レス有難うございます。 スマホの送信だった為改行が抜け、なおかつ文才も無くててすみません。続きを書いてみたいと思います。コタツの例の事件以来、妹は気持ち悪がって私と距離を置くのかと思っていましたが そんな事はありませんでした。それでも本人からはさすがにエッチなことをやろうとまで言ってこないので私が 土曜や親がパートで居ない日は顔を挟むという事をしていました。3回目の顔を挟んでいた時に、私はいよいよ次のステージの提案をしてみたくなりました。妹は誰に似ているかと言うと上手く言えませんが、同じ歳の子より小さくて良く髪型はツインテールでした。ラブライブの矢澤にこにちょっと似てて男に2,3回告られていたようでした。3年進んでいる私は、誰かの野郎にイタズラされるのだけは我慢が出来なくて どす黒い野望がエロゲをした日から溜まっていましたw リアルな話なんで妹萌え!等は無く、今みたいに「萌え」は全く浸透しておらず 「CCサクラ萌え」など一部の本当にオタク言葉としては点在していた程度でした。そういう意味では完全に真似じゃないので変態度はやばかったと思います。さて話を戻して、土曜の午後。「なあ妹氏、ハーフスパッツも取ってよ」と提案すると敷居が高いのか「それは嫌だよ。今のままでいいから・・」と消え入る声で返してきました。妹の性格を知っていたのでここで童貞の兄は煽ります。「でもこれじゃ幼稚園のイタズラごっこに近いね。全然大人じゃないしダサイ。」とあえて文句を言います。自分でも、こんな変態行為にダサイも何も無い訳ですがw しかし彼女の性格を知っている通り、上手く食いついたのか「何大人って?」とむすっとした彼女の反応を見て 私はコタツからサッとw急に出て彼女を横に座らせました。「?!」毎回童貞兄が何をするか心配だったと思います。私は彼女を抑えて正座させて後ろに回るとスパッツの上からマッサージを優しく 強く開始しました。 「!?ッ!」更に彼女は混乱します。3分も黙々と揉みます。優しく強く。部活で先輩を揉んだり整体師の知り合いで基本を学んでいました。この時の為に!!じゃなかった、このスパッツの先を乗り越え悪用しようと考えました。私は耳元で「どう?俺以外誰も居ないから。気持ちいい?」と妹に聞くと「うん。これも刺激あって本当に良いかも」と言ってくれました。10分くらいやってました。 そしてそのまま下着へ手を伸ばします。さすがに難色を示して、「いやっ!ちょっと!」と言うので私も「これで止めるから。」とクリに布越しで優しく揉みました。「ひゃぁっ!」といって顔は真っ赤。兄の攻撃は続きます。 「やっぱり妹氏は可愛いな。悪い事を止められないよ」と言って更に両手を入れます。 そろそろ限界なのか「嫌だよぉ!」と悲鳴のように声を上げて限界に近付いて来ていたのでイチかバチかの賭けに出ました。そのままスパッツをサッと下げて、両手で顔を覆う妹をそのまま後ろに倒して寝かせてパンツと顔をくっつけました。人生で初めての布越しクンニもどきです。そのまま妹の匂いを吸います。ちょっとおしっこのような匂いがして興奮したのを覚えています。一旦、そこで終了し彼女を起こしてあげると「ごめん、これがしたくてしたくて。もう死んでもいいわ(大嘘)」と頭を付けて反省ポーズ。妹は「あんな馬鹿な事して!そんなんがしたくてあんなに頑張ったの?」と哀れみながらも少しベソをかくように言っていたので「妹氏はすごい兄思いだよね。今度、クレープ(地元の美味しいお店)奢るよ」と褒めました。 最初は驚いていた彼女も少しづつ冷静になってきたので、更に褒めました。ここ大事w 最後に肩もみとご機嫌取りをして、親が帰宅しそうだったので終了しました。
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(続き)私はその夜、今まで小さかった彼女が性処理として使える事を知って歓喜していました。「よし、もっと優しくして酷い事(痛くなくてエロ女にする)をしてやろう」と一人自慰をしたのはいい思い出です。翌週はエロを休んで約束の地元のクレープを買いにわざわざ行きました。バイトを始めたので少し金に余裕も在りました。エロゲ(もはや教典レベル)では無理は禁物の主人公バッドエンディングを見ていたので、そこは慎重にしていました。 しかし、どんな時もエロの手は休めません。奢りの帰りも、「今日はスカート・・スパッツ履いているの?」と帰り道に歩きながら聞くと「ううん。休みに履いたらおかしいでしょ・・。」と少しムスッとしていました。「そもそも制服にも履いてたら格好悪いし、変なのも間違いないよ」と私は言うと 彼女は「兄氏の方が変!」と一蹴されてしまいました。まぁその日はそこで終了。そして数日後の平日にチャンスは訪れました。親のパートが長引いて帰宅が遅くなる事。チャンス再来です。土曜日まで悪魔は待てませんw またコタツでTVを一緒に見ていたので、今度はまたマッサージをしにスキンシップ。彼女も「また変な事するの?」と怯えていたので 「ううん。変な事しないよ。気持ち良くするだけ」「それが変な事なの!」と怒られましたが 気にせず強制トライ。直ぐに前回のようにあそこを揉み揉み。静かな時間が経った頃、また防壁のスパッツを脱がします。一度やっているからか、抵抗も弱いのでそのまま剥ぎ取り彼女をコタツに再度固定し座らせます。 彼女は変態の兄が何をするか分からない様で凝視しています。そんなことはお構いなし。 そして私はコタツの中へ。足を閉じるコタツの先に彼女の足がありました。赤い電熱で全部赤く見えますが足は白くて本当に自慢の妹だなと自賛。そしてパンツ越しに彼女の腰を掴んで固定します。「やだっ、」「あっ ああっ」と声のトーンが変わりました。そうです、彼女が布越しと勘違いしていたクンニを本番でやってしまったのです。パンツをずらして抑え込んであそこを舐めます。酸味がありますが無臭です。クリと中を手でズラしながら器用に舐め上げます。そして何故か命令口調に。「気持ちいなら、腰を動かして!」と言うと 妹はそれに応じて腰を少しづつ動かし始めました。私は更に「もっとクイクイして!」と言うと何故かそれに従う妹。 つーか、まんざらでもないみたい。さすがに疲れてきたのか、顎と手が痛いので 一旦パンツを引き抜きます。パンツは愛液でべちょべちょになっていたのでちょうど良かったです。足を開きなおすと妹がコタツの中の私をジッと見ていました。彼女の顔は女の感じているような赤ら顔です。彼女にやらせるのが大事なので、私は「腰を強く足を挟めば、イケるよ。俺も妹氏のマンコ舐めまくりたい」と言うと彼女は黙って腰をそのまま押し付けてきました。 机の角オナニーはした事があるので、そのイクという意味は分かったみたいです。妹がまた兄という悪魔に賛同してしまいましたw今度はそのまま再開すると、彼女は足で強く挟んできました。もう積極的に快楽を求めているようです。私は経験が無いので正直苦しかったのですが、ここまで来たらやりきる!?しかありません。足が物凄いきゅーっと痛いくらい顔を挟んでしまって、腰がグインと動いて腹がビクン ビクン ビクン!とこちらが驚くくらいイッた反動が押し寄せました。 そのまま私も彼女も脱力して数分間、休憩していました。10分くらいして更に落ち着きました。 彼女に私は「今度はハーパン脱いどいてね。これが出来ないから」
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忙しいところ、読んで下さりありがとうございます。続き書いていきます。まだコタツは続きます。私の何とも変な叱責を受け、妹はどんどん隠していた欲望を出していきます。「んんっ!そこそこぉ あんっ!」と腰のグラインドをしてきて もう羞恥も無いようです。私は第一段階(全部で勝手に三段階を決めてましたが後ほど)をクリア出来たのかと性的な満足より、妹が壊れることの方に魅力を感じていました。本当に救えない変態だと自分自身で感じていました。「あっ、もうイキそう」と大きめの声でコタツの外から聞こえてきました。 既に妹のクンニに忙しく意思疎通がありません。顔がむにゅっと彼女の白い柔らかい足に挟まれて ぎゅーっと密着します。そのままビクッビクッビクッ!と10秒くらいお腹の肉が激しく痙攣していました。家の「にこ」かなりかわゆいです。そして足が弛緩してそのまま伸ばし 休憩です。私は落ち着いてきた彼女に真理(馬鹿)を説き伏せます。もはや怪しいどっかの宗教の教祖を超える勢いです。「ね?妹氏が最初何となくエッチな気持ちでスパッツで挟んでたのは、こういう事が本能でしたいなぁと思ってるわけ」と前は「馬鹿じゃないの?キモイよ」なんて言われてしまいますが、今の彼女は「ええっ、、ううんっ、、」としどろもどろ。否定していた「変態・馬鹿行動」が実は意外と良かった事を受け入れにくいのでしょう。「そりゃ普通の中学生ならそれで正常だよ妹氏よ。私がどっかブッ壊れているのだよ。」と声に出さず心で唱えておりました。「エッチな事は知らなくても、気持ちい事は共通している。俺はそれをこうしてしてきたわけだ。」なんて慢心に語ります。黙れ童貞w彼女は宗教勧誘に騙されてる人の様に、妹は珍しく聞いてました。さて、本日は第二段階の計画に進んでもらうぜ。つづけて「今から、トイレに行くよ。でも何時もと違うのは中で二人で入る」というと「えええっ!何それ!! ええっ!」と驚くのみ。正常な精神状態ならば「嫌、変な事でも考えてるんでしょ。」と一蹴されてしまいますが 今は変態教祖モードなので彼女もきょどっているだけでした。そのままコタツから出ると「さあっ、もっと良くするぞ!」と手を引いていきます。これを逃すわけにはいかない!ここで拒否られると心配で、実は何も対策はしていませんでしたが さっきのクンニの期待か彼女は納得はしないものの手を引かれ来てくれました。そしてトイレにガチャリ。と鍵。ここは精神と時の部屋になるんですよ。と当時オンエアーのDBを思い出して一人にやけて閉めました。彼女は「ここでもあそこを舐めるのするの?」なんて期待と不安になりながら どこか怯えているような表情でしたが私は正解を言いました。「ううん。全然違うよ! 服を脱ぐんだよ。でここでは何もしない」と平然と次のお題目を言いました。「しかも下も濡れていて気持ち悪いでしょ?」と最もなのか 訳の分からない言い訳ともとれない彼女のスカートに手を掛けました。「えええっ、、ちょっと!何!」とまだ抵抗するので 私は「今まで楽しかったでしょ。次ももっと凄いんだぜ!」というと魔法の言葉のように力が抜けてスカートがパサッと落ちます。そしてみたかった妹のアソコ。いや見てたんですがちゃんと見れてないというか。明るいところで見たのは正直初めてという意味で、彼女のあそこはまだ毛が沢山は生えていませんでした。さてここに手マンをして俺のオナ道具にになって貰おうか。とどす黒い欲望が押し寄せてきます。それに良心など一切なくGOサインで進む私。「おおっ綺麗な体」とそんな褒められ方されたことない彼女は気分は悪そうでもなく、そんな褒め方にビックリしていたようでした。実際中学生だからダメなところなんか在りはしない。そのままスカートと上着は「バンザイしてよ。脱ぐよ」と言うと もう諦めなのか驚きなのか
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毎回読んでくれて有難うございます。最近、リアルで会話していなのでSNSに連絡でもしておこうかな~。なんて思いました。こうやって書けるようになったのも時間が経って 結婚して離れたのが良かったのかも知れません。今も子供を産んでいますが、小さくてエッチな妹に変わりはありません。そろそろあまり長引いてもあれなんで、収束にしていきたいと思います。エロに目覚めた兄は、そろそろ第三段階の挿入をするという目的を目指していました。第一段階はエロを隠さない妹第二段階はエッチに目覚めて初心を忘れたエロい子に仕上げる段階、第三段階は私も楽しめて、誰かに貸してやるレベルの第三段階です。 悪魔の兄は、ビッチ化させた後に寝取りまで計算に入れてました。本当に救えない人間です。少し、家の事情も書いておきます。実は高校までは転勤族で家が狭くて、社宅を借りていたので3LDKのような場所しかなく 自分の部屋と妹の部屋も一緒でした。寝る時にもそれが幸か不幸か家族全員で同じリビングの部屋で雑魚寝で寝ていたんです。まぁ、普通の家庭なら無理して狭く寝ていて意味不明かと思いますが、これでもしピンと来た人は苦労人だと思いますね。空調と光熱費が一部屋だと削れるのです。一部屋づつ空調はあるのですが電気代が1.5~2倍は跳ね上がります。貧乏は、その誤差の電気代でも影響が大きく吸収しきれないので工夫をするしかないのです。ピンときたあなたは本当に苦労していて倹約家だと思います。さて、前提はこの辺りで。夜10時位になると、親も寝始めます。親は子供並みに早く寝て朝も早いのです。それはある土曜の昼間に訪れました。コタツは撤去されていて6月終わりくらいでした。例の事件から4ヶ月 お互いに慣れてきていてその日は身体をトイレで裸で触っていました。一回リビングでヤッていたら、親に見つかりそうになったのでトイレでやるようになりました。イザ、来ても直ぐに私が出て 妹があとからトイレで調子が悪いと時間差で出てくれば分からないからです。「お兄、気持ちいいよぉ」と今日は水着をはだけさせて 手マンしていました。プールが始まっていたので、着させていました。「ふうっ。ツルツルの素材とお兄の手が昇天させるっ ふふっ」なんて、馬鹿事言ってにやけていて 私の竿をスライドさせて握っていました。私も「この素材は凄いな。先生が手を出すわけだ」なんて教え子のニュースの事件を思い出していました。 そこで、妹は言ってしまいました。「ねぇ、こんなにコソコソして時間も少なくて面白くない。もっと過激にやろうよ」と顔を覗き込んで言ってきました。変態に仕込んだ罪もありますが、スパッツを揉んで怯えて静かになっていたあの可憐な妹は消え去ってしまっていてちょっと悲しいとは思っていました。 そんな気持ちを隠しながらも、私も性欲にも勝てませんでした。私はハッ!として言うと「そうだ、夜!! その水着着たまま寝ないか?」と提案しました。妹は「えっ何何?着たまま?それは出来ないよ。お風呂も入るのに、お母さんが怪しむよ」と言うので、「いや、夜中トイレに行ってる間に着替えるんだよ。直ぐ出来るよ」なんて言うと「えーっそんなになってまで・・」と言うので私は教祖モード発動させます。「妹氏、後ろを向きな?」と言うと頷いて素直にクルッと向いてきます。そして背後からお腹を自分の方に引き 尻をいやらしく 爪で刺激的に触り、マンコも撫でてやります。「あっ、これイイ」なんて感想を漏らしたのを確認し「これを布団の中でやろう。俺も更にとっておきのを用意するから」というと、あわててトイレを出て秘密の棚から当時ドン・キホーテでこっそり買ったバイブの箱を見せます。 AVや漫画ではバイブなどの道具の使用は中学生でも
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