の身体を触ってきて、ポチッと盛り上がってきた乳輪の辺りを触ったり、オマンチャン(兄がいつもそぉ呼んでいました)に手を伸ばし触ったり、私が四年生の頃には兄にそこを舐められたりもしていました。
綺麗に洗った後に舐められるのは平気でしたが、親の目を盗んで兄の部屋とかで舐められるのはちょっとだけ抵抗はありました。
正直なところ兄に舐められてる間にむず痒い感じや、クリトリスを弄られると下っ腹辺りがジンジンとしてました。
兄が膣の中に指を入れてくる様になったのもその頃でした。
一緒にお風呂に入ってた時にお尻の穴に指を入れられたりはしていましたが、初めて膣の中に指を入れられた時には凄く異物感があり不思議な気持ちでした。
兄の興味は膣やクリトリスに集中していて、バスマットに寝かされたり、バスタブに座らされて、割れ目を開いてクリトリスの皮を剥いたり、膣口を開いて中を覗いたりもしていたみたいです。