近親相姦 兄×妹体験告白

2コ下の妹と月に数回してます。お互い30代の良い歳なんですが…

きっかけは妹がかなりハードな仕事が続いた時期があって、毎日のように首とか肩とか腰とか足が痛いとか言ってた時があり、
良く塗り薬とか塗っていましたけど全然ダメみたいで、何となく妹に「肩揉んでやろうか？」って聞いてみたら「してくれるの？じゃ～ はい」って着てた上着の服を脱いでTシャツの上から揉みました。
妹がマッサージ料として2000円出すと言ってきて、条件にマッサージは1時間で洗い物と風呂掃除が付きました…


妹はちょっとポチャ気味なんでそのせいか
胸はFカップあります。
（前々から妹の胸が気になって、妹のブラをあさっていたんで、表示タグにバストFとかGとか何着かあったのでおそらくFカップかなと…）

肩を揉みながら後ろから妹のオッパイの膨らみを堪能していました。
しばらくしてたら妹に「ついでに背中と腰も」って言ってうつ伏せになり、背中と腰を指圧しました。妹はふざけてなのか時々
「んっ…」とか「うんっ…」って言うからオレも勝手な妄想していて、妹を揉んでいながら起ってしまいました…

その日は体型に似合わないのに結構短めなスカートを履いていて、ちょっと足下から覗けば何色の下着を履いているか分かりました。

結構時間をかけて腰からお尻をマッサージしても何もリアクションがなく「足はどの辺？」って聞いたらさすがに足は嫌だったのか断られましたが、ついでだからしてやるって言ったら難なく足も…。
一応、妹もスカートを直して足も閉じてきました。ふくらはぎを重点的にした後、徐々に太ももにスライドして行きました。
太ももを揉んでても特に何も言っては来ませんでした。揉みにくいからもうちょい足開いてと言って足を開かせ、妹のパンツが目の前でマンコ近くを触れるんじゃないか？と思うくらいでした。

で、妹は目を瞑ってうつ伏せでオレの姿が見えていないから揉むふりをして足下から覗きこんでみたらちっちゃなシミ跡みたいなのが出来てて… （え？何で？）と思いました。それを見てからだんだん押さえが効かなくなって太ももよりも付け根周辺を揉んで、妹に何か言われたら止めようと触ってみても何のリアクションもなかったんで
しばらくはマンコの近くを揉んでいました。シミ跡が見た時よりも広がって来てて…

それを見て、もうダメでした…！
直接マンコのシミの辺りを触りました！

妹は「ねぇ！ちょっと！」と起きかけて来て、妹に「揉んでたら起ってきた ほれ」
ジーンズ越しでしたが勃起してる所を妹に見せつけました。

妹には「妹に見せてバカじゃない？」って笑いながら言われたんで、「お前だって濡れてんだろ」と言ってやりました。

妹はもういいって言ってましたが、まだ時間が残ってるから強引に妹を再度うつ伏せにさせて、何のためらい無く妹のマンコを揉みました。ちょっとは抵抗ありましたが
抵抗してきた時に勃起した竿を触らせたら
何か知りませんがおとなしくなり、お互いにエロい雰囲気になりました。

隣とか下の住人に妹とした事が知られたかも知れません… ボロアパートなんで妹の喘ぎとか腹打ちの音とか…

それ以来する時はなるべく妹は声を出さないようにしてるみたいですけど…